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2010年1月17日

panda01.gif 中国では高級な酒への需要が高まっている

どうやら、中国で高級な酒志向が高くなっているらしい(CHINA DAILY)。そんなわけで、春節に向けて10パーセント程度値上がり中。

Wuliangye Yibin Co., Ltd. (Public, SHE:000858)
Shanxi Xinghua Cun Fen Chiew (Group)(Public, SHA:600809)
Kweichow Moutai Co., Ltd. (Public, SHA:600519)
Lu Zhou Lao Jiao Co.,Ltd (Public, SHE:000568)
Sichuan Swellfun Co., Ltd. (Public, SHA:600779)
中国通天酒業集団有限公司 TONTINE WINES (Public, HKG:0389)
王朝酒業 Dynasty Fine Wine Group Limited (Public, HKG:0828)
Yantai Changyu Pioneer Wine Company Ltd (Public, SHE:200869)

しかし・・・、先週頭に、某社の忘年会に参加してきたのですけれども、女性の方がワインの一気飲みを誘ってきて、テーブルにいる人全員がワイン一気飲みさせられたからなぁ。日本のように欧米のマナーでワインを飲もうなんていう文化は中国本土・香港ではまだまだ根付かないような気がします。

ワインメーカにしてみれば、ワインを一気飲みしてもらった方が消費量が多くなるので嬉しいでしょうけれどもねぇ~

投稿者 cazper : 20:44 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2009年6月 7日

panda01.gif 【中国】太陽光発電よりも風力発電ですが・・・

たまにはニュース性のあることも書いてみますか・・・

今日本では半導体業界がこぞって太陽電池パネルの生産をしようと設備投資を増やしています。政府も太陽電池が売れるように電力会社による買い取り価格を上げさせようとしております。


お隣の中国ではどうなっているのかというと、大手の太陽電池製造メーカは存在するものの、国としては太陽光発電よりも風力発電に力を入れているのが実情だったりします。

中国、世界第4位の風力発電大国に

 現在、中国の風力発電の設備容量は1200万キロワットを超えて、アメリカ、フランスとスペインについで世界で4番目の風力発電大国となった。

 これは、中国科学技術協会の陸延昌副主席が第5回中国エネルギー戦略ハイレベルフォーラムで明らかにしたものである。その際、陸副主席は「去年末までに、中国は1万台以上の風力発電ユニットを設置し、200カ所余りの風力発電所を建設した。去年、風力による発電は128億キロワットアワーとなった。 2020年になると、その設備容量は8000万から1億キロワットになる見込みだ」と述べた。(人民網:May 25 2009)

すでに世界で4位の規模になっているのです。

さらに世界的不況を受けて中国政府は風力発電の設備計画を大幅に上方修正してきました。

中国、風力発電能力を20年に8倍に 政府が支援、10兆円投資

 【北京=多部田俊輔】中国政府は2020年に風力発電能力をいまの約8倍の1億キロワット超に増やす。発電設備メーカーや発電会社への支援に乗り出す構えで、総投資額は10兆円規模になる見通し。温暖化ガスの排出抑制につなげるうえ、減速する中国経済のけん引役に位置づける。日本メーカーを含めた関連企業の商機も広がりそうだ。

 中国国家エネルギー局が年内にもまとめる新エネルギー産業振興計画に数値目標を盛り込む。「20年末で3000万キロワット」の既存計画に比べ3倍以上の上方修正になる。(NIKKEI NET 2009年06月07日)


こんな計画を知ってか知らずか、中国風電(00182.HK)の株価が爆上げしております。2年前までは社名が香港薬業で漢方系の単なる製薬会社だったわけですが・・・。

中国風電は風力に特化した電力会社だからこそ注目は浴びているのですが、他の大手電力会社も当然の事ながら風力発電に手を出してきております。
●華能国際電力(00902.HK)・・・啓東風電の株式を買収。甘肅省第2風力発電所の建設。
●香港電灯(00006.HK)・・・華能と共同で中国雲南省と湖北省楽亭にそれぞれ48メガワットと49.5メガワットの風力発電所を建設
●中電控股(CLP)(00002.HK)・・・7.3億香港ドルで買収した瑞豊Roaring 40s社の風力発電業務が、4月末までに完成。
●広東電力(200539)・・・広東粤湛江風力発電公司(湛江風電)へ追加出資。
●中国国電集団・・・傘下の国電竜源電力集団公司が天津市大港区に海上風力発電所を建設。

何故ここまで各社が積極的に風力発電に力を入れるのかと言うと、今までエネルギー供給手段を石炭・石油に頼っていたため、昨今の資源価格の高騰によって利益を損なっていたためだったりします。


当然ながら発電各社がこぞって設備投資に乗り出せば、設備会社に陽があたるのは言うまでもありません。
●東北電気発展(00042.HK)
●東方電気(01072.HK)
●上海電気(02727.HK)
●哈爾浜動力(01133.HK)
●高速伝動設備(00658,HK)
●中国中材(01893.HK)


他に地域的に注目しておきたいのは、前から風力発電が建てられまくられている内モンゴル自治区、新彊ウイグル自治区、そして政府として技術開発拠点としようとしている天津でしょうか。


とまぁ、エコやクリーンエネルギーという名の下に風力発電がもてはやされているのですけれども、以前計算した際に風力発電に対するROIは数%ぐらいだった記憶がありますので、人件費の安い中国で設備投資が行われたとしても、利益率は低いままで収まるような気がします。だからといって、レバレッジを掛けていくような会社があれば、それはそれで問題ですし・・・。中国の場合はあくまでも風力発電は石油・石炭が高騰した際のリスクヘッジなんだろうなぁというのが個人的な感覚です。


一方で・・・風力発電よりも注目すべきエネルギー源は(前から書いてますけれども)天然ガス(LPG)です。

液化天然ガス:2010年に730万トン輸入へ

  石油化学工業規画院の白頤副院長は天津市内で開かれたフォーラムで「中国の2010年の液化天然ガス(LPG)の需要量は2620万トンに達するが、生産量は1890万トンにとどまり、730万トンを輸入する必要がある」と語った。

  また白氏は「北京市、上海市、広東省広州市といった大都市では風力発電などクリーンエネルギーが拡大しているが、中小都市ではLPGへの需要が依然として強い」と述べた。12日付で新華社が伝えた。(サーチナ 2008/05/12)

中国石油天然気の子会社である崑崙燃気が親会社のガス資産を取得して天然ガス事業を地味に強化してきてますし、今後も世界的に天然ガスの動向には目が離せません。


PS1
気になるところでは、中国電力新能源(00735.HK)ですかね。何せ親が中国海洋石油(CNOOC)(00883.HK)ですから。何気に風力発電にも力を入れています。「甘粛省で風力発電プロジェクトを展開

PS2
発電とは関係ないけど、電力以外の国家プロジェクトに電車があります。その風に乗っているのが、中国南車(01766.HK)と言われております。注目されて株価は上がっておりますが直近の成績は減益。これと同時に注目されるべき地鉄銘柄は株洲南車時代電気(03898.HK)だと思います。重電技術は電車とは切り離せないものですから。パワーデバイスは電車だけではなく、ハイブリッド自動車や電気自動車では必須な物となっていくはずなんですよねぇ~。

投稿者 cazper : 08:58 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2009年1月23日

panda01.gif 【RGRSAIR】ロジャース航空会社グローバル株価指数【Rogers Airlines Index】

[小雨のち晴]现在在听的曲子:Quiet times - Dido

夜中に筋トレしたもんで眠すぎです。(↑それにしてもDIDOの音楽好きだなぁ。)

そして、朝見ていたのがジムロジャーズが組成したロジャーズ航空会社グローバル株価指数(Rogers Airlines Index TM-Global: RGRSAIR:IND)です。ネタ元は、「タイ在住・証券アナリストのタイ株、ベトナム株、日本株ブログ」です。組み入れ銘柄は以下の通りのようです。

(Rank) (Airline) (Allocation rate)
1 Singapore Airlines 10.04%
2 Delta Air Lines 9.02%
3 All Nippon Airways 7.98%
4 Deutsche Lufthansa AG 7.81%
5 Southwest Airlines 7.23%
6 Air China 7.12%
7 Ryanair 6.95%
8 Japan Airlines 6.77%
9 Cathay Pacific Airways 5.38%
10 Air France 4.43%
11 Qantas Airways 4.01%
12 American Airlines 3.54%
13 British Airways 3.38%
14 LAN Airlines ADR 3.24%
15 Iberia Airlines 2.95%
16 Continental Airlines 2.51%
17 Korean Air 2.35%
18 easyJet 2.02%
19 United Airlines 1.70%
20 TAM Airlines ADR 1.58%

