●他人が慎重さを欠いているときほど、自分たちは慎重に事を運ばなければならない
●買うのは企業、株ではない
●ルール その1:絶対に損をするな。ルール その2:絶対にルール1を忘れるな。
●貯蓄十両、儲け百両、見切り千両、無欲万両(邱永漢 氏)
●仕事をやるなら、陽の当たるところに動け(邱永漢 氏)
●時代の移り変わりが見える位置に自分をおく(邱永漢 氏)
●聖なる好奇心をもちたまえ。人生を生きる価値のあるものにするために。(アインシュタイン)

2010年2月 7日

panda01.gif 運転免許更新面倒くさい!

[雨]
今日は、スタンレー(赤柱)等に行く予定だったのですが、あいにくの雨と一人風邪引いたということで予定がキャンセル。沙田にある馬の動物園(競馬場)へのお誘いもあったのですけれども、雨が強かったので引きこもる事に決定。

引きこもっても色々とやることはあるわけで、中国の税金の計算の仕方等々を調べていたのですけれども・・・一番不便だと感じたのは運転免許の更新!!!

必ず日本に帰らなければならないのです(ーー;)

私の免許更新もそろそろ更新期限をむかえます。あぁ、面倒くさいし、お金も掛かる。あえて更新せずに失効手続に持ち込んでも良いのですけれども、当面平日は忙しすぎだし、あんまり日本に帰りたくないし、当面遊びで帰る余裕すら無い。

こんな事ならば、早めに免許を更新(更新期間前更新)しておけばよかったですです。

通常の運転免許の更新は日曜日にも出来るので、土曜日の夕方に発って、月曜日の早朝に出国するプランを計画中。一時帰国することを決めたので、ついでに確定申告とGoロイズの口座開設もやってしまう予定です。


金融面で色々見ていると日本って規制が大きい方なんですよね。それだけ守られていると考えられるんですけれども、逆に言えば国内に滞留している資金は政府の一存で何とでもなるという事です。そんな政府は大きな負債を抱えてるんですから、あなおそろしや。

ちなみに、香港政府というのは結構合理的だなぁと感じる部分があります。毎年、税金を取りすぎると税金を取りすぎないように調整するんですね。登録免許税をディスカウントしたり・・・。そして税収不足になったときは、そうしたディスカウントを無くしていく。(日本のように負債を抱えて、税率を上げる選択肢しか無い国とはちょっと様子が違います)

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2010年2月 6日

panda01.gif サイプレス(Cypress)は雪不足

[曇]
基本的に、月月火水木金金状態です。

一方で、旧正月がそろそろ中国本土・香港では始まるわけでして、既に民族の大移動は起こっております。それにまぎれて超高いチケットを買ってマイナス20度の世界を彷徨おうとしている私がおります。

この航空券を予約してから気づいたんですけれども、今年ってバンクーバオリンピックがあるんですよね!開催を覚えていれば別の予定を立てたんですけど時既に遅し・・・オリンピック期間中は上手な選手の競技を観戦できても、自分で滑る事が出来なくなるので別の意味では面白くないんですが・・・。

というか、サイプレス(cypress)では、雪不足のためにこのままじゃ誰も滑れないという罠だったりするんですよね(笑 そうだからって、近くの山から雪を運んで来てたんじゃ、今世界中で叫ばれている「エコ」が「エゴ」に聞こえてならなかったりします。「自然環境」を受け入れるのならば、雪が無ければ競技を中止すればよいのです。

まぁ、オリンピックのためにウィスラーへの道が片側1車線から2車線への工事が行われたわけでして、来年以降が遊びに行くのが吉だと踏んでおります。


PS
ちなみに、サイプレスの他にバンクーバ近郊の2つの山はグラウスとシーモア。どちらもサイプレスよりも標高が低いんですよねぇ。
grouse mountain
seymour mountain

報道されて無いけれど、本当に暖冬という情報が正しければ、雪不足よりも心配なのは雨!バンクーバ近郊3山は比較的標高が低いので、山に登ってる最中は雨で途中から雪になる事も少なくない。そして、そもそも冬のバンクーバは雨季なわけでして、暖冬ならばサイプレスに雨が降る確率だって高いという事でしょう...。

救いはウィスラーがまだ雪があることなのかもしれないなぁ。ある年なんてローカル3山はほぼ壊滅、ウィスラーも雪不足でしたからねぇ。

以前、冗談で友人たちと、「この周期性を保てばバンクーバオリンピックの時に雪不足になるんじゃないかねぇ」なんて話した事がありましたっけ...

