Cazperのつれづれ日記: イラクの次はイランだ、北朝鮮じゃない

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2003年3月23日

panda01.gif イラクの次はイランだ、北朝鮮じゃない

TOEIC受けるの忘れた (鬱

人は死ぬのが嫌いだが、嫌い嫌いと態度を表明しているだけなのも自分は嫌なので一つ書きます。というのも、この戦いを横目に商人たちは動いているのです。ということで、ちょっとだけ商人的な解説をします。ただし、思考のままなので乱文。

ついにホルムズ海峡にイラクが機雷を敷設していることが判明しました。
(↑これは野間口の言うとおり)
ホルムズ海峡は何処にあるかというと、アラブ首長国連邦とイランを挟む海峡でペルシア湾の出口にあたります。ということは、ペルシャ湾に展開している船に対する補給路が絶たれます。さらに、イラク・クウェート・サウジアラビア・アラブ首長国連邦からペルシャ湾経由で運び出される石油が滞ることになります。

今は、市場短期決戦の思惑が主流ですが、真のシナリオは中期~長期である可能性を秘めています。一つの理由は、先に述べた機雷の件。その他に、この戦争は市街戦になるのが分かりきっています。とにかく言えるのは、戦争自体が短期であったとしても、中東の市場が正常に戻るのは中長期であるという事。このために、世界経済も健全な形に戻るのは中長期の可能性があります。

また、市場の流れを見てもおかしいと思う点が数点あります。短期決戦だからという理由だけで、円安ドル高基調、株価復調基調・・・。怪しすぎないか??

経済をコントロールできる立場にあるなら、短期決戦に見せかけて中期的な戦争を仕掛けて、プットオプションで儲けるであろう・・・。資本の流れからすると、イラクがおさまった後で危ないのが、イラン(中国資本)だ。北朝鮮じゃない!イランには中国資本が大量に入りつつある。この状況をアメリカがみすみす
見逃すはずが無い。現在中国は景気が良くなっているのにもかかわらず、人民元が固定レートです。これが世界経済を停滞させている原因の一つと見られています。中国のWTO加盟やオリンピック開催による経済力が強化される段階で人民元が切り上げられないと歪が大きくなります。この歪を狙っているヘッジファンドは多数いるでしょう・・・。

うーむ、今日書いた事が妄想で終わってくれれば言いのだが・・・。

投稿者 cazper : 2003年3月23日 23:59 | b_entry.gif
     

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