私としたことが・・・LAN航空とTAM航空を知らなかった(/_;) それにしても南米系の航空会社って意外と優秀なんですかね。


昨日書こうと思っていたことです。最近はパソコン用のデジタルチューナーが出てきていますが、各社とも自社のチューナーに対して専用の閲覧ソフトを開発しております。幾ら各社が競ったところでソフトウェアの高機能化には限界があります。

そこで、各社チューナーに対して共通のAPI関数を公開し、ニコニコ動画のコメント機能へ接続できるようにすれば良いと思います。そうすれば、2ちゃんねるの実況版の如く遊べますからねぇ。


夜は、11時過ぎにピックアップしてもらい中央高速を通って白馬へ向かいました。中部からも2名向かっており全員で5名でスキーしてきます。ウィスラー仲間だったりします。コテージ借りて自炊しようっていうんだから、ウィスラーでコンドに泊まった頃を思い出しちゃいます。

投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2008年10月10日

panda01.gif REIT破綻とアジア通貨危機

日本のREITが初の破綻を迎えたのですが、信用収縮と去年末から続いている不動産への融資規制が影響しているようです。

REITの戦略としては、低金利の融資を受けて賃貸収入から出来るだけ大きな利益を上げようと考えます。低金利の融資を受けるという事は、短期融資(短期負債)を受けてリファイナンスを繰り返しながら収益を上げていこうとします。

経済が右肩上がり若しくは巡航状態ならば、常に同条件で借り換えが行えるので予定した通りに大きな利ざやを稼げるし、負債比率を高めていった方が儲けが更に大きくなっていきます。

しかし、問題は景気が右肩下がりになった際です。短期負債で借りている以上は、1年単位でリファイナンスの必要が出てきます。緩々ならば問題なく借り換えが出来るのですが、信用収縮下では借り換えが出来なくなります。

それこそ、黒字倒産となるわけです。この不況の時期に流動負債が多いREITはリファイナンスに行き詰って倒産するところが出てきそうです。


なんというか、タイ発のアジア通貨危機に似ているような気がします。タイも短期の融資を利用して長期の投資を行っていたときに、資金の引潮に会ってしまい金融危機に陥ったわけでして...。


P.S.1
Grandeさんやちぎっては投げを見ていると、以前指摘したようにREIT運営業者とREIT運営業者の支配株主の利益相反が大問題のような気がしてなりません。

利益相反問題には規制が必要ですね。


P.S.2
固定資産リッチで流動資産が殆ど無いREITは、構造的な弱さを抱えている事になりますね。固定負債を出来るだけ多く持つ事ぐらいしかリスクヘッジができませんし。


P.S.3
この時期に不動産リートを立ち上げ始めるのが一番お得なんだろうなぁ。

投稿者 cazper : 00:09 | コメント (1) | トラックバック | b_entry.gif
     

2008年9月21日

panda01.gif 金融恐慌状態とはいうものの

今は金融恐慌一歩手前だと考えられています。それに関連して、1929年10月24日の世界大恐慌と同じような事が起きるのではないかといった報道が一部テレビで流れていたりします。

たしかに、今回の金融恐慌は半端ないほど影響力が大きいとは思うのですが、1929年の世界大恐慌のようにはならないだろうなぁというのが個人的な考えだったりします。というのも1929年の時と大幅に違うのは今は金本位制ではないという事。

つまり、恐慌になりそうだったら市場に資金を供給すれば良いわけでして、そうすれば"とりあえず"お金が流れなくなる事は起きえません。もちろん、その一方で副作用も大きく、世間でモラルハザードと叫ばれるように、潰れるべき企業が生き残ってしまったり、一部の商品価格の値段が急上昇してしまったりするようになります。

それじゃ、企業がバタバタと倒れる世界大恐慌が起きてしまうのと、副作用があるけどある程度は世の中の秩序が保たれるのとどちらがBetterかというと…一般的には世の中の秩序がある程度は保たれる方が選ばれやすいわけです。

となると…次に我々が考えるべきは…副作用がある中でどう生き抜くかという事になります。こういう事態がくる事を予見して松藤氏のように金のポジションを取るのか、世界の大混乱の中で生き抜く企業を割安な価格で買うのか、という事になります。

ちなみに、バフェットは最近バークシャー・ハザウェイの傘下にあるMidAmerican Energy Holdings Companyを通してConstellation Energyを買収したようです(引用元)。


世間を見ているとまだまだ現金保有or塩漬けのポジションをとっている人の方が多いように思いますが、こういう時こそ上昇時よりも逐一調べていった方が良いと思うんですよねぇ。何せバフェットのような本当のプロは今のこの不況に陥った後に買収攻勢をしかけてますからね。

真のプロは今買ってるっていうわけです。

投稿者 cazper : 21:02 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2008年5月25日

panda01.gif ロイヤルティーを取ることのできる有名なブランドを持っているか?

バフェットの投資基準の中に「ロイヤルティーを取ることのできる有名なブランドを持っているか?」があります。そして、サブプライムローン問題を始まりとする世界同時株安の時期に活発に買収を仕掛けているバフェットの動きを見ていると、きちんとブランド力のある企業を買収&買増ししてるんですねぇ~。

というわけで、先日読み終えたブランドの本に取り上げられている企業を転載しておきます。
ブランドロイヤルティ 

1. アディダス
2. ソニー
3. フーバー
4. ゼロックス
5. アメリカン・エキスプレス
6. ロレアル
7. デュレックス
8. メルセデス・ベンツ
9. ネスカフェ
10. トヨタ自動車
11. ハインツ
12. ケロッグ
13. コルゲート
14. フォード
15. グッドイヤー
16. ジレット…過去にバフェットが株保有し、のちにP&Gと合併
17. クリネックス
18. リグレー…最近バフェットが買収
19. MTV
20. ハリー・ポッター
21. バービー
22. ディズニー
23. 『コスモポリタン』
24. ノキア
25. トイザらス
26. サブウェイ
27. IBM
28. ウォルマート
29. マクドナルド
30. ナイキ
31. スターバックス
32. マイクロソフト
33. ペプシ
34. ハッシュパピー
35. タイメックス
36. エビアン
37. デュラセル
38. ダノン
39. ハイネケン
40. ロレックス
41. クルボワジェ
42. ルイ・ヴィトン
43. モエ・エ・シャンドン
44. バーバリー
45. BMW
46. グッチ
47. ティファニー
48. オプラ・ウィンフリー
49. ジェニファー・ロペス
50. デビッド・ベッカム
51. ジョンソン・エンド・ジョンソン
52. ベン・アンド・ジェリー
53. シーズ・オブ・チェンジ
54. カフェダイレクト
55. MAC
56. ヒューレット・パッカード
57. ヤマハ
58. キャタピラー
59. ヴァージン
60. アップル
61. ハーレーダビッドソン
62. ジッポー
63. ジャックダニエル
64. クライスラー
65. ギネス
66. イケア
67. アウディ
68. バング・アンド・オルフセン
69. 無印良品
70. べスパ
71. コンバース
72. フォルクスワーゲン
73. コカコーラ
74. ニベア
75. ハードロックカフェ
76. クラランス
77. キャンベル
78. バドワイザー
79. クラフト…最近バフェットが買い増し
80. アブソリュート・ウォッカ
81. ベネトン
82. カルバン・クライン
83. ギャップ
84. ディーゼル
85. エイボン
86. ハーツ
87. ドミノ・ピザ
88. デル
89. アマゾン
90. ロイター通信
91. フェデックス
92. ザラ
93. ハローキティ
94. グーグル
95. CNN
96. ホットメール
97. バカルディ
98. HSBC
99. インテル
100. サムスン


P.S.1
ブランド力はあくまでもバフェットの投資基準の一つであり、ブランド力があっても経営が弱ければ投資対象になりえないし、ブランド力が傷ついても収益に衰えが無ければ投資対象になっているようです。消費財は確実にバフェットに狙われてるようには感じます。

P.S.2
従業員の立場として楽して働きたいのならば、ブランド力のある企業に入った方が良いでしょうね。ブランド力のあるところと無いところでは飛び込み営業のしやすさに雲泥の差がありますからねぇ。

