2012年4月のアーカイブ
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2012年4月30日
バングラディシュ経済を調べていくか
[曇]
今日読み終えたのは「バングラデシュ経済がわかる本」です。
バングラデシュ経済がわかる本
中国は中国で今後も可能性のある国ではあるかとは思うのですが、次なる国家はどこかと調べると、ベトナムそしてタイの周辺国家になるかと思うんですね。
ベトナムはベトナムで次なる可能性を秘めているとは思うのですが既に色々と目をつけられている国でもあるので面白みに欠けるかなぁとも感じております。一方、タイの周辺国というのも面白いと思っております。タイのブルーカラー労働を支えているのは カンボジア人やミャンマー人となるわけです。それならばカンボジアやミャンマーは自国で産業を育てようと考えるわけでして、今まさにカンボジアでは大きな企業の工場誘致をがんばっておりますし、ミャンマーも軍事政権で軍事一色で考えていたかと思いきや経済優先の政策に舵を切り始めております。
とはいえ、カンボジアはついこの間株式市場が出来たばかりですし、ミャンマーにいたってはそのような市場は存在しないと思うのですね。そういう意味で、ポスト中国を大陸側で眺めていると、ベトナムかバングラデシュになるのではないかと思うわけです。
この本に書いてある一部をメモで残しておきます。
外国人がバングラデシュ株式に投資するためには
①ニタ・アカウント(NITA Account = Non-resident Investment Taka Account)と呼ばれる口座を金融機関を通して申請
②カストディアン・バンク(HSBCやコマーシャルバンク・オブ・セイロンなど)を選定する
③カストディアン・バンクや銀行でバンク口座を開設する
④最後に、証券会社に取引口座(Trading Account)を開設すればよい。なお、通常はカストディアン・バンクが商業銀行をかねている。
心と時間の余裕があったら口座開設に挑戦してみますかね。
投稿者 cazper : 19:12
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2012年4月29日
シンプルなビジネスに投資する
[晴@東京]
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昨日から今日まで読んでいたのは↑です。ウォーレン・バフェットを真似てパートナーシップを作った人が書いた本です。
当たり前ではありますが、ビジネスを始める上で重要だと書いてあるのは、「低固定費運営」「コインの表なら勝ち、裏でも負けは小さい」プレーをすること。
ダンドーのフレームワークとして紹介されているのは以下です。
●新規ではなく、既存のビジネスに投資する
●シンプルなビジネスに投資する
●行き詰った業界の行き詰ったビジネスに投資する
●永続的な堀を周囲に備えたビジネスに投資する
●厳選した少数に賭ける、大きく賭ける、たまに賭ける
●裁定取引に固執する
●常に安全域を確保する
●低リスクで不確実性の高いビジネスに投資する
●革新的なビジネスよりも成功者をマネたビジネスに投資する
(p.57)
なんでもそうですが、先生となる人を見つけ、徹底して真似るということは大切ですね。ここで重要なのは適切な先生を見つけること。
人生においては、たまたま与えられる先生というのが多数現われます。自分の親もその一人、たまたま入学した学校の先生もその一人、たまたま入った会社の上司もその一人です。しかし、たまたま現われた先生が、マネをすべき対象でないことも多々あります。
したがって、自分がマネをすべき先生を見つけ出すことが、自分を成長させる上で一番大切な一歩ということになるんでしょうね。
投稿者 cazper : 10:45
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2012年4月22日
深セン宝安空港へのアクセスは地下鉄が便利!
[晴@深セン]
宿を出たあとは電車に乗って空港に向かいました。今までは羅湖からエアポートバスに乗らなければならなかったのですが、地下鉄が出来てから非常に便利になりました。

しかし、時間としては1時間掛かります。エアポートバスもなんやかんやで50分ぐらい掛かったりします。値段はバスが25元で、地下鉄が8元未満。
香港という場所は大陸全体を攻略する上では非常に良い場所だと思います。世界へのアクセスが便利な香港空港も使えますし、大陸の各地へ頻繁に飛行機が出ている深センの宝安空港も使えます。
しかし、ここまで空港が近くにありながらも両方の空港は比較的混んでいるので、日本の地方空港とは全然違った状況ですね。
投稿者 cazper : 11:33
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2012年4月21日
旺角(モンコック)で河豚ラーメン in 香港
[晴in香港]
昨日の夜、深センの友人に連絡したら仕事で香港に行けないとのことで、わたくし一人が香港に行くことにしました。と言っても、何気に一番近い福田口岸までも歩いて行くのには時間が掛かる場所だったりします。

どんだけローカル的かと言うと、こんな感じです。

中国は夜中までお店が開いていることが多いので治安は悪くないと思うのですが、普通の日本人がこの手の通りを歩くと「恐怖」を感じるようです。ただし、ローカル的なので食べ物とかの値段が超安い!
ここでココナッツタルトを購入。1個1.5元。香港でも5元程度する品ですので物価は3分の1です。

