2008年3月のアーカイブ
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2008年3月31日
千鳥ヶ淵の夜桜は…意外と綺麗に見えない(笑
[雨のち晴]
久々に寒いうえに雨…
日中は年度末という事で締めの資料作成です。そして、契約書の送付。一段落と思いきや、更なる依頼が(゜-゜)…現状を打破するための交渉をする際には熱意や不満をぶつけるだけじゃ駄目なんですよ…と言うわけで、交渉事に必要な駒を集めるように呼びかけてみたりしています…。「ボールが幾ら居ても1機のガンダムには勝てないんですよ」(謎…ガンダム級の駒が欲しいものです。
夕方は、九段下へ向かいました。したら、凄い人…どうやら武道館でチャットモンチーのライブがあったみたいですね。私は千鳥ヶ淵の夜桜を見に行きました。(桜ばかり見に行ってるなぁw)
千鳥ヶ淵は桜の下を歩くコースしかないので、夜桜を楽しもうとすると桜の木の内側しか楽しめなかったりします。桜の木を楽しもうとすると、どうしても桜の木の外側から見る方が綺麗なんですよね。↓はカメラマンが結構陣取っていた裏スポットですね。

遊歩道沿いは、撮影に向く場所って意外と少ないです。そんな中で↓は撮影に向く場所でした。

大量のボートってのは風情が無かったりするんですけども、千鳥ヶ淵の構造上、ボートに乗った方が綺麗な夜桜が楽しめるかと思います。

桜を見に行ったというよりも、桜を見に行っている人を見に行っていた私なんですが、桜を楽しむために千鳥ヶ淵に行くことはないなぁ(笑
その後は本屋に寄ってたら…↓のような本を発見!早速立ち読みです。
アジア株二季報(2008年春・夏号)
タイやベトナムの大手企業の会社情報も書いてありました。ベトナム企業の状況をパラパラと見ていましたら…まだ高いですね(笑 個人的に個別銘柄を買おうと思える値段は1月末時点の株価の更に半分です。タイはちょい高いのもあるのですが、(本に載ってないのを含めて)安いのも存在しているように思います。
あ、そういえば、民生物流(8217.HK)の去年度決算は売上げが前年比33.55%増で純利益が43.69%増だったようです。PERは6倍程度。営業CFが大きく伸びていて、投資CFはそれほど膨らんでいない。理想形だと思うんです。ただし、今年の2月に発生した雪害の影響がどれくらいでているのかは今期の中間発表を待たねばならなさそう。(ちなみに、他にも面白そうな物流会社はあるんですよね。)
その他に雑誌を読んでいて気になったのはSoftware Designで特集されていた分散バージョン管理システムのGitかな。SubversionやCVSとは違った思想の管理システムのようで…さっそく使ってみたいけど管理する物が無い罠(/_;)
夜は、テレビ中国語講座を見ていたりします。ローラ・チャンがカワユス。何度も三日坊主になっていた中国語の勉強はどこまでいけるんだろうか…。進歩しない私(゜-゜)
投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
Sell Side(売り方) と Buy Side(買い方)
先日、M&A関連を行っている金融関係者と話す機会がありまして、その方が「Sell SideはLoser、Buy Sideは楽だよ。結局お金を持ってる奴の勝ち」と言っておりました。
これはどういう事かといえば、Sell Sideはサービスを売っているわけですからBuy Sideの言われた事は聞かなければ商売になりません。そのためBuy Sideから理不尽な事を言われても素直に聞いて仕事をしなければならず、理不尽な事をやったからといって給与には反映されないという事です。
もちろん、仕事をしている以上は、誰かから受注し誰かに発注するので、誰でもBuy SideでもありSell Sideでもあります。しかしながら、仕事の種類によってBuy Side色が強かったり、Sell Side色が強かったりしますので、上記で発言した人はSell Side色が強ければLoserであると言いたかったのでしょう。
具体例をあげると…テレビ局はBuy Side色が強いと言えます。テレビの製作会社に対してお金を払うから期日までに映像を仕上げるように発注するわけです。例え、製作日数的に厳しかろうがBuy Sideであるテレビ局側はSell Sideである製作会社に対して無理をいう事ができます。製作会社は受注を拒否してしまえば次から仕事を請けれなくなる恐れがありますので、多少の無理を聞いてしまいがちです。
世の中を俯瞰すれば"一般的"には、Buy Side色が強いほど金回りが良く、Sell Side色が強いほど金回りが悪くなっています。そして、"一般的"には学校教育で教えられるのはSell Sideで生き残るためのスキルです。悲しいことに、特に理系はね…。
それじゃ、Buy Side色が強い仕事とは何なんだ?と思えてくるのですが、世の中をよ~く観察していれば少ないですがBuy Side色が圧倒的に強い仕事というのは確かに存在します。そこまでBuy Side色が強くないけれども、ある程度強いのはブランド力のある大企業だったりします。一般的な親がブランド力のある大企業に子供を入れたがるのはある程度合理的なんでしょうね。
仕事をするからにはヤリガイというのは大切ですから、Buy Side色が強いのかSell Side色が強いのかを判断基準として仕事を選ぶのはどうかとは思いますが、逆にBuy Side色が強いのかSell Side色が強いのかを知らないでヤリガイのみで仕事を選ぶのは問題があるような気はします。
P.S.1
バリバリのSell Sideに居ながら、給料が安いだとか仕事が忙しすぎるだとか言っている人がいるのですが、まずは自分の立ち位置を把握する事が大切なんでしょうね。たまたま、居る位置が悪いだけだったりしますから。(結構、自分の立ち位置を把握できてない人って多いんですけども…)
P.S.2
Buy Sideへの立ち居地を確保する方法は大まかに二つあって、一つはガツン型、一つはコツコツ型です。後者だと時間を味方にするので敷居は低いんですよね~。
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2008年3月30日
局所で生じるバブルは必ず崩壊する
[曇のち雨]
昨日は夜遅くまで起きていたので遅めの起床です。そして…午後に外出しようとしていたら雨降ってきたので外出中止です。
晴耕雨読という事で、中生北控 (バイオサイノ)が3月28日に提出した年次報告書をウダウダと読んでました。売上げが18%増で営業利益約13%増で、純利益はほぼ0%成長(ROE約10%)だったようです。成長力としては若干弱い気がします。しかしながらCEマークをとったり、GMP基準の施設を増設してるみたいなんで、気長に見てますぉ。利益を追求するよりも、足元を固めてじっくりと事業を拡大していく方が大切ですし。ちなみに、報告書を読んでいて何気にビックリだったのは、Ernst & Youngが会計に関わっているという事。GEM如きと言ってはなんですが、世界の4大監査法人が関わるもんなんですね。
(ちなみに、GEM銘柄を眺めていたらIT系で2社ほど面白い企業がありますね。2社とも同じような事やってますぉ。)
夕方は、報道特集で玉(翡翠)バブルに沸く中国の状況を報道してました。新疆ウイグル自治区では白玉河で穴を掘っている農民が沢山いるのですが、「愚者は経験に学び,賢者は歴史に学ぶ」というビスマルクの残した言葉を知っているのならば鍬で穴を掘るよりも、リーバイスの如く穴を掘る農民を相手にした商売を始めた方が儲かると思います。
そして番組では、ミャンマー国境の瑞麗で行われる玉の「石賭け」をやっている商人が映っていました。「石賭け」とは翡翠が表面に出てきていない石を購入して、購入後に石を割って翡翠を取り出す行為です。石を割らないので、高級な翡翠が入っていれば儲かるし、低級な翡翠しか入っていなければ損をします。そのため「石賭け」をする玉取引の人たちは自分の眼力こそが利益を出すために重要だと考えているようです。でも~日本人なら眼力よりもまずX線とか音波・近赤外による非侵襲型の検査装置を作るんだろうなぁ。
それにしても、玉というのは中華圏や南米の人しか身につけないものですから、中華圏以外の人にはあまり興味をもたれません。このため、中華圏とそれ以外の地域では価格に大きな乖離が生まれます。この乖離こそが国境付近で活躍する商人にビジネスチャンスを生むわけですが、玉を中華圏以外の人に売りさばく事が出来ないので需要サイドは限られてしまいます。
需要者の絶対数が増える事に裏付けられた価格上昇が生じない限り、それはバブルに他なりません。何せ、値段が上がると思うから誰かが買い込み、それが値段をさらに吊り上げさせているわけですからね。いずれにしろ、玉のバブルが崩壊したら玉の腕輪買いに行くかな(笑 (てか、ミャンマーに行きたいぞ。どこかのウェブで見つけたのだけど、資本主義に汚染されていない国は唯一ミャンマーと北朝鮮で、そう遠くない段階でミャンマーは今のままでは無くなるとね。ネットで調べてると軍事政権の力が及んでいない地域が既にあるようですし…)
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2008年3月29日
お花見ホームパーティに参加
[晴]
朝6時前に起きて駅前へ(゜-゜) 駅前でちょこっと並ぶ用事を済ませた後は桜を楽しみつつ帰宅です。

もう数日経つと年度が替わります。学生から社会人になる人もいるかと思います。そういう方を対象として、「新社会人が読んどけと思う本のリスト」やら「2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊」といった薀蓄を語る雑誌やブログか毎年のように出てきます。しかしながら、新社会人になるからという理由でこれらの本を読み始めるようでは駄目だと思うんです。人間は常に未熟なわけですから、社会人だろうがなかろうが常に学ぶ事が大事なわけです。社会人になる直前にこれらの本を読むと言う行為は、学生が期末試験の前に一夜漬けで勉強するという行為となんら変わらないと思うんですよ。(↑と書きながらも、一夜漬けは大好きです♪)
社会人になってしまうから(受動的に)本を読むというのではなくて、ある目的を達成するための手段・情報を調達するために(積極的に)本をと読むいう考えを持った方が良いような気はします。
昼過ぎに神奈川県某所で行われたホームパーティに参加してきました。

家の前には満開の桜です。
遅れて行ったけど、一番乗りという罠。こういう所はアメリカンなホームパーティーっぽいですね。そして、もちろん皆でセッティング。

最終的には10名ちょっとが集まってました。
その場に来ていた方の2歳のお子さんに好かれましたよ。(前から子供には好かれるんですよねぇ…。) そしたら、その子が「幽霊を見た」と言うじゃないですか\(◎o◎) そして、手を引かれて幽霊を見たという現場まで見に行きました。が…当然私には見えないでのです(゜-゜) こういう第六感は失わないで育って欲しいものです。(個人的には第八感が欲しいです(笑)
ドイツ製のアイスワイン(Eiswine)が超美味しかったよぉ~
結局終電になりました。久々のポットラックパーティ (potluck party)でした~、また次回も参加したいな。
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2008年3月28日
六義園の枝垂桜を堪能
[曇のち雨のち曇]
朝は桜をみるために遠回りしながら歩いてました。