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2010年2月 3日

panda01.gif 南頭海関(税関)に再度行ってきた

[晴]
朝からシンセン税関の一つである南頭海関にまたいって来ました。

結構高い建物の中にあります。上層階には多くの税務コンサルタントや海関エージェントの会社が入っております。(エージェント事務所はペーパワークが多く、ITとは程遠い世界かも...)

主だった処理は1階で行われます。


中国では輸出入に際して、海関によって材料・製品の価格帯や関税・増値税が定められております。そして、材料・製品がどのカテゴリに所属するのかを決めるのが↓の「中国海関 報関実用手冊」です。
中国海関 手冊

中身はこんな感じ
中国海関 手冊
冊子の中身をデータ化したCDも入っております。


さて、夜は吉盛酒店にて開かれた忘年会に参加。テーブル周りまくってたら乾杯されまくって終わる頃には大分酔ってました。ビールと50度以上の白酒までは私も会が始まる前に把握してたのに、誰が紹興酒もってきてたんだろう...部屋に戻った後は爆睡

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2010年2月 1日

panda01.gif 南頭海関(税関)に行ってきた

[晴]昼は半袖で十分

今日は朝から南頭海関(税関:南头海关:新安三路28号)に行ってきました。中国で海関と言えば、真っ先に「袖の下」が頭に浮かびます。最近のニュースでもこんなのがあるくらいですから。

しかし、今日行ったところでは袖の下なんて程遠いように見える極マトモな世界。職員は、男性よりも女性が多かった。本当にディープな世界があるのかどうかは今後見ていきます。(通関経験者からは、いろいろなディープな話を聞いていたりするのですが・・・) もちろん、私自身はダークサイドに行くつもりは更々無いですょ。

海関での手冊についての細かい事やら何やらは、追々紹介していきます。


最近、英語話してる途中で(話せないのに)中国語が出てくることがあって、完全に頭の中がチャンポン状態。それにしても、今日は、「この人はあまり中国語話せないから、ゆっくり話してあげて」と言ってくれていた張本人が私に向かって中国語のマシンガントークしてきたのにはマイッタ(ーー;)


PS1
上海の友人が9月に結婚するとの報告。金曜日だけど参加してきますかね。

PS2
そういえば、私の住んでいる地域の一つの建物(マンション)が崩壊したんですよね。築50年だったらしいです。そして、崩壊後の写真には多数のレンガが...。一応、柱は鉄筋のように見えたけど、レンガも多数見えました。まさか、柱等の構造材にレンガが使われてるとは思えないんですが。

PS3
深圳の地下鉄も中国中鉄による工事で作られているようです。5号線の工事現場を今日は見たのですけれども、もしや空港までの地下鉄が計画されているのかなぁ?と思って探してみたら、やはり計画されていました

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2010年1月31日

panda01.gif 世界中全ての国が自国通貨安を願ってるように思える

[晴]
香港は、へたしたら半袖でも(昼なら)問題なさそうな陽気です。まだまだ、皆さん厚めの服を着てますがね。

忙しすぎで昨日も深圳に出向いていました。てか、香港と深圳を何度も行ったり来たりしていたので、丁度半分ほどパスポートに判子が押されました。このままの調子で行くと、パスポートの査証欄の「増補」を今年の前半までに申込むことになりそうです。

心配なのは、増補されたパスポートにも判子がビッシリ押されて更新しなければならない場合、中国・香港の就労VISA・出張VISAがどのように処理されるのかという事。とりあえず、香港側は新・旧2枚のパスポートを持ち歩けば問題なく、査証シールの張替も簡単にやってもらえるみたい。中国のZビザについては、もうちょっと調べておかないと駄目だな。

(てか、去年の5月末にパスポートを更新して10年用にしたのに2年も持たなさそうなのはちょっと痛いなぁ。)


