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競売物件で起こり易いトラブル |
競売物件で起こり易いトラブル
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1 |
前の持ち主や債権者が居座っている |
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2 |
債権回収のために雇われた業者が居座っている |
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3 |
交渉しても出て行ってくれないときは裁判になる |
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4 |
前の持ち主がたいのうした管理費などが残っている |
競売の物件明細にも載っていない占有者であれば、競売執行妨害の成立要件に合致する可能性がある。警察に相談して、犯罪者として処理すべき。何らかの占有根拠があったとしても、今の競売は占有者を基本的に許さない。すぐに引き渡し命令を申請する。引渡し命令の申請は、申請用紙1枚。確定したら、強制執行の準備をする。動産をそのままにする占有者もいるが、その時は「明け渡し承諾および動産放棄の確認書」を作成し、占有者に捺印してもらう事が条件。
参考文献
日向野利治「これを知らなきゃ「大家稼業」はつとまらない」スバル舎(2004)
藤山勇司「サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣」pp128-221実業之日本社(2003)
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