旬な時期というのは一瞬なので、やりたい時にやる、行きたい時に行くという習慣をつけておかないとね♪
↑の事って何気に重要で、気を抜くと「やりたいけど…忙しい」とか「行きたいけど…そのうちね」と言っちゃうんですよね。でも、時間と言うのはどんどん流れていくので、何らかの理由をつけてやらないでいると、良い機会をも逃してしまいます。気をつけないと(゜-゜)
日中は書類作りをしてました。そして、JUDEで過去に作成したUMLファイルの修正。一度作ったモデルを変更するのって面倒ですぉ。それにしても、やってる事が全てカオス(藁
夕方は早々に離脱して駒込にある六義園に向かいました。到着する頃にはすっかり雨もやんでおりました。

六義園の桜も綺麗でしたが、ライトアップされた松も湖面に反射して幻想的でした。

P.S.
ドル安だドル安だと騒がれている割には結構頑張っているドル。それよりも気になる動きはポンド安です。なんとなぁ~く欧州圏で何かがあるような…。
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傘差し運転禁止で駅に近い土地の価値は更に向上する
今年、具体的には平成20年6月19日から自転車に乗りながら傘を差していると5万円以下の罰金となります。(車が殆ど通らない裏道や田舎道ならばこの限りでは無いですね) 自転車を使っている人から見ると、とんでもな法律改正です。法改正をしたい人々の主張は、「傘差し運転は危険運転である」という事なので、ごもっともなんですけどね。
彼らの主張は、「雨の時はカッパを着ろ!」と言っているわけです。もちろん、海外を見ていると傘差し運転をしている国は少ないように感じます。ただし、海外と比べた場合、日本で自転車を運転する人は、自宅から会社・学校等の目的地へ直接自転車で乗り込む人は少ないと思います。多くの人は、自宅から最寄駅に自転車を用いているのです。そして、その後は満員電車に乗るわけです。
濡れたカッパのまま満員電車に入れば周りの人に迷惑がられて喧嘩になる事は必至ですし、かといって濡れたカッパをしまうにも収納に困ってしまうわけです。
庶民感覚では↑の不満が出てくる事は容易に想像がつきます。でもでもでもでも…逆に考えると、この法改正によって駅前の土地の価値が上昇する事が分かります。(価格があがるかは微妙です。) 何故ならば、降雨時に自転車の利便性が悪くなる事を受けて、歩いて駅に行ける場所に住もうと考え始めるからです。土地は1にも2にも立地と言いますが、法律改正も利便性の良い土地の価値向上に貢献しているのです。(立地による土地の2極化を法律改正が促進しているとも見てとれますね)
ちなみに、安いビニール製のカッパは収納に困るので…着たまま電車に乗る事が出来るであろう撥水性の超良いゴアテックス製等のレインコートは売れるでしょうね。
レインコート
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2008年3月27日
規則よりも人道を優先する
[晴]
今日も道を歩きながら桜三昧。夜ニュースを聞いたら満開になったようです。

春はいいですね。
夕方は契約書の作成をしてますた。ふぅ…後は印鑑を押すだけです。
今日から読み始めているのが↓です。
ハーバードでは教えない実践経営学
経営学というよりは、より人間性に焦点をあてている感じの本ですね。その中の一節を紹介。
| "人を窮地から救ってやる"とは"相手の心変わりを許す"ことである。「でも言ったじゃないですか」とか「でも約束したじゃないですか」とつい言い返したくなる気持ちはわかる。しかし、あなたが少しでも時間をとって、なぜ相手が心変わりしたのか理由を聞き、それを大局的に見ることができれば、相手を許すことが自分のためになると思うかもしれない。(p.72) |
その中でも、個人的に一番嫌いなのは「これは規則ですから無理です」という言葉です。規則を破ろうとも誰も被害を受けないのが自明ならばやるべきだし、規則そのものが現状の社会に適合していないのならば目を瞑ってでも規則を破るべきだと思うんですよね。(まぁ、その場合は規則を破ったときのリスクを踏まえなければなりませんけれども。) 一方で、「規則を破ってないのだから何をしても良い」という考えを持って誰かに被害を与えている人がいるんだから世の中ってオカシイですね。
規則ってのは、世の中を効率よく動かすために作られたものだし、何よりも大切なのは規則よりも人道であるという考え方なんだと思うんですがねぇ。(教育って本当はこういう事を教え込むべきなんですよね。家庭でも学校でも)
P.S.
先日「不動産会社の淘汰来るかな」というエントリーを書いたんですけど、財務を眺めていると、数年前に倉庫業や繊維業等から業態を転換してファンド運営や自己投資事業を始めた企業も、苦しい事業運営をしている気がします。(業態転換したときはいきなり株価が急騰してたりしたんですけどもねぇ…) ギラギラ感がある企業もあるんで、変なファイナンスとかして一般の既存株主の懐を毀損させるような行為だけはしないで欲しいです。
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2008年3月26日
追い詰められないと変わらない
[晴]
桜の季節が到来中ですね。朝桜をみたら思わず写メっちゃいました。