で、最近、相場の流れがすこし変わりつつあるようなので注意していたりします。世界中が輸出モデルで稼ぎたいせいか、自国通貨安を狙っております。が、EUは各国の経済・思惑が絡み動けない模様。アメリカも自国通貨安狙ってるし、日本とて産業界は円安を願っている。

言い直すならば、全世界が自国通貨安を狙っている。輸出したくてたまらない。(一方で、そうした通貨の変動だけで楽して儲けたい(負債負担を減らしたい)と思っている国々も多かったりします。) だが、世界の工場はアジアにあるわけでして、欧米は排出権取引で現金を回収しようと試みる...が、二酸化炭素の温暖仮説も怪しさを増しており、排出権の価値がいつまで認められるのかも微妙です。

話がそれそうなので通貨に焦点を絞ると、通貨の高い安いは外国との為替取引における価格に依存しております。どこかの通貨が高くなれば、相対する国の通貨は安くなる。そんな関係の世の中なのに、全世界は自国通貨が安くなることを願っている。この先にあるものは??

インフレのように思えてならないんですよね。

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2010年1月29日

panda01.gif 罗湖(ローウー)からシンセン空港へ行くバス

[晴]
今日も朝から深圳(シンセン)に行っておりまして、リクルーティングをしていたんですけれども、連絡の手違いが発生して一人すら面接が出来ない罠。それじゃ、暇なのか?というとそうでもないから不思議なんですが(ーー;)


帰り道、羅湖(ローウー; LuoHu)についたところで罗湖から深圳宝安空港(シンセン空港)へ行くバス(330机场巴士[机场一线])がどこで乗れるのかを探しました。(ちなみに、15名程度が乗れるシンセン空港行きのミニバスはMTRを下りて中国本土側の出口から出た後直ぐ右手のバスターミナル奥側に乗り場があります。)


华侨大厦酒店(广东省深圳市罗湖区和平路1009号)の中にエアポートバス待合室がありました。バスの料金は20元で乗ってからお金を払います。8時半から夜の20時10分まで20分間隔で出発するみたいです。(所要時間60分::ちなみに復路となる飛行場から罗湖までは所要35分)


タクシーも急がせると大体35分で空港まで行ってくれますけれども、高速料金含めて130元位かかるし、混んでいるときにはタクシー待ちで20分~30分位掛かるので、エアポートバスに乗る選択肢は残しておいた方が良いと思われます。


パンフレットも拾ってきたので写真を撮っておきます。
●時刻表

●乗り場

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2010年1月24日

panda01.gif 深圳テクノセンター

[ときどき極小雨]
今日は久々に苛立つ事がありました。それはそれとして、朝から久々に中国株の銘柄をいろいろと眺めておりました。

その後は、中小企業の中国進出をサポートしてきた深圳テクノセンター(日技城)↓を半分以上読みましたよっと。
深圳テクノセンター


そういえば、JALの会社更生法適用申請は、香港で活動する日系企業にとっても神経質にならざるを得ません。というのも、香港発日本行きの(貨物積む)飛行機は、JAL、ANA、CX、NCAでして、JALの景気が悪ければJALの航空運賃が値上がりするっと...。

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panda01.gif 華南では労働者が不足している

深圳,东莞,広州に絡んだ仕事をしている人にとっては既知のことなんですけれども、華南地区では景気が良くなってきた企業ほど人集めに苦労しております。昨日のChinaDailyでも報じられております。

深圳,东莞の人件費が上がってしまった結果、動きの早い香港企業等が運営する労働集約的な工場が内陸部でも建ち始めているため、自分の田舎に近い内陸部で満足できる仕事が見つかってしまいます。となると、金融危機後で仕事を失って田舎に帰った人が再び深圳,东莞等に戻る理由がありません。

これから、春節が始まるのでさらに労働者確保が大変になるかと思います。ChinaDailyにも書いてありますけれども、今後は中国でも徐々に高付加価値品の生産が行われていくことになるんじゃないでしょうか。(逆に言えば、労働集約性のある事業をするために華南で展開するというビジネスモデルは徐々に通用しなくなるとも言えるでしょう)


