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2009年3月12日
共生のための競争であって、適者生存のための競争ではない
[晴]我的生日
相変わらず↓をダラダラと読んでおります。
世界秩序の崩壊
前々から(多くの人が想定する)競争社会に対して疑問を持っていたのですが、ジョージ・ソロス氏も同じように考えていて自分の考えは間違えでは無かったんだろうなぁと感じていたりします。
| 私が気にかけているのは、合衆国だけでなく世界全般だ。合衆国は、現下の世界では覇権国家である。それはアジェンダを決定し、世界のほかの国々はそれに反応する。ところが、ブッシュ政権は間違ったアジェンダを立ててきている。それが何であるかは性格に突き止めるのは、それが様々な主題から成り立っているために難しいが、それが世界を間違った方向へ引っ張っていきつつあることを確認するのは厄介ではない。適者生存がその中心テーマであり、協力ではなく競争が最適者を決定すると想定しているのだ。 しかし、これは間違ったアプローチで、グローバライズされた私たちの世界はむき出しのパワーに支配されるジャングルなどではない。世界には何らかの秩序があり、その秩序がどう働くかは、ひとえに覇権国家がどう行動するか次第なのだ。(pp.139-140) |
そういや、バフェットやロジャーズやその他諸々の発言を聞いてると。将来的に米国債は腐り、原油はドル建てでは上がると見ているようです。(←当たり前です。) 外貨を稼いだ国にとっては、米国債が腐ると債務免除してあげたことと同じになるわけで...これ以上米国債を買うのならば有担保にしないといけないのかもしれないですね。(国債に担保を付けるとなると、何が担保になるんだろう...疑問です。)
投稿者 cazper : 2009年3月12日 23:59
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