6分咲きといったところでしょうか。
日中は超ルーチンワーク(笑 ルーチンワークしてる方が自由な発想(妄想)が出来るんで良いんですけどもねぇ~ その一方で、重要な件が夕方頃発生してたりします。エレガントなシナリオを作っておかないと、統率できないので何気に欝。僕がシナリオライターになっても良いんですかね(笑
そういえば、中国の携帯のSMSに日本の携帯からメールが送れないのかなぁ~と思って調べてみたら、そんなサービスがあるものなんですね。その名も「メール通」。月315円で送り放題というのは便利かも。SMSは時代遅れなんで早く携帯でもE-Mailが主流になるべきなんですけど、諸外国では暫く残りそうですね。
夕方は↓を読み終えました。
フラット化する世界(下)増補改訂版
とりあえずは読むと良い本でしょう。
| 必要は発明の母とはよくいったものだ。中東諸国の指導者たちは、石油価格が下落するとようやく環境を変えざるをえなくなって、改革を行なう。人間は、他人に変わったほうがいいと助言されても変わらないものだ。変わらなければならないと自分に言い聞かせるときに変わる。あるいは、ジョンズ・ホプキンス大学で外交問題を研究しているマイケル・マンデルバーム教授がいるように、「もっといい方法がありますよといわれても、人間は変わらない。ほかに方法がないという結論に行き着いたときに始めて変わる」。(p.399) |
人間というのが「追い詰められないと変わらない」という性質があるという前提があるのならば、これを逆に利用してやれ!と思ったりします(笑
一つの方法は、歴史上良く使われている背水の陣です。自分から追い詰められた状況に追い込んで強引に変わっていく方法ですね。そして、もう一つの方法は、環境が変化していく前に定期的に自分で違う環境に移動しちゃう方法です。旅でいうならば、毎週行われるダーツの旅ですよ(笑 自分が全然不慣れな場所に飛び込んじゃうのを習慣化させてしまうのです。そして、人間が本来持っている環境順応性を常に湧き立てて自分を変えていくんですね。 旅行をしてると思うのですが、言葉も通じない不慣れな場所に居る方が自分の頭の活性度がめっちゃ高まりますからね~。
夜は5名ほどで菜な渋谷店で飲んでました。皆さん、色々と活動的な方々でして話が面白いです。やはり、人間的な魅力のある方々は様々な経験をしてきてるんだなぁ~と感心してしまいます。 私も経験値を上げていかないといけないなぁ~と改めて思いました。
その後は、流れでシガーショップ・バー&カフェ「ル・コネスール 渋谷マークシティ店」へ。人生初シガーだったりします。タバコの煙がそもそも嫌いなのですが、経験も重要なわけでして。ってか…そもそも、火がつかん(笑
こんな事しながら、環境問題についてマジメに話してたりするのが、これまた面白いんですよっと。
終電近くで帰宅して、中国語のCDを聞きながら就寝です。
P.S.
シガーで思い出しましたけども…シガーカッターは飛行機内に持ち込みが可能な確率が高い唯一の品だったりします\(◎o◎)/
シガーカッター ステンレス スクエア
何故なら、シガーカッターの刃は収納した状態ではX線の陰影が刃のようには映らずに、単なる四角い金属片に見えるからです。飛行場のセキュリティーの方は、こうした事例がある事を認識してもらいたいですね。まぁ、シガーカッター位ならば、刃渡りも短いのでそこまでの危険性は無さそうですけれども…
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2008年3月25日
困難のさなかに好機がある
[晴]
今日は久々に外注先の人と会っていて、渦と流線の話をしておりました。ダイソンの掃除機で使われているトルネードも渦です。一度発生させた渦は消えにくい性質があるので、これを利用すると面白い物が作れるのではないかなぁ…。という事で、アイデアを話してたら既に特許が取られているとのこと。それを回避するアイデアはあるんだけど実験したくは無いな(笑…うぅーむ。
そんでもって明日にも読み終わりそうなのが↓です。
フラット化する世界(下)増補改訂版
221頁目に書かれていたアインシュタインの言葉がピンときましたね。
| 混乱から簡潔をみつける 不調和から調和をみつける 混乱のさなかに好機がある |
んで、混乱を好機に繋げたなぁと感じたのがインドのタタ・モータによるジャガーとランドローバの買収です。新興の大衆車メーカーが老舗高級車メーカーを買収するようになったんですね。
でも…短期的なブランド戦略としては微妙だと思います。
なにせ、次のような会話が出てきそうですから…。
A(男性):「俺の車は(高級外車の)ジャガーだぜ。(凄いだろ)」
B(女性):「25万円の車作ってるタタ傘下の車じゃん」
A(男性):( ゜Д゜)
中長期的にみると、高級車に使われている技術・デザインを(自らが研究・開発する事なく)大衆車に応用していく事になるのでタタにとってはメリットが大きいと思います。ちなみに既にタタの自動車に使われている部品は日本企業の物が多いみたいですね。これらの部品の製造地はタイでしょうけれども。
タイというキーワードを書いたついでに書き足しておくと…去年辺りから中国に工場を一極集中するリスク避けて他のアジア諸国に進出する企業が目につき始めましたが、進出先としてメジャーなのはベトナムとタイです。しかしながら…最近顔色が良くないのはベトナムです。ベトナムに関しては最近は株価(VN INDEX)すら見てないので割安感とかはわかりませんけれども、少なくとも株式市況的に割高感は薄れてきてるんじゃないですかね。(ただし、ドン不足とかスト続発とかあるんで、経済成長するために解決すべき課題は多そうですね)
自宅では↓が届いたので時計バンドの調整をしてました。
ORIENT オリエント腕時計 パワーリザーブ自動巻き CFD01001B0
そしたら…バンドの調整にてこずりまくりでした。右手には鎌と左手には槌ならぬ右手には缶切で左手には槌という状態で頑張ったけど全く歯が立たないじゃないですか(/_;) 最後は釘の先端を加工して専用工具を即席で作成してようやく調整が出来ました(゜-゜)
そういや、1ドルが100円台にとりあえず戻りましたね。先週のテレビ番組で榊原英資・元財務官は、80円台に早々突入すると発言していました。浜のり子・同志社大学教授にいたっては、「1ドル50円になってもおかしくない。」とまでも発言しておりました…。一方、ヘッジファンドの達人やその手の筋の方はドル高ポジションを持っています。経済界の重鎮達の発言が正しいのか、自らポジションを立てている方の発言が正しいのかは見ものですね。
(正しいか正しくないかは、自らの発言を先に変更するかどうかでわかりますね♪)
このBlogでも何回か書いてますが、結局のところ今や世界中の国々がドルを持っているわけですから、ドル安になればアメリカ以外の国が有利になるなんて事は無くて、結局自分の資産も毀損するだけの事なんです。というわけで、長期的にみればドルの支配力は弱くなると思いますが、中期的に円高になり続けるなんて事は言い切れないと思うんですよねぇ~。
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2008年3月24日
構造物の崩壊とバブル崩壊の関係性
[小雨のち雨のち曇]
朝から雨降ってたけど、小降りの時に移動できたので結局傘を差さずに終わりました。
久々にVB6.0で書かれたソースを見てくれと言われビックリっす。Moduleって見にくいな~。そんでもって、ついでにディレクトリ内のファイル名を一括変換してくれるソフトを聞かれ…思わず「AWK」と言ったものの…AWKを知らない人にこんな事をいうAY&KYな自分に反省です。(゜-゜)
月曜日は立ち読みDAYということで帰りがけに本と週刊誌の立ち読みをしてました。
ぼく、オタリーマン。(3)
↑を読了(笑。 2巻目は立ち読みを防ぐためにガッツリとビニールが巻かれていたので無視していたのですが、3巻目はビニールが巻かれて無いじゃん(笑
あ、週間東洋経済に載っていた田坂広志氏の意見には納得ですね。労働組合は賃上げといった目に見える対価だけではなく、自分の能力の向上といった目に見えない対価も求めていくべきですね。個々人の能力を高めることは結果として能力の高い組織を作ることに繋がるのですから。(たとえ、能力を向上させた人が辞めていったとしても…) ただ問題は…多くの老舗労働組合はビジネスマンとしての野心が若者よりも減退した年配者が治めていることが多いという事ですかね。
バブル状態のときには、皆が実体経済とは関係なく市場にお金を投げ込み、そのためにどんどん株価や商品価格が高騰していきます。これはある系にエネルギーを注ぎ込んでいるのと同じような感じようなものです。つまり、バブル状態とは市場のエネルギーが高い状態を維持しているという事になります。
でもでもでもでも…高エネルギー状態というのは何れは低エネルギー状態に遷移するわけです。
バブル崩壊時のチャートを眺めると…天上をついてからジワジワと下降の変動が大きくなり、それでも一時は元に戻って、最後にドカーンと大きな下降曲線を描いていることがわかります。これって、何に似てるのかなぁと考えると、トンネル等の構造物が崩壊だと思います。
構造物が崩壊する際にも、まずはアコースティックエミッションを伴って構造物に亀裂が発生したり伸展したりします。でも、亀裂は小さいので多くの人は構造物が崩壊するとは思いもしません。でも、次第に…亀裂の発生頻度も大きくなり、亀裂も大きくなり、最後の方は一気に崩れていきます。
構造物の崩壊だろうがバブルの崩壊だろうが…共通しているのは崩壊の予兆に気づく人は殆どいなくて、崩壊の巻き添えを食らう人の方が多いって言う事ですかね。
話は変わります。株価が右肩上がりの時は株で儲かった人の特集を良くテレビや雑誌で見かけたのですが、最近では聞かなくなりましたね。でも、良く考えるとリセッション・金融収縮時に借金を出来る人・企業が強いんですよね~。
また話は変わります。ぼ~っとした際に、ふと…日本の証券会社を使い続ける事に疑問が沸いてきました。というのも、日本の証券会社というのは日本の居住者じゃないと利用できない所が殆どだからです。それなら、税金の計算は面倒臭くても海外の証券会社を使うべきなんだろうなぁ~と思ったりします。直ぐにああだこうだとは動かすつもりは無いのですが、BOOM証券の口座は開けておいても良いのかもしれないですね。
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2008年3月23日
時間+お金+労働=価値創造
[晴]
出かける予定はあったのに、不覚にものんびり過ごしてしまったなぁ…
無駄に過ごすと、こんな浅田真央関連ブログ等ばかりを見て時間潰してしまう自分が悲しいですょ(/_;)
そんでもって↓を読み終えました。
のだめカンタービレ(#20)
オトボケなのに時折見せる集中力をもっているキャラってのは好きだなぁ~
夜は、昨日に引続きもうちょっと不動産業界を覗いてみましたが数年単位でみると面白い企業がちらほらしてますね。ちなみに土地そのものも面白い動きをしそうですね。
| 東京の地価下落が止まらない。これまで地価上昇が激しかったエリア周辺のマンションや一戸建て住宅が売れ残り、値下げも顕著になってきた。首都圏の住宅地の場合、半分近い地点で地価が値下がりしている、という調査結果も公表され、不動産鑑定会社の三友システムアプレイザルの井上明義社長は「東京のミニバブルはすでにはじけた」と指摘する。(J-CAST) |
そして、暇だと変な事ばかり考えてしまいます。今日考えていたのは「時間とお金と労働」について。サラリーマンを代表とする多くの人は、時間労働(時間+労働)をすればお金を貰えて当たり前だと考えています。でも…この考え方には欠陥があって時間労働が価値創造をしていなければ、給料を払ってくれる企業は潰れてしまいます。
そう考えていくと… 時間+労働=給料という式は本来ならば成り立ちません。
時間+労働は会社にとっては価値創造になるわけですから、給料というのは価値創造分から会社の負債に対しての金利や株主への対価を考えた上で支払われるべきものとなります。それでは、価値創造というものはどのように書き表されるのかと言うと以下のようになります。
時間+お金+労働=価値創造
より正確に書くならば
消費時間+投入資金+投入労働=価値創造
となります。価値創造をしたとしても、それに掛かった費用・金利等が上回ってしまえば、赤字の事業となってしまいます。赤字だとしても一定の支払いをしなければならないのは、労働の対価(給与)と有利子負債の利息です。事業を守る性質からも、労働の対価や有利子負債の利息は低く抑えられなければならなく、一方で安定して支払われるべきものでなければならなくなります。
しかしながら、こうした背景を理解しないで「時間+労働=給料」だなどと思ってしまうと、「時間+お金+労働=価値創造」における「お金」について理解が出来なくなってしまいます。理解できない人々は、「お金でお金を儲ける事は邪道」だとか「お金が減るような株式投資はやりたくもない」といった感情を抱く人が多いようです。
価値創造をするためには労働と同じくらいお金が必要となります。しかしながら、安定しないばかりではなく赤字気味の事業に対して低い利子でお金を貸し出す人はまず居ません。かといって、高い利子でお金を借りてしまえば一瞬のうちに会社は倒産に追い込まれます。このような状況に対して必要になるのが、安定した(インカム)リターンを求めない投資資金となります。
学生や若い社会人に対して「将来どういう分野で働きをしていきたいのか?」といった質問がなされますけれども、「消費時間+投入資金+投入労働=価値創造」という関係がある以上は、「どのような投資をしたいのか?」についても真剣に考える必要があるかと思いますね。
(日本には勤労の義務がありますけど、本来あるべき姿は個々人の価値創造の義務なわけですからねぇ~)
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2008年3月22日
JOYFUL TULIP Marunouchiを鑑賞し、大前研一氏の講演を聴く
[晴]
昼過ぎは東京駅へ行き、丸ビル周辺で行われている「JOYFUL TULIP Marunouchi」を見てきました。