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2008年3月22日

panda01.gif 不動産会社の淘汰来るかな

寝る直前に不動産会社に関して財務を眺めていました。というのも、昨日不動産投資関連事業を運営する株式会社レイコフが民事再生法の適用を申請したからです。

ん~、ここ数年の間に急激に新興の不動産会社が上場しまくっているわけですが、ほとんどの会社はフリーキャッシュフローを赤にして財務キャッシュフローを活用して売上を大きくしてきています。数年前の不動産市況が変化すれば危うい状況になると思っていたのですが、やはり1社目の倒産が来ましたね。(倒産したのはデベロッパーではなくてファンド関連ですけど…)

キャッシュフローを重視している企業でも今期の営業キャッシュフローは赤だったりしますので、不動産市況は結構厳しい事が推測されます。この状況が続くと自己資本比率が低い不動産会社の中には銀行から見放される会社が更に現れても不思議ではないです。

CFだけみてると、こんな中で結構頑張っているのが大手の不動産賃貸会社です。そして、フリーキャッシュフローが赤になりながらも圧倒的な強さを持っているのが、財閥系の不動産会社ですね。再開発効果というところでしょうか。これらの企業の株価が下落して割安になれば買いだとは思います。

(あ、レイコフについてはGrandeさんのところでも言及してますね。)

投稿者 cazper : 00:14 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2008年2月10日

panda01.gif 近日上場の中国株(香港)への雑感

[曇]今聞いてる曲:みなみけ OP「経験値上昇中☆」  ED「カラフルDAYS」

(昨日の夜寝る前に、そろそろ地震が来るなぁと久々に予感がしたんです。そしたら今朝、実際に地震が来たのでビックリでした。 結構、この予感ってあたるんだけど誰も信じてくれないんだよなぁ~)


そして起床後に、高校OB全体の同窓会名簿を作るために個人情報提供のお願いが書かれた葉書を見ました。書き込む必要があるのは、「現住所」「氏名」「職業」「メアド」等…こういうのは普通に書いてもしょうがないんですね。とにかく目立つ事が大切\(◎o◎)!

てなわけで「職業欄」に「NEETと書いてみました。

まぁ褒められた事ではないけれども、ちゃんとNEETと名簿に記載されるならば、名簿を見る人の目に留まる事でしょう。しかしながら、名簿の価格が1万円以上するので私は買いません!!!同窓会名簿なんてオンラインで配れば無料に出来るでしょ。オンラインに馴染めない年配の方々を基準とした同窓会運営の方法に疑問を感じます。(前年と同じように運営していけば良いといった官僚的な発想が一番嫌いです。)


春節中なんで中華街にでも行こうかなぁ~と思ってWEBを見ると…イベント的には来週の方が良さそうです。てなわけで、昼の出歩きはお預け~。 (中華街といえば、2年前に上海に行った際の帰りの飛行機で中華街の紫禁城の社長さんと偶然にも隣り合わせになって、良いお話を聞かせてもらった事があったっけ)


さて、中国の環境関連企業で最近上場した企業が「泛亜環保(パンアジアエンビロンメンタル)0556」。IPOに関する目論見書を読んでみましたけど…う~ん、あくまでもプラント建設系の企業で、プラントの運営者ではないようです。今後も環境保全への投資が増えていくので当面は右肩上がりでいくでしょうけれども、10年20年と長期的に安定した右肩上がりの成長はできないでしょう。

ちなみに、私が興味あるのは今年中には上場するであろう「捜房網 soufun」。中国最大の不動産ポータルサイトを運営しているんですね。オーストラリアの情報サービス大手のTelstraとも提携しておるようでして、暫く右肩上がりでしょう。ちなみに不動産ポータルサイトというのは、金融引き締めが行われても直接的な打撃を受けずに比較的安定したキャッシュフローが見込めるビジネスですね。

そんでもって、今週中に上場する新伝媒集団New Media Group Holdings Limited 香港、0708)も興味深いですね。雑誌は流行によって当たり外れがあるけど、内容を適宜時代に合わせられば良いキャッシュフローを稼ぎ続けれるんですよね。ゼイヴェルのようにオンラインショッピングと絡めてオンライン雑誌作ったら良いんじゃないですかね~。(ちなみに、英皇娯楽集団有限公司[香港上場、EEG(エンペラーエンターテインメント)、8078]傘下のようですね)

菓子製造大手の旺旺控股(Want Want Holdings)も近々上場するとの事です。岩塚製菓(2221)も若干出資しているようですね。米菓子が中心みたいなので個人的にはあんまり興味が無かったりします。ただ、暫くは安定的に需要が増えてはいくでしょうね。


夕方、外出する直前にバンクーバの友人とチャットしました。4月中旬にバンクーバに行く旨を伝えました。旅程を立てようっと(゜-゜) 時間があればついでにアメリカ西海岸によってきたいです~(>_<)


その後は、池袋にある自由学園・明日館に行き、「日野良一 Valentine Live」を聞いてきました。

ここに来る途中でCLA(CarriageWay Leaders Academy)に道を尋ねられ一緒に行きました。会場にはJarJar氏もいました。


日野さんの声が良いですね。matsumonicaさんのハーモニカも然ることながら、小話時のツッコミが何気にナイスでした。平岡雄一郎さんは

後で編集・加筆

店内はきれいなので、とりあえず腹膨らませるときに使いたいかも。


P.S.
世の中には私と同じような感覚でいる人がいるようですね。

2007年のノーベル文学賞を受賞した英女性作家、ドリス・レッシング氏(88)はスウェーデン紙ダーゲンス・ニュヘテル(9日付)との会見で、米大統領選でバラク・オバマ上院議員が当選した場合、「暗殺されるだろう」と警告した。(2008年2月10日23時41分 読売新聞)
人種問題が原因となって暗殺される可能性があるとの事なのですが、私の予想では人種問題は表向きの原因にすぎないですね。なにせ、もし暗殺が生じた場合には人種問題を理由にした方が人々が納得しやすいですから!!本当の原因は○○○(ry

投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年5月 6日

panda01.gif ベトナム株の証券口座の開設の仕方【BSC証券編】

ベトナムのホーチミンにてBSC証券の証券口座を開設してきましたので、今後ベトナムの証券口座開設をしに行く人のためにやり方をお教えしておきます。

他の証券会社の口座開設でも基本的な流れは同じだと思われますので参考になさってください。

BSC証券会社へ出向く
証券会社は一つの通り沿いに集中して点在しており、SSI証券(サイゴン証券)のように1階に店を構えている証券会社は直ぐに見つかると思います。

BSC証券は角地に立っているビルの9階にあります。ビルの入り口にBSC証券と書いてるわけでは無いので他の証券会社に比べれば見つけにくいです。(Google MAP)
Open Account of BSC Securities in Vietnam

入り口はビルの左側のところにあります。

奥にあるエレベータで9階に行きます。
Open Account of BSC Securities in Vietnam

17時頃に行くと誰も居ませんが、証券会社の中はこんな感じです。左奥の窓口付近に日本語の話せる担当者(ユンさん)が居ます。
Open Account of BSC Securities in Vietnam

BSC証券の開いている時間は、「8時~11時15分」「13時30分~15時」となります。11時15分~13時30分のお昼休みの時間帯は入り口のシャッターも閉まるので基本的には中に入れません。一方、15時以降は電気が消えていますが会社内に入る事が出来ます。

そのため、口座開設に関する書類の提出や必要書類の受け取りを行う事は可能です。

(領事館に証明書を申込める時間が午前11時半までなので、遅くても9時前には証券会社に出向く事をお勧めします)

登録申込み用紙と売買申込み用紙に必要事項を記入
登録申し込み用紙に、ローマ字で「名前」「住所」「電話番号」「Eメールアドレス」を記入します。
Open Account of BSC Securities in Vietnam

「売り」と「買い」のフォームを各20枚程貰うので、全ての用紙の「左上にはローマ字で名前」を、「右下にはパスポートと同じサイン」を書きます。各用紙はカーボン紙になっているので下敷きを持っていくと宜しいかと思います。

「売り」フォーム
Open Account of BSC Securities in Vietnam

「買い」フォーム
Open Account of BSC Securities in Vietnam

必要事項を記入したら、パスポートと共に担当者のユンさんに渡します。これを元に担当者の方が口座開設申込書・契約書を作成して渡してくれます。

(この申込み用紙・売買申込み用紙はその場でも書くことが出来ますし、一度書類を宿泊先に持ち帰って記入して後日提出しに行く事が出来ます。)