深セン・香港に来ると必ずといっていいほどココナッツタルトを買います。マカオと言えばポルトガルエッグタルトなのですが、香港・深センで良く売られているココナッツタルトの方が飽きずに食べられると思います。
腹ごしらえした後はバスに乗って福田口岸まで移動し、そこから香港側へ入りました。

昔なつかしのホンハムに行きました。私の行きつけだったレストランも改装されて見た目綺麗になってました(メニューの内容は変わってない)。しかし、満席。 そして、このモールにある学食(フードコートなのですが値段が安いし香港理工大学の学生が多数おります)も一部改装されていて、安い値段のお店が物を売る店に変わっておりました。

一通り変化を確認した後は、モール内に出来ていたカフェで寛ぎました。
その後は、九龍塘のモール内でT氏と色々と話しをしました。香港人はビジネスが好きですね!
午後6時には、モンコック(旺角)に移動して別のT氏と会いました。T氏が投資しているという岩手拉麵に一緒に行きましてラーメンをごちそうになりました。

岩手拉麵は元々"元朗"地区にあったらしいのですが、人気が出てきて色々な場所から客が来るようになったので香港の繁華街である旺角に店を構えたようです。T氏は半年後には、この会社にフルコミットしていくとのこと。頑張って欲しいですね!
ごちそうになったのは、裏メニューの河豚ラーメン(オイスターも入ってます)

その後、31アイスクリームを食べたり、旺角の怪しいストリートを見学しながらT氏と別れ、電車で羅湖に向かい、地下鉄が無かったのでバスでホテルの近くまで行ったのですが、バスの運転手が見当違いなバス停を教えてくれたので、バス停からホテルまで相当歩くことになりましたよっと。
投稿者 cazper : 23:57
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2012年4月20日
香港のデザート:將軍澳の嚐糖
[小雨@香港]
今日は香港に行く予定が無かったのですが、友人の誘いもあり深センの福田口岸を通って香港のTseung Kwan Oに来ました。ここは友人のおじさんが運営しているデザートのお店「嚐糖」があります。
そして、私に用意してもらったのが、「嚐糖」おすすめナンバーワン・デザートであるスイカです。

中には、かき氷、そしてゼリー、しらたま・・・美味しいです。
香港らしい夏はまだ来てないですが、既に半袖で1日過ごせる位の気候にはなっております。
夜は、 觀塘からバスで皇岗口岸に抜けて帰宅しました。宿泊先は歩けなくはないですが、意外と皇岗口岸から遠いのでタクシーですね。
PS
嚐糖の嚐は、日本語だと口へんに嘗めるという漢字です。繁体字のみにあるようですね。
投稿者 cazper : 22:56
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2012年4月16日
修理も3日もしないでいると...大変なことに
韓国人の友人から昔聞いた話ですが、韓国人はレストランで注文して5分も料理が出てこないと不満を言うそうです。
ここは中国。中国も主張してなんぼの国です。

つい3日前に二つ有るエレベータの一つが故障しまして、故障した旨の張り紙が貼られました。
その2日後...張り紙に何やら文字が...。ソファーを上にあげたいから早く修理しろと!の書き込みが...
3日後にあたる今日は、更に書き込みが・・・
いやはや、言ったもん勝ちの世の中では主張のスピードが速いです。日本人のようにのんきに構えていたら負けます(笑
投稿者 cazper : 20:17
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2012年4月14日
国外から中国のWEBページを見れないことがある。
[曇]散歩したくなる温度よりちょっと下
中国では、Google.co.jpやGoogle.com.hkへのアクセスに若干の規制が入ります。Facebookのようにアクセス出来ないわけではないのですが、通信が頻繁に行われると頻繁に切断されます。特にGoogleは検索ボタンを押す前に先読みで検索し始めるので、検索前に頻繁にGoogleのサーバとの通信が行われ、検索ボタンを押した時には切断されるという事が度々起こります。
それでは、仕事にならない! 遊びもできない!
というわけで、私は普段からVPNを利用して日本経由で検索をするようにしております。ただ・・・中国の場合、国外からのアクセスを遮断している場合もあります。代表的なのが中国のユーチューブであるYouku.comです。サイト自体にはアクセスできますが、中国国外からのアクセスを遮断しているコンテンツが少なからずあります。
動画サイトなら、遊びのサイトですから我慢すればなんとでもなります。ただ、仕事で必要なサイトが遮断されるとなると不便さ100倍となります。
中国では未だにGeocitiesのような無料レンタルサーバを利用している企業が多かったりします。その一つがhttp://www.51sole.com/です。ここに日本から接続すると以下のように表示されてしまいます。