丸ビルの中を覗いてたら丁度良さ気な定期入れ見つけたけど、購入見送り~
その後は、東海東京証券主催のブラジル・フェア特別講演会の二部を聞いてきました。講演者は大前研一氏で講演題目は「BRICs経済の将来と展望」でした。
大前氏の講演はそれにしても面白い!簡単にメモした講演内容は以下の通りです。(正確性は保証できません)
| ●サブプライム問題について 老後をコムスンにお世話になろうとする日本人とは違い、アメリカ人はお金持ちになると老後のためにサウスカロライナ州のヒルトンヘッドのようなリゾート地に住宅を買って貸し出し、老後になる頃には借金も返済できているので毎日釣りやゴルフ三昧するような生活を送る。 ところが、ブッシュ政権の間に住宅価格が3倍にもなったので、一般の方々でも楽々住宅を持てるようになったので、住宅価格が上がるならプライムローンが借りれない人も住宅が持てるのではないかという理屈で貸し出されたのがサブプライムローン。(プライムローンが借りれない人というのは過去6ヶ月の間に返済が滞った事のある人である。)そんな人に貸し出されたサブプライムローンの総額は30兆。 30兆ならば対処のしようがあったのだが、ベアスターンズを代表とする証券会社がサブプライムローン債権を優良債権とごちゃ混ぜにしてCDOとして販売したために問題が大きくなってしまった。CDOのうち1割しかサブプライムローン債権が組み込まれていないのだが、サブプライムローン債権がバーストしてしまうとCDOそのものがバーストする仕組みになっていたのだ。 CDOとして販売された総額は世界的に300兆円。だから300兆円規模の預託機構を作ってCDOを解体すれば世界を混乱させずに問題を解決できるだろう。(この部分に関してはここでも指摘している。世界には6000兆の余剰資金が存在する。) ちなみに、アメリカの上位10ある銀行のうち5行は一時的な国有化が必要だと言われている。
プーチン大統領はフラットタックス(Flat Tax)の制度を導入し税率を13%と安く抑えたことで税収を25%も増やすことに成功した。ちなみに旧共産圏はフラットタックスを導入している国が多い。税率を低くすると税収が増える事例があるのに、日本のやろうとしていることは減税と増税のバランスをとる事ばかりしている。 ロシア人は日本好きでモスクワだけでも寿司店が600店ある。(ちなみに、日本好きの国はインド、トルコ、ロシアだそう。) プーチン大統領も寿司好きらしく、今後ロシア人には健康志向でスリムな人が増えるだろう。車は日本車が人気で特に三菱のランサーやパジェロといったオフロード用が人気。モスクワとサンクトペテルブルグは発展しており見に行くと良い。(大前氏は「ロシアショック」を執筆中) ロシアとトルコは仲が良い。トルコはフン族の言葉を話すためカザフスタンやトクルメニスタンの人とは1ヶ月もすれば話せるようになれる。
ウクライナの農地も騰がっており、月給が5~6万のところなのにマンション価格が1億円を超えている。1億円を超えるという事は地元の人は土地を買っていない事を示唆している。農地が騰がった一方で食品会社はまだ騰がっていない。
|
ちなみに、2年前の世界同時株高の際は世の中が強気過ぎると感じていましたけど、今は逆に世の中が弱気すぎると思います。ニュースを見ていても経済界の重鎮だと目されている人々の口からは弱気発言しか出てきませんから。まだ、激震の本拠地はもうちょっとあるかもしれないですけど、それ以外の地でも下落すると言う世界同時株安はそう長くは続かないと思います。
帰りは渋谷に寄って今週は読んでいなかった雑誌・本を立ち読みして帰宅。
ダーリンは外国人with baby
立ち読み終えた中で↑は面白かったです♪
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不動産会社の淘汰来るかな
寝る直前に不動産会社に関して財務を眺めていました。というのも、昨日不動産投資関連事業を運営する株式会社レイコフが民事再生法の適用を申請したからです。
ん~、ここ数年の間に急激に新興の不動産会社が上場しまくっているわけですが、ほとんどの会社はフリーキャッシュフローを赤にして財務キャッシュフローを活用して売上を大きくしてきています。数年前の不動産市況が変化すれば危うい状況になると思っていたのですが、やはり1社目の倒産が来ましたね。(倒産したのはデベロッパーではなくてファンド関連ですけど…)
キャッシュフローを重視している企業でも今期の営業キャッシュフローは赤だったりしますので、不動産市況は結構厳しい事が推測されます。この状況が続くと自己資本比率が低い不動産会社の中には銀行から見放される会社が更に現れても不思議ではないです。
CFだけみてると、こんな中で結構頑張っているのが大手の不動産賃貸会社です。そして、フリーキャッシュフローが赤になりながらも圧倒的な強さを持っているのが、財閥系の不動産会社ですね。再開発効果というところでしょうか。これらの企業の株価が下落して割安になれば買いだとは思います。
(あ、レイコフについてはGrandeさんのところでも言及してますね。)
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2008年3月21日
フラット化する社会では創造性と能力主義が大切
[小雨のち曇]
寝る直前にふと頭にフラット化の社会における賃金体系はどうあるべきなのかという疑問が浮かびました。
私なりに考えると…フラット化しやすい分野に関しては、賃金の高い先進国における企業の賃金体系は年功序列では駄目だと思います。こうした分野では、創造性の要らない物事は賃金の安い国へアウトソーシングされ、創造性が必要な物事を国内に残されます。創造性というのは個々の国の文化を背景として個人の能力に大きく依存するのでアウトソーシングされにくいのです。
日本経済が停滞した辺りから、閉塞感を生み出しているのは日本の昔ながらの年功序列と終身雇用の悪い部分が出てきたからだと論じられる事がありました。そうした論調に引きずられた企業が能力主義を取り入れてみたところ、上手くいった企業もある一方で上手くいかなかった企業が出てしまいました。
すると今度は、欧米のような能力主義は和を基本とする日本では合わないのではないか? と言った事が論じられるようになりました。その結果、新興企業では能力主義を取り入れようと試みている一方で、昔からの老舗企業は未だに年功序列にこだわり続けている企業が大半を占めます。
もちろん、個々人の能力というよりも昔ながらのブランドを保有している老舗企業では幾ら新製品を開発したとしても新製品の魅力はあくまでもブランドがあったからこそ存在しているので、創造性の価値はそこまで高くならず年功序列にこだわり続けるのは妥当なのかもしれません。
しかし、ブランド価値もない企業がフラット化する社会になっても年功序列にこだわると由々しき事態になるような気がします。というのも、ブランドが無い企業では利益の源泉が原価低減か創造性の発揮しかないからです。先ほどから書いている通り、創造性とは個々人の能力に拠るところが大きいのです。そうなると創造性を評価するシステムが無い限り、そうした企業に創造力のある人が残る意義がなくなります。
となると…ブランド価値がない企業ほど創造性を評価するための能力主義をとらないとフラット化する世界では厳しい状況に追い込まれていく気がするんですよね。
今日は朝から神奈川県行って、東京都経由して埼玉県へ…何気に移動時間だけ掛かるという罠…。それで何をやっていたのかといえば究極のルーチンワークで人間ロボット状態。パソコン操作は出来るだけマウスを使わないので他の人と圧倒的な速度で作業をこなし…「早いね」という嬉しくも無い感想は頂いたなぁ。精神的に病んだので飲み会も断り帰宅。
P.S.
寝る直前にみたニュースで台湾総統選挙の馬英九候補の後援会が美女コンテスト(青年團美女後援會會長選拔:青年団美女後援会会長選抜)をしてるというじゃないですか。さっそくサイトを覗いてみると…ん~(・ω・)
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2008年3月20日
遠くないうちにトレンドが変わるやもね
[雨・風強し・寒の戻り]春分の日
寝ている間にT氏から商品相場下落のメッセージが来ていました。あんまり価格のトレンドをウォッチしてはいないですが、そろそろトレンド転換かな。
では…原油等の価格が下がり始めるとどこが儲かり始めるでしょうか?
一般的にはコスト高に苦しむ製造業が儲かりやすくなるんですけども、中国に注目すると石油会社やガス会社や電力会社だと思うのです。何せ今まで政府によって販売価格が統制されてたわけですからねぇ。仕入原価が安くなると利益が出やすくなるわけです。(世界的にみれば、石油価格が下がると石油会社の利益も下がるのですけど…中国は事情が違いすぎるんですょ)
それに加え、資源方面にバブルが生じている一方で過小評価されている分野が存在していますから、トレンドの転換が確認されると一気に過小評価されている分野に資金が流れる気がしてならないんです…(個人的には、中国の資源銘柄よりも他の分野で過小評価されている企業への資金シフトを早めにしておいた方が良いような気がします…あくまでも勘ですが)
来月買おうと思ってたけど、肝心な時に止まるようになってきたので腕時計を買いました。
オリエント腕時計 パワーリザーブ自動巻き
最低限の機能(自動巻き&パワーリザーブ機能)さえ満たしてくれればOKなんで、これで良しですぉ。最近、株式欄でオリエント時計を見なくなったなぁ~と思ってたら上場廃止されてグリーンシート銘柄になっていたんですね(笑 それにしても小さい企業にとってはグリーンシート登録料の負担が大きいらしく登録抹消する企業が増えています。小さい企業はVCやPEから資金調達する方がまだまだ日本では良いのかもしれません。
昼過ぎにはタイ株のセミナーに出かけようと思ってましたが、雨と風と寒さなので再冬眠(引き篭もり)しました。
というわけで、大分昔に購入した↓を読了。
「気配り王」になる!
気配りの上手な人にあうと素敵だなぁ~と感じるので真似ようとするのですが、なかなか真似れないのが気配りですね…気配りは性格に由来する部分が大きいと開き直る私は負け組みかな(笑
久々にウィルスチェックしたら…2匹も居たよ\(◎o◎) 酷すぎるw
ウィルス名は「JAVA_BYTEVER.R」でjavaのcacheに入ってるだけなのでファイルごと削除すれば問題無しょ。
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2008年3月19日
厄日だぁ
[曇のち雨]
朝早めに起きて外出。バイト的作業をするためにさいたま某所へ行き、1日中ルーチンワークです。そしたら、別の場所から緊急トラブルの連絡が(ーー;) 正直私に頼らないようにして欲しいのですが、どんどんその傾向が強くなってるような…何度も書いてますが、これは由々しきことです。核心の部分まで個人の能力に頼るような体制が当たり前になっていると、その個人が抜ければ組織が死ぬのですから。こういう体制を容認している人はマネジャー失格ですね。(個々人の能力を組織に吸い上げる事が大切なんですから)
上記内容は↓に書いてますょ
社長が変われば、会社は変わる!
夕方は先月参加した第50回上海邱友会でご一緒したNさんと会っておりました。(@郷どり 燦鶏 ポーラ渋谷ビル店) 貴重なお話もして頂き楽しい時間を過ごせました。 が…この際にも更なる緊急トラブルを知らせるメールが届いていて何気にテンヤワンヤでした(゜-゜)
家に帰ると、知人が逮捕されたというニュースを知らせるメールが友人から送られてきていました…(゜-゜) 逮捕容疑は恐喝未遂。お金は生きていくのに必要だけど、生きていくための1つのツールに過ぎないので執着しては駄目ですなぁ。
それにしても、大変な事は一度に起きるものです…。
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2008年3月18日
恩をもう少しで忘れそうになる(汗
[晴]
もう春らしくなってきました。早咲きの桜は咲き誇っていたりしますね。
朝は、電車の中で↓を読了。
チーム・ビルディング
チーム・ビルディングは大切なんだけど、こうしたゲームに頼らずに自分なりの方法でチームを作りたいですね。
帰り道で読み始めたのが↓です。
フラット化する世界(下)増補改訂版
そしたら、昼間に同僚に話していた事がそのまんま載っていてビックリでしたよ。
| フラットな世界で個人として栄えるには、自分を「無敵の民」にする方策を見つけなければならない。そのとおり。世界がフラット化すると、階級制度はひっくりかえる。たとえはよくないが、フラットな世界では、誰もが無敵の民になろうとしなければならない。私の辞書の無敵の民とは、「自分がアウトソーシング、デジタル化、オートメーション化されることがない人」を意味する。ここが肝心なところだ。
(中略) アウトソーシングされにくいのは、どんな仕事なのだろう?(中略) 第一は、「かけがえのない、もしくは特化した」人々だ。(中略) 第二は、「地元に密着」して「錨を下ろしている」人々だ。(pp.12-14) |
夕方…突然大学院時代の後輩1号から携帯にメールが入ってる事に気付きました。内容を読むと「青木繁教授の最終講義に出ますか?」と…すっかりそんなのがある事を忘れておりました。大学院時代にお世話になったのにねぇ(>_<)
境界要素法による腐食防食問題の解析
材料力学における逆問題
急遽懇親会に参加するために、目の前の仕事をほっぽらかして、白山にある東洋大学に行きましたよ。しかーし、会場の場所も確認しないまま来てしまったので、そこらで踊ってる学生や歩いている学生に「広そうな会場」の場所を聞きまくり迷惑極まりなかったですね(^^ゞ
会場についたら、ハイ、懇親会も終わり皆さん退場しかかっていました。orz.... 2次会の飲み屋で腹を膨らませましたよ。あぁ、なんか食事内容がここんところ宜しくないなぁ…
P.S.
今日一番勉強になったのは、電気めっき(鍍金)をすると鍍金面に引張り応力が発生する事。(具体的には、めっき面自身は圧縮されようとしているという事ですね。)どういう原理なのでしょうか?
ネットで調べると母材とめっき素材の膨張係数の違い等があるようですね。それ以外はなんだろ…ニッケルの場合は水素の介在が応力発生に影響を与えているようですが…
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2008年3月17日
減価償却された物を使い続ける事が節約でしょ
[晴]
大分昔に購入したソーラーパワーの腕時計の充電池が弱って来ています。本当の意味で減価償却されてるわけです。事業運営においては、税金の関係から減価償却費用が発生する状況が続いた状態で生産力を増していく事は大切です。
でも…生活においては、減価償却費を計上して節税する事はできません。というわけで…標準耐用年数を超えて使い続ける事こそが究極の節約だなぁ~と感じるわけです。
と書いてはいるものの、既に充電池の標準耐用年数から3年以上も過ぎているので来月には買い換えよう。電波時計機能は要らないんで、自動巻きにする予定(^^♪
何気に、鞄も靴も既に耐用年数過ぎててヤバいんだよなぁ~(゜-゜)
午前中は長々と会議して、お昼はまい泉 青山本店に行って黒豚上カツ丼を注文。