口座開設申込書・契約書にサインを記入
口座開設申込書はベトナム語・英語で印刷された30枚程のA4の紙の束です。申込書へのサインの記入は別室に通されて記入サンプルを見ながら行います。

こちらを見ながら座っているのが担当者のユンさんです。
Open Account of BSC Securities in Vietnam

申込書の記入をしながら、日本語のサポートサービスの説明も受けます。BSC証券の日本語サービスを受ける場合は年間180USDかかります。ドンでも支払う事が出来ます。

毎年掛かるので、常に日本語サービスを受ける人は毎年180ドルをBSC証券に送金する必要があります。(取引に利用する証券専用口座からの引き落としは出来ません)

口座開設費用は40万ドン(2800円程度)です。

日本総領事館の証明書を申請しに行く
口座開設申込書・契約書の束の一番上に、大使館に証明書を貰うための用紙が付いています。それを日本総領事館に持って行きます。幸い証券会社と総領事館は近く、歩いていける場所にあります。(Google MAP)
Japanese Embassy in Vietnam

総領事館に入るところでは、パスポートチェックと手荷物検査が行われます。窓口で証明書申請の旨を申し出ると、申請用紙を貰うので必要事項を記入して証券会社で貰った用紙と共に提出します。
Open Account of BSC Securities in Vietnam

拇印で代用されていますが、たぶん印鑑を持っていくと宜しいかと思います。

申請出来る時間帯は8時半~11時半までです。 受取りの時間帯は午後13時15分~17時でも可能。(ただし、証明書を受け取れるのは提出日の翌日の13時15分以降となります。)

証明書を領事館に受け取りに行き、証券会社に提出
証明書申請日の翌日午後(13時15分)に証明書の受け取りが出来ます。受取時に24万ドン(1700円程度)掛かります。
Open Account of BSC Securities in Vietnam

証明書を受け取ったら、それをBSC証券に持っていけば口座申込みは完了です。現在は申込みから実際に口座が開設されるまで2ヶ月程掛かるようです。(日本語サービス利用しようがしまいが、売買の指示はメールだそうです。)

なお、証明書の受取りは証券会社の人に代行して頂く事が出来ます。費用は別途32万ドン(2100円程度)掛かるようです。こうすれば、メコン川クルーズやクチ・トンネル探索に行くことが出来ますね。


P.S.
2008年からBSC証券では、日本人は必ず日本語サービスを受けなければならないようです。年間のサービス料は240USDです。

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2007年4月26日

panda01.gif 【株主提案元年】今年(2007年)の株主総会は面白いかも

最近は、M&Aが盛んになり始めたり、外資ファンドが日本企業を買収したりと株式市場の動きが激しくなりつつあります。

その影響もあるかとは思うのですが、今年特に目立つのが株主提案です。

今までは、株主オンブズマンや環境保護団体や村上ファンド位しか株主提案を積極的にしてきませんでした。

しかし、今年は大株主となった外資系ファンド、事業会社、取引先会社もが株主提案を行使しはじめています。

通常なら、しゃんしゃん総会になってしまう株式総会ですが、株主提案がなされた会社は株主の議決件数を真面目に数えなくてはなりません。

お暇な人は今年の株式総会に出席すると面白いかもしれません。

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2007年4月 2日

panda01.gif アンレバードPBR

先週号の週刊ダイヤモンドでは「アンレバードPBR」が説明されていた。

アンレバード(Unlevered)とは、leverが梃子(テコ)という意味なので梃子を利用していないという意味がある。したがって、アンレバードPBRというのは負債が無いと仮定した時の純資産倍率の事を指す。

簡単に式で表せば次の式で表される。
■ アンレバードPBR = 時価総額/総資産 = 時価総額/(負債+資本)
つまり、総資産に対してどれくらいの時価が付いているのかという指標である。

週刊ダイヤモンドによれば、景気拡大局面では負債だろうが株主資本だろうが利益創造に利用されるようになるので通常使われるPBRよりは実態を表しているというのだ…。

しかし、ちょっと待って欲しい。通常のPBRは高いけど、アンレバードPBRが低いという事は負債比率が高いことを意味する。当然ながら負債比率が高ければROE(株主資本利益率)は高い。したがって、安直にROEが高く、アンレバードPBRが低い企業は割安であると決め付けてはいけない。

負債比率が高いという事は、何らかの出来事で倒産する確率が高いという事でもある。今の時代、全業種が景気回復の恩恵に預かれるとは限らないのだ。ということは、アンレバードPBRが低くROEが高い企業を見る場合には、キャッシュのインフローの安定さを見なければならない。

あと気をつけなければならないのは、出来るだけ負債が流動負債ではなく固定負債が多いかどうかである。固定負債であればじっくり返していけば良いので、流動負債を抱えるよりも経営の安定化が狙えるからである。


まとめると…アンレバードPBRで割安な企業を探す場合には、キャッシュのインフローが安定していて、負債の中において固定負債の割合が多いかどうかを確認しないといけない。


P.S.
実際、四季報を眺めるとそういう企業はありますね。

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2007年3月23日

panda01.gif 【裁定取引】バフェットの株式アービトラージ

ここに二つの金融商品があるとしたら、どちらの商品を買うでしょうか

①100万円預けると10万円増えて返ってくる商品
②100万円預けると1万円増えて返ってくる商品

普通の考えなら①の商品を選ぶでしょう。でも、ちょっと待ってください。上の問題には時間という概念が足りません。それでは、次の質問

①100万円預けると1年で10万円増えて返ってくる商品
②100万円預けると1ヶ月で1万円増えて返ってくる商品

この場合①だと1年で10%の利子が付くのに対し、②だと1年で約12.7%の複利を得る事が出来ます。つまり、ある収益機会がたかが1%の利益しか得られないとしても、その収益機会に必要となる時間が短ければ短いほど年利換算した場合に莫大な利益になる可能性があるわけです。

それでは次の質問
①100万円預けると50%の確率で1ヶ月で100万円増えて返ってくるが、残り50%の確率で元本が無くなる商品
②100万円預けると100%の確率で1ヶ月で1万円増えて返ってくる商品

①の商品はカジノのルーレットのようなものです。1回で100万円を得られる可能性があるからといって、この手の商品に手を出してはいけません。掛け金が増える確率と掛け金が減る確率が同等に存在しているわけですから永続的に①の商品を買い続けると結局元本が増えない事になります。一方、②の商品は確実に1ヶ月で1万円増えるわけですから即買いすべきです。


さて、ウォーレンバフェットは株式アービトラージ(企業売却・再編・合併・スピンオフ・敵対的買収などを利用した投資)を利用してローリスクで年平均20%のリターンを上げてきたそうです。
麗しのバフェット銘柄(p.209)

具体的にどのようにやるのかといえば、代表的な例はM&Aに伴う株式の買収価格と現在の株価との差を抜くという事です。鞘が例え小さかったとしても年換算にすると大きくなるようなら資本をどんどん投下していきます。この手法は簡単な反面、皆がやるので(私設取引市場)PTS市場等の市場の偏在性と噂による市場の捻じれを使用しないと鞘が小さくなりすぎるので魅力が無くなります。

もう一つは、会社清算が行われる企業の財務諸表を確認し、清算価値よりも株価が安いならば買い進めるという方法です。清算自体が行われる機会は少ないですし、財務諸表と睨めっこしないといけないですが、その反面、多くの人が手を出し難く大きな鞘を抜ける可能性が出てきます。

過去には、次のような事がありました。

東証 2 部に上場していた繊維商社の立川(株)が,昨年 1999.09,臨時株主総会で解散決議をし,上場廃止となりました.1999.10.12 に東証で最後についた株価は 130 円/株だったのですが,会社清算で今年 2000.08 下旬以降に株主へ支払われる残余財産分配金は 202.4 円/株.最後に東証で立川を買った人は「56% も儲かったぜ」状態なのれす.(引用元)

確実に儲けられる機会は確実に利用する、そうした姿勢が大切なのでしょうね。

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2007年3月20日

panda01.gif 【IPO】アイティメディア(ITmedia)が新規上場

あ、久々に有名な企業が上場するみたいですね。

アイティメディアがマザーズ上場へ
(2007年03月19日)

