Cazperのつれづれ日記: 老害

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2005年3月31日

panda01.gif 老害

ホリエモンが「老人抹殺すべし」と発言したり、老人税という本が出たりと、老人への風当たりが強くなっています。

マスコミや人々は、こういう迫害的な表現に非常に敏感で、差別的だという考えをしているようです。

しかし、資本主義社会において、老人が増えることによる弊害は明らかに生まれてしまう気がします。

ビジネスにおいて、人に必要とされるのは、知識の蓄積と処理のスピードです。老人達が今まで有利だったのは若者に比べて知識が豊富だからでした。しかし、年をとればスピードが落ちるわけです。

あれほどまでビジネスの現場では、スピードが叫ばれていますから、スピードの遅い老人が厄介者扱いされるのは当然と言えば当然になってしまうのではないでしょうか?

しかも、産業構造が2次産業から3次産業へ大きく移行している今、老人の知識の蓄積が生かされない場面も多くなってきているのです。

したがって、時代の変化が速く、スピードが求められる現代において、老人を鬱陶しく思う世代が増えるのは、ごく自然なことだと思うのです。

(といことで、老人はスピードに対応できるように、若者よりも努力する必要があると思います。)

投稿者 cazper : 2005年3月31日 08:14 | b_entry.gif
     

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