ボリュームありすぎです(ーー;) このままだと太る…。
そして雑用こなして、次回のスイーツ(笑)企画を詰めて帰宅
今日から読み始めているのは↓です。
チーム・ビルディング
本のタイトル通りでチームビルディングをどう行えば良いのかが書いてあります。色々なテクニークが書いてあるんですけど、マニュアルみたいなものなので内容はつまらないですね。
夜は久々に台湾の友人Jさんとチャット。将来の夢を聞かれ…さすがに「NEET」とは言えなかった(/_;)
P.S.1
円高基調が突っ走ってます。長い時間を掛けて円高が進むのならば歪は起きないのですが、急激なる変動というのは必ず歪が起きているわけです。という事は…歪が解消される方向へ動く時が必ずや来るでしょうね。原油高も同じだし、穀物高も同じです。
急激なる方向性というのは、レミング(ねずみ)の集団行動で生じているようなものです。殆どの個体は論理的に考える事なく周りの個体の行動を真似てるだけなんですょ。
んだもんで、今過小評価されている所にポジションとる事が大切だと思うんです。しかも、過小評価され続けても損しないポジションで。(日本株は魅力的な安さになってるのがいくつもありますね。あ、香港株も)
P.S.2
株式のパニック的な売りが来そうなので…商品ファンドを売却して現金を用意しておきますぉ
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2008年3月16日
急落場面ではオプションに注目w
[晴]
寝る前に読み終えたのが↓です。
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
この本は投資に興味がある方なら読んだ方が良いかと思います。さて、この本から最後の引用をしておきます。↓
| サブプライム問題で揺れた2007年夏のように株価が大きく乱高下すれば、コールオプションであれプットオプションであれ、株価が行使価格に到達する確率が高くなる。世情が不安になれば保険料が高くなるのと同じことだ。それに対して株価がボックス圏で変動しているだけならボラティリティは低く、プレミアムも安い。 オプション価格は、当然のことながら、原資産(株価指数)の値動きにつれて変動するから、コールオプションは値上がりを期待して、プットオプションは値下がりを期待して購入する。だがタイムディケイとボラティリティの変動によって、予想とは逆に株価が動いたのに利益が得られる(予想どおり株価が動いたのに損失が発生する)ということがしばしば起こる。これが、オプションというゲームの面白いところだ。 株価指数を取引するだけであれば、なにもオプションを使う必要はなく、単純に先物を買って(売って)、保険の代わりにストップロスを設定しておけばいい。オプションを取引するというのは、本質的にはボラティリティを売買することなのである。(pp.159-160) |
って事は…価格変動が大きくなるほどオプション売買にうまみが増してきそうですね。(価格の振動幅が大きい事と価格が急変する事がベータ値という同じ基準で扱われる事自体がオカシイと思うんですが…)
日本でも個別株のオプション取引が出来るようになれば、利用する場面が確実に増えそうです♪
さて、起きたら昼食とスイーツを食べに自由が丘へお出かけ~
まず入ったのはcafe sands (カフェ サンズ)です。友人に勧められたことのある、パエリアとソーセージとサラダを注文。ナイフとスプーンとフォークは全てIKEA製だけど、ナイフが中国本土製でスプーンとナイフは台湾製。
最後は春ラテ(カフェラテ)を頼みました。ラテアートを楽しみながら飲むのもこれまた良いものです。

雑貨屋を覗きつつ次に向かったのはプリン専門店 ke:miyu。揚げプリンで有名なお店ですね。前回来た際には持ち帰ってしまい冷たい揚げプリンを食べたので、今回は揚げたてを食べました。揚げたてだと外がカラっとしていて美味しいです。
ブラブラしながら次に向かったのは、本日の目的地であるモンサンクレール。ハイ…イートインは終了(/_;)…今日は16時15分でオーダーストップが掛かってしまったようです(ーー;) 残念過ぎます。 それにしても、店内は人が絶えない程賑わってました。
しょうがないので同じ辻口ブランドの自由が丘ロール屋へ向かいました。これまた列ができているし(゜o゜)…苺のロールを頼んで近くのベンチで食べ食べ。ん、これは美味過ぎ!! お土産として持って行ったら喜ばれますね。
甘いのを食べたので↓でコーヒー飲んで、何気にマジメ&暗い話題を話してました。
テラスからの眺めが良いので、花が咲く季節には非常に良いかもも(^^♪
帰宅後に読み終えたのが↓です。
合コンの社会学
この本は、某取引所の知人から薦められた本だったりします。こんな事で1冊も本を書ける事自体が驚きですょ。
P.S.1
昨年、お伝えした小麦さび病のUg99がパキスタンへと拡大した模様です(引用元:AFP)。インド、中国へ感染が拡大するのも時間の問題です。はやく耐性をもつ小麦の改良をしないと由々しき事態になるやもしれません。
P.S.2
明日は色々とある日になりそうです(゜-゜) ふぅ… それとは別に色々と繋げていくような動きもしなきゃね
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2008年3月15日
全資産を海外市場に投資せよw
[晴]
朝っぱらから、バンクーバー行きのチケットを探しました。候補は、直行便のエアカナダかJAL。シアトル経由のUA。
一番安かったのはエアカナダでしたが、帰路便が満席(/_;)…シアトル経由は疲れるし、911以降のアメリカ入国はウザいのでUAは却下…。JALはマイレージを集めてないし燃料代が高いので却下(笑
こういう時はANAのPEX航空券(スーパーエコ割)がいけるかなぁと思ったら…あった!!!! ANAはエアカナダと共同運航だから、エアカナダで予約できなかった格安航空券と実質的に同じだし…しかも値段が3000円しか変わらない\(^o^)/ そんでもって、提携会社よりもPEXの方がマイレージが多く付くし♪♪
その後は、結婚する友人には参加する旨連絡して、昔滞在させて頂いた方の家に電話して数日間の滞在の許しを得たですよ。 謝謝。

午後からは、SMIPSへ参加するために乃木坂へ。表参道駅を歩いていたら…ん、見慣れぬ特急券販売機が…

ぉおーこれは…新型ロマンスカーMSEのじゃないですか!! んで時刻を見ると…あと7分後には表参道の駅に来るじゃん。これは鉄っちゃんじゃなくても見ないわけにはいかないですね(笑
当然ですがカメラを構えた人が多いし、私みたいな偶然ロマンスカーに遭遇した野次馬も写メってました。