 東京証券取引所は3月17日、IT系総合情報サイト「ITmedia」を運営するアイティメディアのマザーズ上場を承認した。上場予定日は4月19日。証券コードは「2148」。

 2006年3月期連結の売上高は21億5100万円、経常利益は3億5500万円、純利益は3億4400万円。

 上場に伴い5000株の公募と392株の売り出しを行う。仮条件決定は4月2日、公開価格決定は4月11日。主幹事は新光証券。(引用元:ITmedia)

興味あるのは、幾らの公募価格が付くのかという点。

mixiが公募価格で時価総額にして1100億円位の価格が付いたので、アイティメディアの場合は発行株式数の少なさとかを考えると公募価格で時価総額600億円(1株辺り200万円)位いっちゃう可能性もあるだろうなぁ~。(まぁ、通常のIPO過熱感ならば公募価格で時価総額300億前後だと思いますが…)

とはいえ、個人的には今の財務諸表から察するに時価総額100億(1株当たり33万)でも高いと思ってしまいます。なんせ、収益源となるのがmixiやYahooと同じような広告業態だし、これらの広告はGoogleと違って自社コンテンツを充実させないと効果が出ないタイプだからなぁ。

とはいえ、注目企業である事は間違いないでしょう。

(注)市場を煽っているわけではないので、投資をする際にはご自身の判断でお願いします。m(_ _)m

投稿者 cazper : 01:56 | コメント (1) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年2月 9日

panda01.gif 中国株で特定口座が使える証券会社と使えない証券会社

確定申告の時期が到来しているわけですが、外国株式を売買している人は注意が必要です。ここ最近では中国株式に日本の証券会社を通して売買している人は多いのではないでしょうか?

中国株式売買だけに限りませんが、日本の証券会社を利用して外国株式を売買している人は自分が利用している証券会社が特定口座をサポートしているかどうかを確認しましょう。(特に株式売却益が出ている人は気を付けましょう)

●特定口座あり:内藤証券、東洋証券、アイザワ証券、日興コーディアル証券、大和証券

●特定口座なし:ユナイテッドワールド証券、オリックス証券、楽天証券、かざか証券(元Livedoor証券)、松井証券、イートレード証券、マネックス証券

(参考:なげやり的中国株対決)

当然ながら、海外の証券会社を利用して売買している際も確定申告が必要です。

P.S.
ちなみに、私は特定口座なしの証券会社を主に利用しているのですが全く売っていないので今年は確定申告はしません。今年唯一売ったのは特定口座ありの証券会社で購入した「0629 悦達控股(ユエダ・ホールディングス)」でした。

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2006年8月22日

panda01.gif 中国香精香料有限公司 (チャイナフレーヴァー)

たまには、株そのものについても書きますかね。(個別銘柄について書くの好きじゃないけど…。)

私が普段読んでいるHIQにて、8月19日に邱永漢氏が常茂化工(主流略称:常茂生化[8208])を紹介していました。ここの主流ビジネスは、有機酸製品の生産・販売です。

有機酸といえば、結城浩…ではなく(汗・・・・・・主に酸味料、調味料、安定剤、強化剤などの食品添加物として使用されます。その他にも工業薬品として利用されているようです(引用元)。

それじゃ、同様の食品添加物の分野で強烈な企業が無いのか探したらあったんです☆ それは、中国香精香料有限公司(3318.H)です。実際に企業見学したわけではないので実際の会社の様子はわからないですが、財務諸表を見る限り常茂生化よりも強い収益力を発揮しています。(←あくまでも現在までのデータですが)

香料というのは、食品や医薬品やヘルスケア・化粧品と幅広く日用品の中に入っています。日用品の需要が増える地域では香料に対する需要も爆発的に伸びることは容易に想像できます。

まだ、上場して間もないのに既に初値から3倍の株価がついているし…今日は8%の上昇。JPモルガンも7月にここの持分を増やしているようで魅力的に写ってるようですね。でも…高値掴みはしたくないよぉ。でもでも、ビジネスは強烈。




P.S.
日本企業で有機酸といえば、扶桑化学工業。ここも調子良かったりします。香料でいえば、長谷川香料高砂香料。ここも他業種にくらべれば全然調子が良いですね。

P.S.2
ちょいっと文章が邱永漢氏ちっくになってしまったです。あ、投資は自己責任でお願いしますね(笑

P.S.3
今日のHIQは液化天然ガスLNGの話が書いてあるわけですが、天然ガスの市場は世界的これから急拡大していくので中国だけではなく他の国々にも注目しておいた方が良いですね。ちなみに、OPECの天然ガス版はまだまだ力を持っていません。日本の天然ガス会社といえば、関東天然瓦斯開発株式会社ですね。ちょっと前ですが東京電力が大株主になりましたね。

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2006年5月 6日

panda01.gif タイへの投資の視点

バンコク、アユタヤ、チェンマイと…タイ国内を旅行してきたわけですが、投資という視点から幾つか書いておきます。

●経済
経済成長性からすれば、タイはまだまだ中国の成長速度には追いついていないですね。バンコクとて、上海に比べれば見劣ります。マーケットに中国のような活気が無いですね。何気に一番活気があったマーケットはチャイナタウンだったしねぇ。

●銀行
直感でしかないですが、タイの銀行は二つ程投資するに値する銀行があると思います。実際に投資するかは、財務と株価を調べてからになりますが・・・

●環境系
バンコク市内は汚いですね。川は特に汚すぎ。後、人々がプラスチックもポイ捨てしてしまうし・・・。いずれは、環境系が陽を当たるでしょうが・・・まだまだ時期ではないでしょう。

●高速鉄道・高速道路
タイの北部を見ていると比較的高さは低いけど結構な数の山がありますね。タイで1番の栄えている都市バンコクと2番目に栄えている都市チェンマイを是非とも高速鉄道と高速道路で繋ぐ必要があるのでしょう…一応、道はあるみたいだけど…現状では時間が掛かりすぎていますし。
これが解消されるならば、トンネルが作られる可能性が高いでしょうね。

●市内交通
BTSや地下鉄が張り巡らされているようですが…まだまだ不十分だと思います。せめて、空港から市内までの間を利便性の良い地下鉄かBTSで結ぶべきでしょうね。(現状は、長距離列車が空港と市内を連絡してますが・・・本数が明らかに少なすぎ)

●携帯
携帯は、中国に比べて流行ってない模様。今後流行る事は間違いないですね。

●車
車は既に飽和状態に近いのではないでしょうか。更に、自動車修理工場は中国よりは進んでいるように思えるのであんまり期待は出来ないのではないでしょうか?

●工業
自国経済を支えるだけの工場が無いように思います。今ある工場はあくまでも国外向けの製品しか作ってないような感じがします。中国が課題としているように、タイも国内向けの工場を作って、自活できるような仕組みを作っていく必要があると思います。

●コンビニ
観光客が来る場所には既にセブンイレブンとファミリーマートが到るところにありますね。中国のようにその国独自のコンビニが見当たらないのが気になるところ。

●所謂マーケット
マーケットを見てると、中国のように若者がじゃんじゃん消費するようなマーケットが無いような気がしました。多くのマーケットは観光客向けだし。マーケットがもうちょっと整理されて中国のような活気を帯びてくると、経済成長に火がつくでしょうね。

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2006年1月18日

panda01.gif 自業自得な東証 [ライブドアによる株価暴落関連]

ライブドア騒動を引き金に、東証が取引を停止してしまいました。約定件数が多すぎてシステム処理の継続に支障が出たためだそうです。

約定件数が400万件に対し、ライブドアの株式は2億6000万株売り物を残しているそうです。

話題性のあるライブドアの証券取引法違反の疑いが日経平均暴落と東証における取引停止の原因であることには間違いないでしょう。しかし、約定件数が多すぎて取引が停止した原因は東証にもあります

東証は個人投資家が購入しやすいように、単元株制度を導入し1単元50万円以下で購入できるように指導してきました。

しかし、東証の方針を逆手に取る企業も現れて、株式分割を利用して株価の吊り上げ行為を行い、結果的にライブドアのように1株をワンコインで購入できるようにする企業も現れたのです。

