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2005年2月25日
美容室の生き残り
理容店・美容室のフランチャイズ化が最近加速していたと思います。
上場企業としては前から、「TAYA」がありましたが、最近ではASHが上場しました。ASHに関しては、最近急激に見かけるようになったなぁーと思ったら上場したって感じですね。
上場企業以外にも、街中の理容店や美容室ってフランチャイズ化された店が増えてきていると思いませんか?
このフランチャイズ化の流れを見ていると店の種類って高価格帯の店と低価格帯の店の2種類に分かれていると思うんです。所謂、2極化ってやつです。
低価格帯の店は、客単価を低くする代わりに、極力無駄を省き客の回転をよくして稼いでいます。高価格帯の店は、客単価を高くする代わりに、お店の雰囲気を良くしたり一人にかける時間を多くしています。
理容店の売上は、(客単価)×(客数)で決まりますから、高価格帯でも低価格帯でも売上はほぼ同じになってしまうと思います。ただし、高価格帯の方が客数を伸ばせるキャパシティーがあるので、高価格帯の方が努力次第では利益を伸ばせるのではないでしょうか?
ここで、個人経営の理髪店を見ると。客単価が中途半端に高くて、客数が中途半端なんですよね。しかも、物流コストを独自に安くする事は不可能なので、経営努力できる範囲が少ないんですよね。そうなると、今後は個人経営の理髪店は難しくなっていくのではないでしょうか? 生き残るためには、カリスマ店員などの特色ある店作りをして、客単価を上げていかないと駄目でしょうね。
投稿者 cazper : 2005年2月25日 21:46
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