今日ロマンスカー乗った人で箱根に本当にいきたかった人が何人いたのかは不明ですね(笑 たぶん、鉄ちゃんの方が多い気がしました。

今日のSMIPS(知的財産マネジメント研究会)は1年の総括という事で一緒にオーガナイザーやっているM君による発表でした。

その後はそそくさと帰宅です。というのも…ブログも書き途中になるぐらい心に余裕がありません。(/_;)
今日も↓を読んでます。
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
昨日に引続き、共感できる部分を紹介しておきます。
| 次の問題は、その投資資金をどのように配分=アロケーションするかである。 分散投資で最初に決めなくてはならないのが、国内株式と海外株式の割合だ。(中略) 山岡は1億円のヴァーチャルな人的資本を日本の労働市場に投資している。保守的な年金基金のように国内資産と海外資産の割合を7対3で運用するとしても、ポートフォリオを適正に保つには、山岡は4000万円以上を海外資産で運用しなければならない。なぜなら人的資本は、分散投資できないからだ。 金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合、全資産を海外資産で保有すべきである。(p.33) |
もちろん、企業価値評価がある程度できる人が勤め先の企業の先行きが良くて且つ株価が安いと判断するならば従業員持ち株会に入って株を買い続けるのは良いと思います。
では、少し視野を広げて…日本の今後が先行きが良いのか悪いのかを判断できますでしょうか?技術力という部分ではまだまだ発展途上国に対して優位性を保てています。しかし、製造という部分に関しては今や東南アジア諸国にどんどん出て行ってしまっているのです。それを踏まえれば…高度経済成長期のように全体がイケイケGOGOになるなんてのは有り得ないのです。
と考えていくと…成熟国に資産を置くよりは成長国に資産をおく方が良いと思うんですね。日本に暮らしている以上は、日本の生活で必要なワーキングキャピタル+リスクヘッジ分の資産は日本に置く必要はあると思うのですが…それ以外は海外へ流すべきでしょうね。(まぁ、成長国で活躍している日本の企業に投資するという方法もある事にはありますけど)
P.S.1
宇宙ステーションにおける「きぼう」の話がニュースになってますけど、なんか昔ほど宇宙開発に興味をもてないんですねぇ。確かに極限状態に対応した技術開発は進むんですけども…
P.S.2
そういや、以前エアカナダを利用した際、乗っている最中にエアカナダが破産したんだよなぁ(笑
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2008年3月14日
投資にはレバレッジをかけろw
[雨]白色情人節
携帯電話を家に忘れました。こういう時に限って、連絡しなきゃいけない事が多かったりするんですよね(゜-゜)
ホワイトデーという事で、BABBIのチョコを義理チョコとして何名かで買っていました。費用を立て替えていたので、お金を請求したら価格が下落中のUSドルで支払われましたよ\(◎o◎) サブプライムローン禍が収まればドルの価格は立て直すと信じているのでこのまま持ち続けますよ(笑
夜は、権八で焼き鳥やら親子丼やらを食べてきました。グローバルダイニングのスタッフはいつ見ても動きが良いなぁ~。にしても…キリンのハートランドビールを最近良く見かけるようになってきたなぁ。このビールの拡販を再度チャレンジしているのでしょう。
引続き↓を読んでいます。
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
昨日も書きましたが、私が共感する部分が多いです。今日もその一部を紹介します。
| 山岡の(ヴァーチャルな)人的資本は約1億円であった。それに対して金融資産は300万円しかないのだから、全資産に占める割合は3%弱である。保守的な機関投資家ですら、ポートフォリオの3割は株式に投資しているのに、山岡はその10分の1だ。 このことから、山岡は全資産を株式に投資するだけではなく、実はもっと大きなリスクを取るべきではないのか、との疑問が生まれる。たとえ金融資産のすべてを失っても、人的資本が生み出すキャッシュフローがある以上、生きていくのにもなんの不自由もないからだ(がっかりはするかもしれないが)。 (中略) オーソドックスな分散投資理論では、株式と債権は5対5の割合で保有するのが理想とされている。そして山岡は、1億円のヴァーチャルな"サラリーマン債"を保有しているのだから、株式の保有比率を1億円まで引き上げることで"理想的"なポートフォリオが出来上がるはずだ。 金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合、投資にはレバレッジをかけるべきである。(pp.30-31) |
| 投資家3つの戒めの中の第三条は借金をして株を買わないことです。足りないお金で無理をして株を買って、それなりにいい成績があがると、人間はえてして自信過剰になって人からお金を借りてでも自分の実力を試してみたくなります。(もしもしQさんQさんよ) |
この事を考えるには、「何故、株を借金で買うべきではないのか?」という部分について掘り下げる必要があります。株は元々値動きが激しい商品です。値動きが激しいものを信用取引で購入してしまうと、たとえ一時的な暴落が生じても追証が掛かる可能性が出てきます。その際に余力が無ければTHE ENDになってしまいます。
したがって、レバレッジを掛ける際には出来るだけ値動きの無い商品に掛けるべきだと考えられます。銘柄でいえば、電気・ガス等の公共銘柄、そして不動産REITです。それでも中期的に見ると最低株価から見て2~3倍程度の値動きはあるので配当利回りが高くなる瞬間を見定めて投資する必要があります。配当利回りが借金の利息よりも大幅に上回れば、(インカムゲインとしての)投資利回りを大きくする事が可能にもなります。
もちろん、値動きが激しい株式にレバレッジを掛けて投資してもよいかとは思いますけれども、あくまでも追証が掛かった際に払えるような状況にした上で投資をしていく必要があるかと思います。
P.S.1
チベット自治区(ラサ市内)で暴動が起きているらしいのですが…起きうるでしょうね。
チベット旅行をしている際に、漢族の方から「チベット族は怠け者が多いです」と言われた事がありました。働くよりも祈りを捧げる事に重きを置いているチベット族を漢族の考え方で見てしまうと、怠け者に見えてしまうのは当たり前なんですよね。
日本人や漢族の多くの方は、「働かざるもの食うべからず」という考えを正しいと思っているようですが…間違えちゃいけないのは、この考え方は一つの考え方に過ぎないという事なんですよね。この考え方でもってチベット族を治めようとすると…文明の衝突が起きるのは明らかなんですよねぇ。
P.S.2
ドルが急落してるぉ(゜-゜)
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2008年3月13日
全資産を株式に投資せよw
[晴]
午前中から会議でした。って…会議資料は15分で作成です(笑 そしたら、今月末までに大量のレポートを書く羽目に(涙 (/_;)
午後は、都内某所に向かい丸島儀一様が主催するプライベートな勉強会に参加してきました。20名いない程度でした。右を見ても左を見ても弁理士・弁護士・知財部の方々といった知財関係の人じゃないですか\(◎o◎) 知財の肩書きが無い私って一体…(笑
テーマは「知財のリスクとファイナンス、知財に対するファイナンスサイドの視点(融資と投資の違いなど)や考えかた、知財関連ビジネスにおける事業体のストラクチャー(株式会社、LLP、LLCなど)」でした。
LLPが設立できるようになった当初、LLPのパススルー課税を個人で利用しようとしても、あんまり意味が無いなぁ~と思っていたのですが、今日のお話で開発型企業がLLPを使うと効果的であるという事が良く分かりましたね。特に、既存のシステムに関する営業網や特許を持っている企業とそれらの分野へ応用できる新技術を開発したベンチャーがLLPを共同で設立すると良いようです。(ただし、LLPを作る場合は存続期間の設定はすべきだそうです。)
丸島儀一先生の「知財が人の知財に影響される」という言葉は重みがありましたね。
さて、今から読み始めているのが↓です。
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
橘玲氏らしく、当たり前の事を当たり前のように書いてあります。(誤解の無いように言っておくと、当たり前の事を当たり前のように出来ないのが我々人間だったりします。)
| 経済学では、ひとりひとりの労働価値を「人的資本(ヒューマンキャピタル)」と考える。私たちはこの人的資本を労働市場に投資して、日々の糧となる収益(給料)を得ている。 自分自身のおおよその「価値」は、年収を長期金利で割り引くことで計算できる。たとえば年収500万円なら、長期金利2%で割り引いて、人的資本は2億5000万円だ。2億5000万円を定期預金しておくと、毎年500万円の利息が受けられると考えても良い。 もっとも、これはかなりアバウトな試算である。リストラや倒産のリスクを負うサラリーマンは国家が元本と利払いを補償した国債ほど安全な投資先ではないし、そのうえ65歳になれば労働市場での価値はほぼゼロになる。そのリスクプレミアムを加えた割引率8%とし、生涯年収3億円(年収は入社時250万円、退職時1300万円、退職金3000万円)の標準的なモデルで考えてみると、彼の入社直後の人的資本は約1億4000万円になる。この資本は年齢と共に減価していくが、それでも40歳で1億3000万円、50歳で1億2000万円、60歳でも8000万円以上ある(年をとっても思いのほか減価率が低いのは、年功序列と退職金制度を前提にしているからだ)。 金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合、全資産を株式に投入すべきである。(pp.28-30) |
殆どの人は、企業活動(または個人事業)と家庭生活での財務戦略は別もので考えていて、いわゆる財テクは虚業だなどと考える人も多くいます。しかしながら、財テクが虚業だとしたら企業活動の殆どは虚業となるわけです。したがって、家庭生活での財務戦略は企業活動における財務戦略に順ずるようにするべきだと思います。橘氏の指摘は、全資産を株式に投資せよと書いてありますけど、まず、多くの人がやるべき事は無駄に銀行に眠らせている預貯金を減らす事なんですよねぇ~。
夜は、夜食ならぬ夜チョコレートを食べました。デメル(Demel)のチョコレート。甘ったるくは無くて、ちょっぴりビターが効いてる感じ。

P.S.1
来月のバンクーバー行きの計画を立てないと…。さすがにWhistlerにスキーしに行く余裕はなさそう…(/_;) 誰か一緒にWhistlerに行ってくれる人いないかな(笑
P.S.2
ちょっと前に思ってた方向とは違く、100円を切る程の円高になってますね。そして、連動するように高くなる原油。この傾向は暫く続く可能性はあるんですけど…なんらかのきっかけで高速な逆回転が起きると思います。皆が同じ行動を取ると、必ず揺り戻しが起きるんですよね。サブプライムローン問題も同じです。皆が一斉にローンして住宅を買ったから値段が上がり、皆が一斉に住宅を売ろうとしたから問題が生じたのです。……さて、円を香港ドルに変えておこうっと。
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2008年3月12日
祝!?生日快楽
[晴]誕生日:今聞いてる曲:【鏡音リン】 ココロ 【オリジナル曲】
最近、早く寝て遅く起きる生活になりつつあります。そのためか、気力・体力は十分です。
昼は、ケーキを持ってきてくれた方が居て、クリスマス柄の皿の上で食べました。

夜は↓のケーキを食べました。そこまでは美味しくなかったりします。

ケーキ三昧ですね。明らかにカロリーオーバーです(゜-゜) と言いつつ週末もスイーツ(笑 を食べに行くんですが(笑
今日は↓の古い版を読み終えました。
フラット化する世界(上)増補改訂版
バブル再来に書いてあるようにバブルの恩恵について書いてあったりします。
| にわか景気やバブルは、経済的には危険をはらんでいる。おおぜいの人間が損をし、多くの企業が破綻するおそれがある。しかし、イノベーションの速度を速める場合が多い。また、それによって煽られたすさまじい過剰生産--鉄道の路線や自動車など--が、思いもよらないプラスの結果を生み出すことがある。 インターネット関連株の急騰でも、そういう現象が起きた。光ファイバー関連企業に莫大な過剰投資が行われ、地上と海底におびただしい本数の光ファイバーが敷設された。そのため、電話やデータ送信のコストが激減した。(pp.106-107) |
さて、動画共有サイトであるYouTubeは既得権益者からみると違法コンテンツの山のように見えているようです。確かに違法コンテンツが多いわけですが、そればかりに注目しているとテレビ局等の既得権益者は足元をすくわれると思います。
| 人間はアップロードを好む。したがって、フラット化の要因10のうち、アップローディングは最も破壊的にひろがる力を秘めている。(中略) 個人がアップロードし、共同作業を行うツールは、どんどん普及しているし、人々がアップローディングの経験からフィードバックが得られれば得られるほど、大きな組織やヒエラルキー的な構造にその影響が及ぶに違いないと思う。(p.183) |
日本の報道を見ていると中国はまだまだ日本の技術に追いついていないと言った報道を聞きます。しかし、アメリカの大学を出ている人を見るとインド人や中華系の人が多く、むしろ日本人の方が少なかったりします。そう考えると日本の技術が中国よりも優れているとは必ずしも言えない気がします。
| 本当に恐ろしいのは、中国が底値をめぐる競争ゆえに世界の投資をひきつけているのではないということだ。それは短期の戦略でしかない。どんな業種でも、中国に関して犯しかねない一番の誤謬は、中国は低賃金の競争で勝っているだけで、品質や生産性の向上はありえないと思い込むことだ。アメリカの非営利調査機関コンファレンス・ボードの研究によれば、中国の国営産業を除く民間企業部分では、1995年から2002年にかけて、生産性が年間17%向上している--くりかえすが、17%だ。(pp.204-205) |
↓は本を読んでいてハッとさせられた部分です。
| これ(中国)を拠点に、パーコウスキーは次の大きな動きにでた--アメリカに逆上陸(オフショア)して、オフショアリングから利益を得ようとしたのだ。「2003年4月、われわれは破綻した老舗の部品メーカー、フェデアル・モグルの北米でのカムシャフト事業を買い取った」パーコウスキーは語る。「そこの主要取引先であるビッグ・スリーとキャタピラーとカミンズを取り込むのが、当初の目的だった。(中略) 買収のもう一つの目的は、中国へ持って帰れるテクノロジーを得ることだった。いまの乗用車やトラックに用いられるテクノロジーは大半がそうだが、カムシャフトのテクノロジーもごくあたりまえの技術と見られている。しかし、カムシャフトは、高度の加工部品で、エンジンの性能を左右する。この買収によってわれわれは実質的に、中国でカムシャフトのトップメーカになるのに利用できるノウハウとテクノロジーを手に入れたことになる。それによって、中国とアメリカの両方にカムシャフト・テクノロジーと得意先の基盤を築いたわけだ」(p.210) |
↓これは技術者が知っておくべき事実だと思います。
| 「品物を作るのは簡単だ。サプライチェーンとなると、非常に厄介だ」シェフィがいいたいのは、こういうことだ。現在のテクノロジーをもってすれば、知的財産を秘密にしておくのは難しい。どんな製品でも、分解して模倣し、何日かで品物を作れる。だが、世界中に”品物を届ける”--仕入先、卸売り業者、港湾業者、税関、発送業者、運送御者といった関係業種の連鎖を綿密に秩序正しく動かす--プロセスを築くのは、容易ではないし、まして真似するのは極めて難しい。(p.219) |
WBSを見ていたら政府系ファンドが損失拡大させているらしいです。政府系ファンドって超優秀な方々がやってるんですよね。政府系ファンドは軍資金と知的能力の高い人が揃っているとは思うけど…バフェット1人には到底敵っていないですね。3人集まりゃ文殊の知恵とは言いますが、投資に関しては3人集まっても文殊には成れないようです。
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2008年3月11日
環境の変化に臨機応変に対応せなアカンね
[晴,暖かい]
今日はコートが要らない位暖かいですね。こういう変化の時に私が見るのは、道行く人々の服装の変化。暖かいにもかかわらず厚手のコートを着ている人ってまだまだ多いものなんですね。人間…もとい動物というのは通常は、環境が急に変化しても、今までやってきた習慣に支配されてしまい、臨機応変に対応できないものなんです。習慣というのは一定の環境下で効率良く暮らすためには必要な事なのですが、環境の変化への適応力を劣らせる側面を持っています。だからこそ、常にアンテナを張って環境の変化を感じ取る事は大切だと思います。
そういや、経済環境ってのも大きく変化しますね…
さて、昼は花見の企画を練ってみました…。周りの人に誘いかけると、花を見るのは良くても外は寒くて飲む気にならないと言う人が意外と多い(ーー;)。 言っている事はごもっともなので、部屋の中から外が眺められるレストランをネットで検索。
夜はガイアの夜明けをみました。番組の中で、サウジアラビアのアルワリード王子が出ていましたけど、そんな王子が株を保有するシティーバンク(シティーグループ)は20ドルを割ったみたいですね。ここが10ドル割るような事態が万が一到来すれば買いにいかないわけにはいかないでしょうね(笑
それはそうと、高宝緑色科技集団(0274.HK)が安いと思うのは気のせいなのかな…
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2008年3月10日
突然の誕生日会…
[雨のち曇]
晴耕雨読が人生の基本だと思って生きているので、久々の雨で家から出る事自体がありえませんょ(ーー;)
朝から忘れ物づくし…。そして、午後は会議でして…何かと舞い込んで忙しいかもも。良い意味でも悪い意味でも何でも屋になってるなぁ。今年の目標はフォーカシングです。(余計な事は極力やらない。普段からやってないけどねぇ~)
夕方、突然誕生日会が開かれる事に(゜-゜)… 同じ部署で私ともう1人が誕生日が1日違いなのですわ。というわけで何人かでディナーを食べに近くのイタリアンのお店へ。かきのフリッターやら何やらを注文。Buono! 店主はパレスホテルで20年以上も料理をしてこられた方との事。
デザートは好物のチーズケーキ♪