その結果、個人投資家が増えたのは良いのですが、約定件数も増えたためシステムを増強しなければならない状態になりました。

しかしシステムの増強を待たずして、今回の騒動がきっかけで株式が暴落し、約定件数が劇的に増えてしまいシステム処理が追いつかなくなってしまったのです。


世界一の投資家ウォーレンバフェットは言いました。「バークシャーハサウェイの株式は分割しない」と。分割して流動性を上げても会社の価値は変わりません。流動性を上げれば、それだけ取引手数料が増えるだけなのです。


しかしなぁ、年末にT氏が予言していた通り、2006年の1月末にブラックマンデー状態になる??とはね~恐ろしや恐ろしや。私は悲観論をぶら下げて日経平均12000円で待ち受けています(笑 大バーゲン相場になるかどうかはこれからです。

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2005年8月17日

panda01.gif 急成長企業で起きうる事

株式市場をのぞいていると、急成長企業が突然、大赤字を計上して倒産してしまったり、買収されたり、資本注入や債権の株式化により救済されたりする事がときたま起きます。

躓いてしまう幾どの企業のパターンは、企業が急成長し始めると、損益計算表上の利益が大きく計上されます。そして、その利益が新聞等で取り上げられます。それにより、注目を浴びて企業の株価が急激に上昇していきます。

経営者としては、高い株価を維持しなければならないので、前年よりも利益を計上しようと努力します。大概は供給力強化を行い前年よりも利益増化を狙います。

しかし、需要というのは無尽蔵なわけではなく有限です。そして、一般的には同業他社との競争が激しくなるので、粗利益は減っていきます。この変化を察知して戦略を変えれば問題は小さくて済みますが、見掛け上の利益を追求して戦略を変えないと悲劇が生まれます。

メーカーであれば、在庫が大量に溢れてしまい。ある日、在庫の一括償却を迫らせる事になります。また、飲食店であれば、不採算店が増化してしまい、店舗規模の縮小に迫らせます。

大企業と違い急成長企業は懐具合や信用力が比較的小さいことが多く、この経営縮小(ダウンサイジング)に耐えられずに倒産してしまったりしてしまうんですねぇ。


経営で躓くのは経営者の責任ではあるものの、よ〜く考えると、株式市場の責任が無いわけでもないのです。

というのも、未だに人々がPL表(損益計算表)上での(見掛け上の)利益を重視して企業を評価しているからですね。その証拠に、経済新聞で「前年比50%増益」というのは見掛けますが、「前年比50%営業キャッシュ増」と書かれているのを見たことが有りません。

経営者は市場の圧力に屈して、(見掛け上の)利益を最後まで追求してしまい、キャッシュの回転を疎かにしちゃうんですねぇ〜。

ちなみに、M&Aが多くなって来る今日では、PL表での利益が大幅に伸びることが少なくないので、キャッシュの動きにも注意をしていかないといけないと思います。

まぁ、あたりまえの話なんですが…。(当り前なのに歴史は繰り返しているわけです。)

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2005年7月11日

panda01.gif 株主総会を動議で急襲!?

株主総会の時期も過ぎて、経営陣・株主ともに一息着いたところですね。

と言いたいところですが、M&Aの活発化の流れは収まらず、日本技術開発が夢真ホールディングスから敵対的TOBを受けて、防衛策を検討しているようです。

話しはそれますが、
日本技術開発は「今年7月8日付で、同社株を大規模に買い付ける場合は、買収者が事前に同社の取締役に十分な情報を提供することや、一定の評価期間が経過した後に大規模買い付けを開始することを定めた「大規模買付けルール」を導入し、公表した」から、我々のルールに従うべきであり、従わない奴には手痛い仕打ちをしようとしているわけです。

これは、どう考えてもおかしい論理なわけです。「我々を買収するなら我々のルールに従え!!」

あなたなら、↑の言い分に従いますか?(笑 従わないでしょ。さて、この買収劇はどうなる事やら…。


それはそうと、牛島信氏の「買収者」を読んでいたらプロクシーファイトとは別の株主総会の急襲法が記述されていたのでメモ書きしときます。といっても、大株主じゃないと出来ないですけどね(w

大株主Aが株主総会で会社Zの経営陣を撤退させたい場合を考えます。その際、まず、大株主Aは会社Zの経営陣に悟られないように、原案賛成として議決権行使書を提出しておきます。

そして、会社Zの株主総会用の「大株主Aの代理人C」を立てておきます。代理人Cは、株主総会開始ぎりぎりに入場します。そうすれば、予め提出した議決権行使書と違う内容の議決が出来るらしいのです。
(ぎりぎりに入場するのは、早めに入場すると総会開始直前で、大株主Aの策略に対して対策をとられかねないからです。)

総会が始まってしまえば、動議で議長交替させて、一気に畳み掛けちゃいます。

もちろん、大株主Aだけでは、この作戦は成功しないでしょう。予め、株主総会で動議が成立するだけの(議決権を行使できる)仲間を作る必要があります。
買収者(p175)

小説の中の話ではありますが、小説は奇なりですから。今後は有り得ないとは言えませんねぇ。

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2005年6月22日

panda01.gif 株主資本コストは意外と高い!

村上ファンドが大阪証券取引所の筆答株主になって、株主総会で色々と吠えていたらしいですね。

それに対し、大阪証券取引所の社長さんは「株主だけではなく、様々なステークホルダーも大事にしなければならない」という旨の発言をしています。

でも、今回は村上ファンドの言分が正しいでしょう。というのも、確かに様々なステークホルダーを大事にしなければならないのは分るのですが、それならば何故に大阪証券取引所は上場したのか?という根本的な部分が表面化するからです。

株式というのは、ちまたの銀行利率よりも株主資本利益率が高くないと投資価値がありません。そうです、借金でお金を調達するよりも、株式でお金を調達するのは意外とコスト(資本コスト)が高いのです。

それにもかかわらず、大阪証券取引所は上場をしたのです。上場をしたからには、株主の期待成長率を維持していかなければならないのです。それにもかかわらず、公益と言う言葉を用いて株主の意見を否定し続けています。それならば、上場しなければいいのです。

もし、不意のシステム障害における準備金が必要なのであれば、ある程度の額は銀行からの借入れ枠を作って対応していけば良いのです。それを資本コストの高い株主資本で賄おうとしている事自体が間違っています。

そう考えて行くと、結局、大阪証券取引所が上場したのは、創業者や未公開時に資本注入した株主達が利益確定したかっただけという事になるでしょう。

(この現象は上場をEXITとするベンチャー企業にも当てはまるんですよね。CFが増大する形での成長をしていれば、上場せずに銀行からの少々の借入れで対応できるのですから。)

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2005年6月13日

panda01.gif 株主総会へ行こう〜

6月12日付の日経新聞に株主総会についての特集が組まれていました。

私も以前株主総会に関して書いたことは有りますが、株式を保有している方は是非とも株主総会に出るべきです。

そして、質問時間に是非とも質問して欲しいものです。

特に、東証1部上場している企業よりももっとマイナーな企業の総会に赴いて質問をぶつけるべきです。

参加できない人は是非とも議決権行使の葉書を出しましょう。

そして、ストックオプションの議案には否決票を投じましょう〜

rikaの株コーナー
総会のお土産情報
株主総会ドットコム
主婦投資家のへそくり株日記

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2005年6月 2日

panda01.gif 1989年バフェットからの手紙(メモ)

世界的な富豪であるウォーレンバフェットの1989年の株主への手紙に私が共感する文章が記されているので紹介。

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私が最も驚いた発見は、「横並びの強制力」とでも言いますか、目に見えない力がビジネスにおいて非常に大きな力を持っていると言うことです。ビジネススクールにいるときには、そのような存在について何のヒントも与えられませんでしたし、ビジネスの世界に入っても直感的に理解していませんでした。寛大で賢く経験も豊富な経営者なら当然に合理的な意思決定をするものだと、私は思っていました。しかし、時が経つにつれて、そうではないということがわかりました。むしろ、横並びの強制力が動き出すと、合理性はしぼんでしまうことが多いのです。
例えば、
1.ニュートンの法則に縛られているかのように、組織は、何であれ既存の方向を転換することには抵抗します。
2.時間があると、余った時間を埋めるために仕事が膨らむのと同様に、企業のプロジェクトや買収は、あるだけの資金を使ってしまう規模に膨らむのです。
3.また、リーダーがどんなに無能であっても、リーダーが望んだことについては、その決定を正当化するだけの投資利回りが部下によってただちに計算されて来ます。
4.さらに、競合先の行動は、それが事業の拡大でも、買収でも、あるいは役員の報酬の規定でも、何も考えずに真似してしまうものです。
組織というものは、欲に駆られるとか愚かであるためと言うことではなく、事業を前に述べたような方向に導いてしまうもので、それがしばしば事業の方向性を誤らせてしまいます。横並びの強制力に気づかずに何度か痛い間違いを犯した後、私はバークシャーにおいてその影響をできるだけ抑えるべく、組織をつくり経営してきました。さらに、チャーリーと私はその問題に気づいていると思われる企業への投資に集中してきました。
--------------

