Cazperのつれづれ日記: 技術展でスペックではなく使い方を広めてはどうですか?

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2005年2月25日

panda01.gif 技術展でスペックではなく使い方を広めてはどうですか?

成功前夜でジャパネットたかたの高田明社長が「通販の番組で商品のスペックなど、難しいことを伝えても、聞いている方や見ている方にはあまり伝わりません。電化製品の機能よりも商品の使い方の提案を消費者は求めているのではないかと思います」と述べています。

これと対極にあると思うのが東京ビッグサイト等で行われている技術展示会だと思います。各社は製品のスペックをパネルやテレビを用いて盛んにアピールしています。技術展示会ですから、技術を前面に押し出した展示をするのは大切だと思います。しかしながら、顧客に自社の技術が何に使えるのか?を思いつかせる事こそが重要だと思うのです。

つまり、技術展示会こそ、製品の機能よりも使い方の提案をした方が良いと思うんです。

技術者・研究者だからといって、展示会で各社の製品スペック表を眺めていれば新しい製品のアイデアを思いつく人なんて一握りだと思うんですよね。そんな一握りの技術者や開発者に出会うために展示会に参加しているのはどうかと思うんです。

それならば、製品の性能を良く知っている各社が、ジャパネットたかたのように、自社製品の用途を皆に見せてあげると良いと思うんですよね。

こういうと、「技術展なのだから技術スペックを展示するべきだろ」という反論がくるとは思うのですが、少なくとも、提案型の展示方式を試してみる価値はあると思います。何せ、技術者は意外と井の中の蛙ですから。

投稿者 cazper : 2005年2月25日 23:04 | b_entry.gif
     

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