Cazperのつれづれ日記: WiFI付きArduinoの Wemos D1(ESP8266)を動かす

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2016年12月 1日

panda01.gif WiFI付きArduinoの Wemos D1(ESP8266)を動かす

中国ではWemos D1というArduino基板にWiFiシールドをくっつけた一体型の基板が20元(大体320円)で売っておりまして、遊びに用にはもってこいの代物だったりします。(現在、後継機のWemos D1 R2が28元位で出回っております。)
Wemos D1

Arduino UNOで外部機器のコントロールをした事はあるのですが、今回はWiFi機能をどうしても使う必要があったのでWemos D1の互換機を調達しました。公式サイトで見ても、Arduino IDEからどのようにして動作させるのかが分からなかったので、ググってみると・・・Wemos D1を動作させているNyacomさんのブログが引っかかりました。そこを参考にしながら、まずはコンパイルしてプログラム転送するところまでやってみました。

基板にUSB刺したら自動的にドライバがインストールされた気もしたのですが、念のため、Wemosの公式サイトに入り、ドライバをダウンロードし、インストール。

その後、Arduino IDEを立ち上げまして、「ファイル → 環境設定」とクリックしていき、
Wemos Arduino 環境設定

環境設定の中にある「Additional Boards Managers URLs」の部分に「http://arduino.esp8266.com/stable/package_esp8266com_index.json」を書き込みます。
Wemos Arduino 環境設定

次に、「ツール → ボード → ボードマネジャ」と移動すると、esp8266の項目が追加されているので、インストールを実行します。すると、遠隔地からダウンロードが実行されるとともにWemos用パッケージがインストールされます。
Wemos Arduino ESP8266

すると「ツール → ボード 」の所に「WeMos D1(retired)」が追加されるので、それを選択します。
Wemos D1 select

これで、開発するための環境設定が終わりました。実際に書き込めるかどうかについては、「ファイル → スケッチの例 → 01.Basics → Blink」を選択し、マイコンボードに書き込みを行ってみて、基板のLEDがフラッシュすれば成功となります。

投稿者 cazper : 2016年12月 1日 19:00 | b_entry.gif
     

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