バフェット投資の王道
←参考文献

ちなみに、横並びの強制力と言うのは、ここに書いた以上に恐ろく巨大です。一般的な人間と言うのは、不安を解消するために隣人と一緒に居ようと考えます(レミングス)。しかし、その隣人に裏切られると不安を解消する鉾先が隣人への妬みや怨みに変る危険さえあるわけです。
ちなみに、並みの人間から別世界の住人だと思われた人は、この強制力からより容易に逃れることが可能です。

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2005年4月12日

panda01.gif 55ステーションの会社更生法

写真DPEの55ステーションが会社更生法を申請したようですね。

家電量販店のノジマが資本提携を断ったようです。

会社更生法適用後に、ノジマやプラザクリエイトが支援しようと考えているようです。もともと、55ステーションには富士写真フィルムの資本が注入されていますから、プラザクリエイトが支援するということは、会社更生法を機に富士写真フィルムが表舞台に出てくるのではないでしょうか?

写真ビジネスって、先細りしてると思われているのですが、決してそんなことは無いんですよね。ネットDPE各社やスタジオアリスといった、従来のDPEチェーン店ではない系列店は頑張っていますからね。

今後従来型DPE店がどのように業態を変えていくのかは、注目していきたいところですね。

55ステーション、会社更生法の手続きを申請・負債総額127億円

 DPE(写真の現像・焼き付け・引き伸ばし)大手の55ステーションは11日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。同地裁は保全管理命令を出し、中村清弁護士を保全管理人に選任した。同社によると負債総額は127億円(2005年2月末現在)。今年3月、家電量販店のノジマに対し第三者割当増資を実施し経営再建を図ると発表したばかりだが、その後ノジマから「出資できない」と連絡があったという。

 55ステーションはダイエー傘下のDPEとして、826店(2月末)を展開。デジタルカメラ普及の影響などで2005年2月期まで2期連続の最終赤字となったもようだ。3月15日にノジマと業務・資本提携契約を結び、5月末までに55の第三者割当増資をノジマが引き受け、子会社化する予定だった。

 しかし、ノジマは55へ融資を実施したものの、資産査定の結果、出資を見送ったため、55は自力再生が困難と判断した。 (nikkei.net Apr.12)

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2005年4月 5日

panda01.gif 中国株の様々な情報(メモ)


「邱永漢の中国株で儲けましょう―ハジメくんの中国投資考察団レポー」(邱 永漢, コンタロウ著)

紹介されていた情報をメモります。
<インターネットでの中国株情報>
ハイハイQさんデス

<中国株の株価情報や企業情報>
Let’s投資:中国株、アジア株の専門誌
中国情報局:サーチナが提供する中国情報(おすすめ)
新華ファイナンス:上海、深セン、香港のリアルタイム株式情報を配信
チャイナウェーブ:中国のニュースや各業界の最新情報も得られる
人民日報の日本語版
T&Cトランスリンク
チャイナワーク

<中国株関連の証券取引所リスト>
香港証券取引所
上海証券取引所
深せん証券取引所
GEM公式サイト

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2005年3月13日

panda01.gif ネットワンシステムズ(7518)は買いか?

たまには、個別株について書きますかね。

株価の上昇に伴い、1部2部上場株の年初来高値銘柄がたくさん発生しているなかで、2社が年初来安値を更新しました。その一つが、ネットワーク専業のネットワンシステムズです。

7518.t.gif

どうやら、業績の下方修正をした事が嫌気されているようです。
売上高予想が8.2%の下方修正、純利益が22.2%の下方修正。

修正後のROEは10%程度、PERは28倍程度、PBRは3.5倍程度。

第3四半期末の現金同等物の残高は、132億円。また、営業キャッシュフローは売上債権の減少と仕入れ債務が変動せずという事が大きく影響しているように思います。つまり、債権を現金化し、債務となる仕入れを余り行っていないという事です。

信用倍率は6倍程度。下落時から買い残が増えている。つまり、現物で売っている人が多いという事ですね。

また、事業体を考えると、今後ネットワーク機器が増える事は確実なのですが、同業者も増えるので競争が激化するのは見えるわけです。(もう少し説明すると、需要の伸びよりも供給力の方が大きいということです。)

そういう事から考えると、PBR2倍程度まで株価が落ちないと、安心して買えない水準だと思います。

今は株価が28万円強ですが、株価が10万円台をつけた段階から注目するのが良いのかなぁと思うわけです。

まぁ、高い安いの基準は人それぞれですが。

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2005年2月23日

panda01.gif ポイズンピルとホワイトナイト

ライブドアのニッポン放送買収に関連して、金融庁が動き出しています。金融庁側としては企業買収に関しては、原則としてTOBを利用するように促したいようです。ただ、敵対的な買収を感情論で否定する人が多いようで、ポイズンピルとホワイトナイトの利用を是認する動きが加速するのではないかと思います。しかし、ポイズンピルに関しては安易に是認してはいけないと思います。

■ポイズンピル(毒薬)
買収をしようとする側が一定割合の株式を獲得した際に、買収をされそうな側が一般株主に安く株式を購入できる権利(新株引受権)を与える手法のこと。アメリカで利用されているが、ヨーロッパでは利用されていない。

ポイズンピルに関しては、全株主に対して所有株数に応じた新株予約権(ストックオプション)を発行すれば既存株主に不利益になることは無いと思います。しかしながら、ポイズンピルのためだけに、新株予約権を特定の株主にのみ与えた場合は、問題があると思います。

大株主だろうと極小株主だろうと1株に生じる権利は平等であるべきです。

私は、そもそも既存株主の利益を損なう新株予約権自体に反対ですし、ポイズンピルの適用はもってのほかだと思います。最近のお役人がアメリカの制度ばかり真似るのはどうかと思います。

<追加情報> ついに、ニッポン放送がライブドアに新株予約権を割り当てる決議をしました。行使価格は5950円らしいので、BPS的には既存株主への影響力は無いのですが、明確な資金用途も無いのに増資されるということは、一株当たりの利益が少なくなる事を意味します。PERで判断するのならば、ニッポン放送の理論株価は1/2になるわけです。。こんな手法は、既存株主を冒涜してるとしか思えません。

ポイズンピルは敵対的買収をされる前に明示するのに対し、今回の場合は、敵対的買収されかけている最中に大量のストックオプションをフジテレビに発行していますので、今までのポイズンピルよりも悪いです。

もし裁判所が、このようなストックオプションの発行を是認するようなことがあれば、日本の司法も地に落ちたとしか言えません。まぁ、司法をやってる人って、何気に市場とかけ離れたところで仕事してるので・・・こういう問題に対して的確な判断を下せない可能性があるんですよね。

■ホワイトナイト(白馬の騎士)
TOBを仕掛けられた会社の経営陣が、自社に友好的な買い手を探し、買収してもらう手法のこと。

これに関しては、既存株主の利益を損ねないので問題ないと思います。

ただ、何度も言うようですが、経営陣が「株価は市場が決めるもの」という態度をとって自社株買い等の株価対策を行ってきていないにも関わらず、敵対的買収されたからといって「自社に有利な制度を導入しろ」とお上に泣きつくのは非常に問題です。

参考サイト:
フレッシュアイ
はぐれバンカー

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2005年2月 5日

panda01.gif エンジェル税制

エンジェル税制のお手紙が届きました。

エンジェル税制って難しくない???(~_~;)
●投資した時点で投資額を他の株式譲渡益から控除可能
これは嬉しいよね。譲渡益がでたら、その分を未公開株の公募に応募すれば見かけ上税金無料。(ただし、損する会社もってもしょうがないけど)

●売却時の課税は譲渡益の半分にかかる
ただし、3年以上保有する事が条件らしい。謎なのが、上場後3年以内じゃないと効かない事。

●損失の3年間の繰越控除
これは、売却損を3年間繰り越せる制度。上場会社の倒産の場合と違い、例え会社が倒産したとしても、損失を計上できるという優遇措置が付いている。