最近の事象を俯瞰してみると、世界同時好景気→世界同時不況という変化によって、商流ががらっと変わってきていますね。


PS
そういえば世界同時不況なのに中国だけが成長していることをアメリカ人が批判してるというニュースをどこかで見かけました。でも、よくよく考えれば、好景気時に安く物を享受できたのは中国のおかげだったわけなのに、不況になったらなったで「不当に安い物が入ることによって国力が奪われている」と文句を言っているのは解せないなぁ。

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2010年1月18日

panda01.gif 工業製品の需給ギャップは未だに開きがある

工業製品に対する世界の需要力よりも、まだまだ供給力の方が大きいと感じるこの頃です。供給力が大きい中でも企業は生き残らなければならないので、今でも起こっていて、今後も加速していくのが低コスト国への生産シフトです。(一時期は、海外の工場の閉鎖が起きてましたけども・・・)

こんな中でとばっちりを受けるのが、先進国における輸出向けの工場労働者となります。確かに、直近では需要が回復傾向にあるので、工場も忙しくなってきておりますが、これは金融危機時に大量のリストラを実施したために、需要の回復局面で忙しくなっているに過ぎず、危機前の水準には遠かったりします。需要不足の中で企業が利益を求めるには、結局、先進国の工場を開発途上国等に移さざる得ず、先進国の工場労働者は職を失うことが多くなります。

金融危機前の世界の需要のピークに対して工場設備が開発途上国を中心として用意されてきたわけですから、需給のギャップは当面埋まらないでしょうし、需要不足の中で企業が利益を出す方法は低コスト化か、政策等によって新たなる需要を生み出す以外ないでしょう。一方で・・・万が一需要が回復すると、今度は資源価格が再度高騰していくという罠なんですよね。

うーん・・・

投稿者 cazper : 01:44 | コメント (0) | トラックバック (0) | 日々雑感 | b_entry.gif

2010年1月17日

panda01.gif 香港にしろ中国本土の都市部にしろ不動産バブルだと思う

香港の不動産価格は既に金融危機以前の水準を取り戻しているばかりか、場所によっては最高値を更新しております。もちろん、政府もこの過熱ぶりに対して懸念を表明しているようです。そもそも、一般の香港人の給与水準は日本よりも低いです。それなのに、建物の購入価格は日本を超えて世界No.1だそう・・・。

確かに、香港では貧富の差が凄まじく大きく、香港で働く外国人の給与は劇的に高いこと。そして、毎年、香港へ押し寄せる人の数を考えれば、まだまだ香港の土地・建物の価格が激高なのは説明がつきます。

一方、中国本土を見てみると、明らかにバブルなのではないかと思ってしまいます。例えば私の目が届く深圳。車の中から道路沿いのマンション群の明かりを見てると、入居率が低い事がうかがい知れます。それなのに、日本の地方マンション並の値段がついてたりするんですよねぇ。

国際情勢の分析と予測でもマンション価格が5000万円もするという異常さをつたえております。

てなわけで、不動産のバブルはどこかで崩壊すると考えてよいと思います。が...一方で、バブル崩壊後に活況を呈してくると思うのが、中古不動産売買だと思うんですね。いわゆるブローカー業。と言っても、香港をみればわかるのですが、マンション前に立ち並ぶ不動産業者の方々の数を見たら、こちらも過剰競争。

マンションの供給量が多くても、価格形成が歪なために本当の需要が満たされていないわけですから、バブルが崩壊していけば未来のどこかで適正な需要が形成されていくはずです。となると、中古マンションの販売は実需を満たしていくと共に増えて行くと考えて間違いないような気がします。

そんな予想の中で注目呈しているのは、China Real Estate Information Corporationでして、今の株価は右肩下がりを形成中。売上は伸びているし、ビジネス形態もネットでの紹介業務ですから、固定費に対する収入の伸びは今後も大きいと考えられるんですよねぇ。

てなわけで、不動産バブルが崩壊して、不動産銘柄と共にCRICが落ちることがあれば積極的に買っていきたいですね。

投稿者 cazper : 23:26 | コメント (0) | トラックバック (0) | 投資 | b_entry.gif