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2008年9月 8日
生在蘇州、衣在杭州、食在広州、死在柳州
[晴、からっと]
久々に株価を見てたら、大賀伝媒(8243)が安くなっていたので、ほんのちょっと買ってみたり…。
今日から読み始めたのが↓
口奢りて久し
邱 永漢さんの食に関する書籍です。食こそが生きる基本と考えていらっしゃるだけあって、さすがだなぁと感じる所が多いです。
本の冒頭にも書いてあるのですが、「食は広州にあり」というのは有名なのですが、これは四語の一部だそうです。
| 「生在蘇州、衣在杭州、食在広州、死在柳州」
景色の良い蘇州に生まれ、絹織物で有名な杭州の衣服を身につけ、美味しい広州の料理を食べ、良い材木の出る柳州産の棺桶に入る。これが最高の一生だ。(引用元) |
その他にこの本には、旅行をしていて私も感じる事がそのまま書いてありました。
| 上海の宛平路に面した小さな「圓苑酒家」というレストランに二晩続けて通ったのにはわけがあった。料理屋の人と親しくなる秘訣は、数日しか滞在しない旅先でも二回続けて同じ店にいくことである。どんな忙しい店でも、はじめてきたお客が次の夜も続けて来れば、すぐ顔を覚えてくれるもので、ましてや前夜に思いもかけずチップをはずんでくれたお客なら、しっかり頭に残っていてたいへん鄭重に扱ってくれる。(p.62) |
旅行すると新しい人と知り合うのですが、一度会っただけだと顔も忘れてしまうし、メール等で連絡を取り続けようとしても中々続きません。したがいまして、その人と長いお付き合いをしようと思うならば、自分からその土地にまた赴いて会いに行くのです。2度会えば、相手も今度は知り合いとしての対応をしてくれますし、同じ土地に行けば、こちらも観光をする気分ではないので時間的な余裕が生まれます。時間の余裕が生まれれば、お互いに話す時間も増えますしねぇ~。
P.S.
というわけで、また、中国に行きますよ(笑 周りの人からは「なんで、そんなに中国に行くの?」と言われるんですけどね。(この原理で、なんらかのキッカケがあれば、バンクーバの友人にも会いに行くわけですぉ。)
投稿者 cazper : 2008年9月 8日 23:59
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