で、確定申告いかにゃならんのか・・・。還付申告だから近いうちに行くかなぁ。

投稿者 cazper : 00:20 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年2月 4日

panda01.gif 寒い日々+株の話

[晴れ、寒い]
明け方まで、個人的な作業。4時間後に起床。めちゃ眠い。

ちなみに、最近頭が冴えている。なんつーか、色々な事が思い付く。寝るのが惜しい位だ。時間が欲しい。

夕方、「MySQL4/PHP5」という本を購入。PHPとSQLとJavaScriptで一括管理するソフトを作る予定。これと、PHPとcronとSQLを組み合わせた、ソフトも作りたいけど、cronはレンタルサーバじゃ使えないのよねん。(ToT)

ついでに、アランにCD郵送するための封筒も購入。送ると言ってから、1ヶ月送ってないな・・・ヤバイ。
ついでに、年賀状も今年は誰にも送ってません。この場を借りて謝りますですます。
周りの友達には、ブログ書く暇あるなら年賀状書けといわれとるような気もします。

■株の話■
日記にあんまり株の事は書きたくないんだけど、何気に、"遊び"で日本テクシードというIPO銘柄を購入申告してたわけさ、ででで、今日確認したら案の定落選。時代はアウトソーシングなわけでこの銘柄を申し込んだのに…。神は我に投機をするなと言ってるようだ。私の予想ですが、この銘柄初値は公募価格の2倍位は普通にいくのではないでしょうか?

IPOついでに書きますが、上場が決まっているディーエヌエーは公募価格高すぎじゃないですか?ショッピングサイトで遅れているという面もありXMLで良いサービスは提供はしてますがね。上場後落ち着いた時の株価がどうなるか気になりますね。個人的には、こっちのほうが気になるけど(笑

さらにさらに、IPOついでに書きましょう。3月上旬上場の企業に有名な企業が3社でましたね。アッカネットワークスガンホーオンラインナルミヤインターナショナル
●アッカに関しては、今更上場?NTTコミュの金稼ぎ??という感じ。
●ガンホーは、ソフトバンクの孫さんの弟さんの会社なのでガンガレって感じ。YahooBBが大株主みたいなので、早くブロードバンド放送系で事業展開して行って欲しい。
●ナルミヤは、すげー同族企業だなぁって感じ。出店を加速するための資金が欲しいのだろうけど、ブームが終わる頃のキャッシュフローに注目していく必要があるね。

投稿者 cazper : 23:31 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年1月19日

panda01.gif 暗号解読

[晴れ 若干暖かい]
研究室に行ったら皆で探偵ファイルの暗号文を解いてたよ。ということで参戦。東工大の頭脳が変な事に使われております。昨日の段階でやればまだ可能性はあったんだけど、結局他の方にやられてしまった模様で賞金ゲットできず。

その後は、2号の学会発表練習に付き合う。実験の結果が重要な研究なので発表資料以前に結果を出すべしという方向になる。

ビジネスの話
プール金を利用するビジネスは意外と多い。このビジネスは上手なビジネスである。保険業がこの典型的な例である。お客からお金を預かり、それを運用し利ざやを稼ぐのである。その他に有名なのは、トラベラーズチェックの事業である。チェックを購入したお客は直ぐにお金を使うわけではないので、一時的にプールされたお金を運用するのである。最近では、電子マネー事業がこの手のビジネスモデルを利用している。確かに電子マネーは便利だけれども、あんまりカードにチャージするのは事業者を儲けさせてるみたいな物なので最低限しかチャージするべきじゃないんだろうね。

中国株の話
1月17日に、本土市場の「エルドスカシミア 上海B 900936」と「承徳帝賢針紡 深センB 200160」が売買停止になった模様。どうも最近中国では不正を働いた者を厳しく検挙しているようでして、それの煽りを喰らったみたいです。というか、去年から上海と深セン市場は株価が思わしくないんですね。お金はH株の方に流れてるみたいです。でも、世の中逆張りが重要。思わしくない市場を見つめる事が重要だよね。

尖閣諸島の話
どうやら、中国が尖閣諸島の領土権を主張してるみたいですね。日本の情報しか取れないからわからないのだけど、日本が主張する歴史的な経緯を見る限り日本の領土だとは思う。逆に中国のサイトの情報を読んだとすれば、中国の領土だなぁと感じるんだろうなぁ。ということで、こういう問題は国際裁判所で判断してもらうのがいざこざ起きなくていいと思う。両者間の交渉だと決裂したときに、あわや戦争なんて方向になってしまうかもしれないしね。こういう問題は感情ではなくて、国際法や歴史の経緯や条約を見比べて決めるべき事。
で、少々飛躍があるのだけど、昨年SARSが中国大陸で流行ったと思うんだけど、何気に私は陰謀説派だったりする。今後も、大陸で何か変な病気が突然流行るとしたならば…ますます疑いたくなるね。その場合、黒幕は日本じゃないだろうけど、日本は被害被りそうだしなぁ・・・いやだなぁ。

日本の話
なにげーに、日本の軍国化シナリオが進んでいるような気がする。憲法改正気運しかり対北朝鮮と対中国に対しての緊張感しかり。私が注目したいのは誰がこのシナリオを描いたのか?そして、推進しているのか?。軍国化への伏線が張られまくってると感じるのは私だけでしょうか(←だいたひかる風)。この問題に関しては黒幕は居ると思います。そして、日本の軍国化への最後の一手も考えられてると思います。それは・・・・国内における・・・・ですね。私の予想が現実化しないことを祈ります。

投稿者 cazper : 13:47 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年1月18日

panda01.gif 学部生不在

[晴れ]

スキーバッグを着払いで送ったのだが、1500円掛からない位で届く。研究室にゆっくり行くが、どうやら、N君としゃっ君が最近来ていないらしい。学部生なので卒業できるのか?というのが専ら学生間の話題。帰宅後は、ガイアの夜明けとWBSを見る。

人生の法則の話
前から周りの人には言っているのだが、人生って上の図にあるような法則があるような気がする。知識を得て、実践し体感し、それで生じた失敗をもとに知識を増やし、さらに実践していく。これを繰り返して成長していくんだろうなぁと。しかーし、実践するには金銭的な損失や様々なコストが生じるので中々踏み出せない。っていうよりも、殆どの人は踏み出さない。そういう意味で、自分で目標を持って一歩一歩「実践」していく事が重要なんだろうね。

ビジネスの話
先日中国の自動車アフターパーツの話を書いたのだけど、今日の日経新聞にイエローハットが中国ビジネスを展開する話が書いてあった。これは非常に良い戦略なのではないでしょうか。

ビジネスの話
渋谷にINDEXという洋服屋があり若い女性であふれているのだが、あの母体が㈱WORLDだと知っている買い物客は少ないのではないだろうか。ところで、WORLDが展開するブランドは大小全部あわせると100程あるわけだ。この位あると、人によっては好きな二つのブランドが実は同じ会社の物だったという事もあるんでしょうね。

ビジネスの話
賃貸を運営する上で、最低限の利益率はどう決めてるんだろうと疑問に思うときがある。多分ではあるが、投資回収期間は10年位で計算されているのではないだろうか。木造建築だと法廷耐用年数が23年程なので13年分は丸儲けできるわけですね。

株の話
MSCBという転換社債は空売りをする事でうまく相場を作ることが出来る。今回大幅なMSCBを発行したのはフジテレビ。ニッポン放送を買収する資金を調達するのにMSCBを大和證券に引き受けてもらったわけだが…。今後株価がどう動いていくかは注目です。(下限118650円で上限474600円。毎月第3金曜日までの5日平均。平成17年2月28日から平成19年2月22日までの間)

化学の話
最近難燃剤の製品が多く世に出されている。では、難燃剤に利用される原料って何なんでしょう。と書きながら、私は難燃剤には興味が無くて、難燃助剤の方に興味があります。難燃助剤も色々あるようですが、三酸化アンチモンが幅広く利用されてるようです。そういう背景でレアメタルのアンチモン需要も大きいわけですが、アンチモンってかなーり毒性強いですよ。難燃助剤のくせして、燃えると毒性強い…たちが悪い。ということで、化学メーカは、環境負荷の少ない難燃剤の研究開発してるみたいですね。

投稿者 cazper : 11:31 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif