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2005年4月10日
ネバダレポートの要点(メモ)
ネバダレポートの要点をメモしておきます。
①公務員の総数および給料の30%カット。ボーナスは全てカット。
②公務員の退職金は100%すべてカット。
③年金は一律30%カット。
④国債の利払いは5~10年間停止。
⑤消費税を15%引き上げて20%へ。
⑥課税最低限を年収100万円まで引き下げ
⑦資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債権・社債については5%~15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。
⑧預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第二段階として預金額を30%~40%カットする。
(参考文献、2008年IMF占領)
前にも同様の記事を取り上げたんですけど、ペイオフは解禁され、課税最低限は引き下げられたわけです。消費税の引き上げ検討はされていますので、ネバダレポートの内容の中で、やりやすい部分から着々と政策が進められているようですね。
日本は過去2回の破産は、戦争関連でした。今回は戦争がからまないと思いきや、現在憲法第9条へメスを入れようと頑張っている方がいますからなぁ・・・、また破産と戦争が絡む可能性が否定できなさそうな気もしますね。
「歴史は繰り返す」の言葉が真にならないことを心より祈っております。
投稿者 cazper : 2005年4月10日 07:44
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コメント
TB有難うございます。
着々とアメリカの意向で構造改革・郵政民営化は進んでいます。アルゼンチンがデフォルトする時と同じ事を今、日本がやらされている?やっている?分けですから2006年~2008年が一番何かするに間違いない。
デフォルトもしくは1000分の1デノミをやる可能性は高いでしょう。預金封鎖は言葉も悪く、市民に浸透している感があり、バンクホリデーの可能性も見ておかないといけないでしょう。アメリカ版のバンクホリデーも開催する可能性も出てきますので・・・・
投稿者 ごっちゃんです。 : 2005年4月11日 12:42
コメントありがとうございます。郵政民営化は年金の資金作りという話も出ていますね。しかし、民営化後に株式を売り急げば株を二束三文で売る羽目になるので、意味がないですよね。
外資による三角合併が来年に延期になったので、2006年以降に何かが起こっても不思議ではないですね。
投稿者 Cazper : 2005年4月13日 00:31
こんにちわ。国会でネバダレポートについての議論があってから、もう3年たちましたね。それから日本の国家財政は悪化することはあっても改善の兆しは見えません。憂慮すべきことです。
http://f47.aaa.livedoor.jp/~gijutsu/nevada3.html
投稿者 kanconsulting : 2005年4月19日 21:58
こんにちわ。国家財政は、歯止めが利かなくなると利息が利息を生むようになり始めるますよね。そうなると、もう止められないわけですが、誰がいつ止めるのかというのが私は注意していきたい事柄ですね。
投稿者 Cazper : 2005年4月20日 22:34