VPNを利用しないで中国国内から接続すると以下のように普通に表示されます。

実際のところ中国では、中国国内から中国国内宛に送ったEメールは問題なく届くのに、国境を跨いで送るメールが届かない(or 返信もなくブラックホールに放り込まれる)ことが少なからずあります。
日本にある会社がこれに対処するには、
●中国国内にサーバが置いてあるVPNサービスを利用して中国国内の検索をする。
●中国のフリーメールQQ等を利用してお客にメールを出す。(中国のドメインは中国に進出していないと取れません)
といった事が必要になってきます。
投稿者 cazper : 21:38
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2012年4月12日
中国の不動産バブルの一端
[薄曇]
中国では都市部の地価が上がりすぎたため普通の人では買うことができません。一方で、お金持ちは買うことが出来るといえば出来るのですが、政府が2件目からの購入に対して60%の頭金を用意させる政策や5年未満で売却すると高額の税金が発生する政策をとっているため、不動産を購入して貸し出したり、短期で転売することに旨味が無くなってきております。
しかし、庶民の住宅購入意欲は高かったりします。そのため、現在の上海では地下鉄が郊外へ伸びるに従い、郊外のマンションを購入させようと不動産デベロッパーは郊外型マンションの販促をしております。


この郊外型マンションでは地下鉄22号線が出来ると上海南駅まで30分で到着すると謳っております。一方、上海という都市も以外にも大きく上海火車駅まで行こうとすれば1時間。浦東まででようとすれば1時間半かかるようになるかと思います。意外と歩く距離があるためDoor to Doorだとプラス30分かかり、浦東のオフィス街まで2時間通勤となる位置にあります。(虹橋でも1時間半はかかるコースとなります。)
この状況を踏まえて、上海の人の給与水準も考慮すると、郊外型のマンションでさえ高いと言えます。
さて、そんな中、山東省の海沿いでリゾートマンション開発が進んでいるようです。そして、その販売促進が都心で行われております。

16.8万元ですので日本円で200万円程度で購入ができる物件のようです。

山東省の別のリゾートマンションも売りに出されております。

リゾートマンションまでライトレールが出来るようです。

こちらは、値段が21.8万元。つまり日本円で250万強となります。しかも、広告で目に付く文字は投資です。
つまり、これらのリゾートマンションを本当に必要にしている人が少ない事を暗示しております。
南の島、海南島でもリゾート開発が未だに続いているようです。

海南島は既にリゾート地としての認知度も高いのですが、ここにアパートを持つのは実需としては意味が無いことです。

そして、既に投資の旨味のある時期は過ぎており、上がったとしても、大きく上がらない時期になっております。それを、頭金60%支払って買う意味は無いように思います。
ちなみに、私のポストにも以下のチラシが入っておりました。これまた山東省です。

老後に良いと書いてありますが、老後ほど都心に暮らした方が楽に決まっております。

この不動産の動きを見ている明らかに不動産に対してはバブルが生じていると思います。
PS
ただし、内陸部に目をつけると2級都市では、これから工業が発達しようとしており、産業の影となるアパートの値上がりはこれからであると思います。不動産投資をするのならば2級都市等の発達中の地方都市で考えていかないといけないと思います。もし近々中国のバブルが弾けると海岸部の一部でひどい状況が起き、内陸部では価格が一度低迷するものの、そこまで深刻な状況にはならないと思います。
投稿者 cazper : 22:05
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2012年4月 7日
中国大陸の有給休暇の日数
[晴@上海]
日本での有給休暇というのは、その会社で勤続する年数に応じて日数が決まります。
一方、中国(大陸)では労働者の今までの勤務年数に応じて有給休暇を付与しなければなりません。ただ、私は法律を読んでいないので疑問なのは、中国人が海外で勤務していた場合、その勤務年数もカウントするかどうかです。
それはともかく、累計の勤務年数が
1年以上10年未満の場合・・・有給休暇は5日
10年以上20年未満の場合・・・有給休暇は10日
20年以上の場合・・・有給休暇は15日
を与えなければなりません。日系の会社では、国が定めた有給休暇以上の休暇を与えていることがまぁまぁあるようです。
国が定めた有給休暇が消化されなかった場合には、その未消化日数に応じて、雇用者は1日当たりの賃金収入の300パーセントの賃金を支払わなければならないようです。
中国のお国に事情としては、有給休暇を取るよりも、300%の賃金を貰った方が徳だと考える人が多かったりします(特に工場で働く人は)。何せ、有給休暇の未消化分を300%の賃金で貰い、休みたい日は欠勤扱いにしてもらった方がトータルの収入は増えますからね。 中国に限らずタイでも工場で働く人の中には、休日出勤扱いの200%の賃金をがんばって働き、平日に欠勤するといった人が少なからずおります。
だからといって、残業・休日出勤が発生しないような会社運営(工場運営)をすればよいじゃないかと考えるわけですが・・・そうすると、残業目当ての従業員が意外に多いため、従業員が中々集まらず、会社運営が安定しないという問題も含まれていたりします。