最近、食べすぎな気がします…。
さて、帰宅後に読み終えたのは↓です。
座右の山本夏彦
山本夏彦氏は良く世の中を見通してますね。こういう観点で世の中を見る姿勢は大切に思います。
| 電話は時空をとびこえてパリにロンドンにいつでもつながる。ファックスは瞬時にして原稿そのものが届く。何度も言うが原稿依頼、催促、受領の時間は要らなくなった、それだけひまができたか、給金があがったかというと、不思議ではないか、そのぶんただ忙しくなっただけである。(p.41) |
P.S.
時間が取れていないので新聞も斜め読みなんですけど、白金のストップ安。そして穀物も下落。動きが早いですね。そして、中国の輸出の急ストップ。内需はまだまだいけますね。
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2008年3月 9日
妙高赤倉でスキー2日目
[晴@赤倉]
また6時に起き、朝風呂後です。今日は昨日よりも天気が良く快晴じゃないですか!ちなみに、朝食は洋風でした。

出発前に黒のラブラドール・レトリーバーとじゃれて、8時半にスキー場へ

今日は、2人組みで3組が別々に滑りました。で、SAJ1級のMさんと一緒に慣らし滑りをした後、赤倉観光リゾートスキー場で一番急斜面でコブのあるチャンピョンAコースへ。ふっとぶ事もあったけど、まぁまぁ滑れたかな。斜度自体はそこまで無いですね。1人で来たらここで練習したいかもも。
昨日よりも暖かい反面、雪質は昨日とは違い、天辺付近でもシャーベット気味でした(゜-゜) 天辺付近から麓を見ると雲海が一部できてましたね。

綺麗な景色を見つつ…雪中に大の字を作ってみたり…アホです(ーー;)

お昼は昨日と同じ赤倉観光ホテル内にあるメインダイニング・ソルビエにてランチをとりました。その後は、3人は車で宿へ戻り、私を含めた3人は一度一番上まで行って麓まで滑りました。最後…片足滑りをしていたら思いっきりコケタ(/_;) (/_;) (/_;) 調子乗ってた罰ですなぁ(/_;)
着替えて15時45分の妙高号に乗り、長野から新幹線を乗り継いで帰宅です。

自宅に帰ると、たまりにたまった新聞が(ーー;)…。今日まで体を使ったので、明日からは頭を使わないとね♪ついにアメリカの指標がリセッション入りを示したようですね。これから起こる事は市場の過剰反応ですね。多くの人がとる行動と逆の行動をとることが大切な時期に差し掛かりつつあるかと…。
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2008年3月 8日
妙高赤倉でスキー1日目 スキーを走らせる感覚を味わった
[晴@赤倉]
朝6時起きです。しかしなぁ、いつも不思議なのですが、睡眠が十分だと目覚ましが鳴る直前に目が覚めるんですよね…幼い頃からそうなので謎過ぎです。超能力かな(笑
↓は宿から見た朝の風景です。そこまで寒くなく、昨日の午前は雪が降り、まだ粉雪状態。今日は間違いなくスキー日和で、期待大です♪

朝風呂して、7時半に朝食を食べて8時半に宿を出発!\(^o^)/

最初は足慣らしに中級者コースを主に滑っていました。雪質は最高です。久々の長板だったので、滑り始めた瞬間から…ショートスキーと違って足に負担が少ない事が実感できました。しかも、カーブを入れた時に板を滑らせる感覚が良く分かりました。
以前、ウィスラーでスキーを教えてくれたサトシさんが「カーブの最後にスキーを滑らせるんだよね~」って話していたのですが、今まであんまり実感が無かったんです。それが今日は実感できました。これは、最近ショートスキーばかりやっていた事が影響しているようです。
3本だけ簡単な方のコブ斜面(ホテルAコース)をすべりました。コブ練習にはもってこいの感じですね。まずまずの滑りが出来ました。
お昼は赤倉観光ホテル内にあるメインダイニング・ソルビエにてランチをとりました。

普段はランチといえばカレーやラーメンなのですが、こうしたランチも良いですね。
午後は、銀嶺ゲレンデまで行き、途中でお茶をしつつチャンピョンCコース付近まで戻ってきました。16時過ぎまで粘って滑っていたらホテル第5リフトが終わっていまい若干斜面を登りつつ下山です。
宿へ戻り、本日到着したお二方を加えて6人で夕食を食べ、その後は部屋で歓談してました。スキー疲れのため10時過ぎには就寝です。
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2008年3月 7日
携帯電話やGB、PSPによって雑誌・新聞が読まれなくなると…
[晴のち?]
朝、電車に乗っていると同じ人が車内に置き捨てられた雑誌・新聞を集めている光景に出くわします。
2000年以前ならまだまだ雑誌・新聞が車内でも読まれていたので、これらを集める仕事で美味しい思いをした人(主に浮浪者)も多かったと思うんです。しかし、最近では、車内で見かけるのは携帯電話やゲームボーイ、PSPをやっている人の方が多く見かけられます。そのため、彼らの仕事は美味しくなくなってきてる気がしますね。
雑誌社や新聞社ならまだしも彼らが、車内に残される雑誌や新聞数が減る時代がくるとは思ってもいなかったでしょうね。
てか、長板とブーツと着替え持って朝の満員電車で揺られるのはキツイっすわ(ーー;) 荷物が過剰なので今日読んでいるのは文庫本↓です。
座右の山本夏彦
山本夏彦氏を今まで知らなかったのですが、この方の発言は素直すぎて素晴らしいですね。ブロガーだったとしたら炎上間違いないでしょう(笑
夜は、某大学日本同窓会のスキーイベントに参加するために東京駅に直行して、長野新幹線「あさま」に乗り込みました。何故かわからないのですが、超混んでいました。というわけで?グリーン車にて移動です。
長野から妙高高原駅まで在来線です。夜だけど妙高に近づくに連れて沿線の雪が高くなってきました。
宿までは送迎車で移動です。宿は「赤倉山荘」。慶応大学医学部の関連施設のようです。室内は綺麗です。 駐車場に降り積もった雪は粉雪でサラサラです…うぉ、これは明日が期待ですね♪
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2008年3月 6日
PCT出願されてるものはWIPOで調べる
[晴]
朝からちょっと作業してました。
昼は特許調査です。WIPO(World Intellectual Property Organization)でごちゃごちゃと調べ物です。今日始めて知ったのが、PCTを利用して国際特許出願されてしまうと、暫くの間、日本の特許庁のデータベースでは検索をしても出てこないという事実です。
| 日本企業がPCTルートで出願を行う場合、通常、日本も出願先(指定国)とするため、国際出願の後、WIPOで国際公開され、日本の特許庁から再公表特許が発行されます。再公表特許は出願内容全文が日本語のテキスト情報として発行されるため、日本語検索に使用することができます。しかし、国際公開されてから再公表特許が発行されるまでには平均で2年近い(約22ヶ月の)タイムラグがあります。(引用元:NRIサイバーパテント) |
今日も一つ賢くなったです\(^o^)/
ちょっとだけ香港市場みたけど、保険の1銘柄が面白いかもも。
さて、明日夜には赤倉スキー場に向けて出発です。でも、朝のラッシュでスキー板を担いでいくのが辛いなぁ~。今回は久々に長板を持っていくぞぉ!(てか、ショートスキーの入れ物が壊れただけなんですがね(ーー;))
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2008年3月 5日
フラット化の次は偏在化が必ず起きる
[晴]風邪気味
朝は5時半には自然起床してますが…まだまだ寒いので部屋が暖まるまで布団の下で待機です。
私は基本的に暇人なのですが、今週は何故か余裕が持ててない(ーー;) ありえないっす。
とか言いながら夕方は↓で5名程で食事してたりするんですけど(笑

ここの内装は西麻布の権八のアジアン版ですね。店員さんもグローバルダイニングらしく、元気が良いし気遣いもしてくれます。アメリカだったらチップ弾んじゃう系ですね。しかも…水曜日という平日なのに20時頃にはほぼ満席。凄いな~。
今更ながらですが、今読んでいるのが↓の古い版
フラット化する世界(上)増補改訂版
この本は色々な本においても読むように勧められていますね。でも…そういや1990年頃には既に私も「水平化社会」の到来を予言していたんですよね。それを親戚に話したらバカ扱いされましたがね…(~_~;) でも、その親戚はバブル崩壊に伴う某大手企業の倒産と共に仕事もなくなりましたけど…。(ちなみに、その方は最後の最後まで大手企業を国が見捨てるはずが無いと信じてましたね…)
フラット化は今後も進んでいくと思います。しかし、気をつけなければならないのは永遠にフラット化への方向へ進まないという事です。フラット化の先には必ず様々なところで偏りが生じる現象が起きます。これは、星の一生を見てもそうだし、生物の進化を見てもそうです。流れの変化が起きるから生きていて楽しいんですけど♪
自宅では、ちょっとだけ携帯電話(AU)について調べていました。AUの場合、フルサポートコースにすると21000円の購入補助がつきます。これを眺めていると…携帯ショップでよく見かける0円携帯を買ってはいけない事がわかります。
何故かわかりますかね??
原価が21000円以下の場合に販売価格を0円に出来るのはわかると思います。原価が10000円だと仮定すると、販売店は0円で消費者に対しては販売価格を設定するのもわかると思います。でも、お店は定価を必ず21000円にするはずです。
何故でしょうか?
21000円に定価を決めておけば、購入者に支払われるサポート代金が全て販売店のものになるからです。フルサポート時における携帯購入サポート制度を詳しく調べていないのでわからないのですが、もし定価が10000円だった場合の補助金は21000円にならないと思われます。本来、定価が10000円だった場合、補助金の残額は11000円になるわけですから、購入者に11000円が支払われなければなりません。でも、そんな購入者に都合の良い制度になっているとは考えられず、たぶん、定価が10000円の端末の購入サポート代金は10000円までしか出ないと思われるのです。
ということは、0円携帯を買うと携帯ショップを大儲けさせる事になるわけでして…、賢い消費活動をしたいのならば、各携帯ショップ間で激しい値引き競争が起こっている価格帯の携帯電話を買うべきなんですよねぇ~
P.S.
色々とWEBサイトを周っていると、ゴールドを除いて商品価格が既にバブル状態に入っているようですね。実需との乖離が大きくなってきているみたいでして、いつ下落してもおかしくないようです。とはいえ、バブルというのは弾ける弾けるといわれながらも中々弾けないのもバブルでして…弾けるきっかけがいつ現れるのかが見ものですね。一度動いたら動きが早そうな気がしてなりません。
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2008年3月 4日
ウェルテル効果を逆に利用する
[晴のち一時にわか雨]
寝る時間を早くして、朝早めに起きるようにしております。
日中はプログラミングして、夕方から書類作成。家でも別途書類作成が待っており、やってる事が全てシナジー効いてないのでヤバイです(>_<)
帰宅時には↓を読み終えました
影響力の武器 第2版
この本は非常に良い本だと思います。その中で始めて知った言葉「ウェルテル効果」について紹介しておきます。
| ウェルテル効果の内容は背筋が寒くなるものではありますが、また同時に好奇心をそそるものです。二世紀以上も前、偉大なドイツの文豪ゲーテは『若きウェルテルの悩み』と題する小説を出版しました。主人公ウェルテルの自殺を扱ったこの本は、驚異的な影響を及ぼしました。その本によって、ゲーテが一躍有名になったばかりでなく、ヨーロッパの中でウェルテルをまねた自殺が相次いだのです。影響がとてつもなくおおきなものだったので、いくつかの国の本局者はこの本を発行禁止にしました。 フィリップスの業績は、このウェルテル効果を今の時代に求めようとしたものです。自殺が一面記事として広く報道された地域では、その直後に自殺率が劇的に増加していることが、彼の研究から示されています。フィリップの主張は、問題を抱えた人が他人の自殺の記事を読むと、そのなかの何人かが模倣して自殺するというものです。これらの人々は同じように問題を抱える人々がどのように行動したのかに基づいて自分のとるべき行動を決定するのです。これは、社会的証明の原理のゾッとするような例証といいえるでしょう。(p.232) |
というわけで、運が悪い状況に陥ったら運の良い人に近づいていけば良いし、立派な人になりたければ既に立派な人に近づいていけば良いんだろうなぁ~と思うのです。
本屋で雑誌等を立ち読みして帰宅し、自宅では月刊『致知』2007年2月号を斜め読み。こういう物こそじっくり読みたいものですね。そして書類作成(゜-゜)
寝る直前は↓のCDを聞きながら~中国語耳の作成
ニーハオ教授の中国語レッスン改訂版
三日坊主にならないようにしないと…。
P.S.
今日も相場が下落していて、書類作成なんてしてる場合じゃないのですね。今の時間こそが将来価値を創出するので手前の作業をしなければならない状況から早く抜けたいですょ!
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2008年3月 3日
そろそろ春かな~
[晴のちにわか雨]上巳
若干風邪気味のようでして喉が痛いです(>_<)
朝は書類処理をして昼過ぎに外出。目的地に集合時間より若干前に着いてしまったので、愛犬と一緒にくつろげるというコンセプトのrieta neroというカフェに入り、コーヒー片手に打ち合わせをしました。

店の雰囲気は良いですけど、タバコの煙が部屋全体に回っていて、タバコの煙嫌いな私にはちょっとツライですね。

↑犬の人形が置いてあります♪
その後は、場所を移動しつつ会議を2個こなしました(ーー;) 今週は特に忙しくなりそうな予感です(゜-゜)
今日は日経平均が大幅に安くなったようですね。そして円が強くなっています。円が強いうちに今後強くなるであろう通貨に変えておこうかなぁと考えています。そんな中↓です。
| 英銀最大手HSBC、サブプライム損失1兆8000億円
【ロンドン=吉田ありさ】英銀最大手HSBCは3日発表した2007年12月期通期決算で、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に関連して、172億ドル(約1兆8000億円)にのぼる評価損・引当金を計上したことを明らかにした。欧州の金融機関では181億ドルのサブプライム関連損失を計上したスイスのUBSに次ぐ損失規模。 HSBCによると、北米の個人金融部門を中心にサブプライム関連で多額の評価損・引当金が出たという。地域別には北米で計上した損失が121億ドルにのぼった。自動車ローンなど住宅ローン以外の個人金融部門でも焦げ付きが増えた。(NIKKEI.NET 2008/March 3) |
レバレッジを掛けすぎた消費生活を行ってきたアメリカの人々たち。それを食い物にした銀行…まだまだ逆風が吹きそうですね。
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アクセス解析用足跡広告が増えている
自分のWEBサイトやブログを持っている方の中には、FC2や忍者TOOLSやGoogle Analyticsを導入してアクセス解析をされている方も多いのではないでしょうか?
そのアクセス解析をする人々を対象として、広告宣伝を行うサイトがここ1、2ヶ月の間に増えてきました。
この宣伝手法は、ロボットに様々なホームページを踏ませます。そのロボットはリンク元URL情報(referer)を偽装しており、そのリンク元を辿ると情報商材販売サイトへ飛ぶようにしてあるのです。
元々、この手法はmixiやgreeといったSNSで最初に流行した手法です。SNSでは、足跡機能が存在し、誰が自分のページを見たのかが分かるようになっています。そのため、自分のプロフィール部分に宣伝広告を書いておいて、色んな人のページを踏めば、足跡を見た人からのアクセスを増やすことができます。
しかし、最近ではSNSの監視も強化されてきており、宣伝媒体としての利用がしにくくなってきておりました。そこで増えてきたのが今回ご紹介した手法なのです。この手法が増えてくるとアクセス解析自体の信頼性が低下してくる恐れがあります。一刻も早く、アクセス解析を利用する人に向けた宣伝手法を排除するフィルターの開発が望まれます。
P.S.
アクセス解析をする人を対象とした宣伝に留まるのならば、まだマシかもしれません。refererの偽装先がウィルスサイトになったり田代砲等のサイトになった場合、何も知らない人々がウィルス感染の被害者になったり、ネット攻撃の加害者になったりしかねないですからね。 これは結構由々しき事態ですよ!!
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2008年3月 2日
サイクリングオペレーションストラテジーw【自転車操業戦略】
[晴,若干暖]
朝6時起きです。がっちりマンデーを見ながら外出準備です。
9時頃には新宿某所に到着し、勉強会に参加です。今日はZさんによる「現在のモバイル業界の様相と今後について」でした。
DeNAの強さが目立つようですね。モバゲーのアバターによる収益手法には参加者の皆さんもビックリしているようでした。まぁ、私はWindows95時代に着せ替えプログラムKISSをくだらないと思いながらも遊んでいたので、アバターという存在自体に既に飽きていて興味もわかないのですがねぇ。しかしながら、オタクな分野を一般向けに転用できればビジネスは生まれるという事を実感しました。
もう1社バリュエーションされていたのですが、こっちの某社の方が個人的に興味がありました。某社は資金繰りに窮して創業者が貸し株で資金調達し、短期借入金の返済を何とかしのいでいるのです。こんな状態を見て…「サイクリングオペレーションストラテジー」と名付けた方がおり…かなりツボにはまりました。カタカナで書くと格好が良いけど、単なる自転車操業を上手にこなす方法に過ぎないのですよ。(*_*;)
でも…資金繰りで大変な中小企業の方を対象として、サイクリングオペレーションストラテジー講座を開いたら意外と人気が出そうですね♪
今日は結構勉強になりましたね。(本当は、物理学の話が入るはずだったのですが時間がないという事で割愛されてしまいました。生物学の観点から経済を語る事はそのうちやってみたいなぁ~)
勉強会の後は5名ほどで野村ビル地下にあるピッツアサルバト―レクオモ&バ―でピザ等を食べました。

ランチブッフェなので好きなのを取って1500円でした。ピザの食べ放題というのはちょっと嬉しいかも。そして、デザートが美味しかったですね。
余談ですが、昨年頃から新宿西口に行くと奇抜な形の建物が建てられてるなぁ~と感じておりました。そしたら、この建物ってモード学園コクーンタワーだそうです。

新宿に寄ったついでなので東急ハンズに寄って信越化学製のシール剤を購入しました。
国内シリコンNo.1メーカー信越化学 一液型RTVゴム KE-45
帰宅後に水漏れしていた配管の隙間をこれで埋めました…。シリコーンゴムは水に強いのでシール剤として便利なんですよね。使ってみると案外硬化時間が短かったです。
自宅で読み終えたのは↓です。
クリティカル・ワーカーの仕事力
まず、参考になったのはクリティカル・ワークのプロセスです。
| ①目標を持つ ②頭を使う ③人を巻き込む ④成果を出す(p.81) |
| ●先に「いつ」を決める 目標をきめるうえで、見落としがちな重要なポイントが一つある。我々は何かにチャレンジする際に「何をどうやってやるか」は一生懸命考え抜くが、「いつまでにやるか」を決めるのは、つい後回しにしがちだ。(p.88) |
あと、気になったのが↓
| ブレークするーを実現するには、論理的思考力と発想転換力の両方が必要だ。論理的思考力とは「ロジカル・シンキング」とも呼ばれ、昨今ビジネスの世界でその必要性が強く認識され、各種の試験や教育が施されている領域だ。(中略) 一方、発想転換力とは「クリエイティブ・シンキング」とも呼ばれ、論理的思考力の対極にある能力だ。
(中略) さらに、「ロジカル・シンキングだけに突出した能力がある場合には『あるべき姿』ではなく、『積み上げ』の問題解決になりやすい。反面、だからこそ品質もよく、スピードも速いので一般的には高く評価されます。一方で、クリエイティブ・シンキングだけに偏ると、再現・繰り返しができない答えが出るため、品質・スピードにおいて評価されず、つぶされてしまうことが多いのです。二つの能力を比較すると、論理的思考力に比べて、発想転換力のほうがその能力を測ることが難しく、時間がかかります。」(pp.102-103) |
私はつまらんのは嫌いですねぇ~








