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2005年6月25日
目立っていこう
昨日、街中を歩いていて気づいたのですが、スーツを来ている人って皆ダークスーツなんですね。スーツを着なければならないから着ているのでしょうけど、皆同じに見えてしまうんですね。
そしてふと、「今どきの女性って誰を見ても同じ様に見えるよね」というフレーズを聞いたことが有るのを思いだしました。
つまり、殆どの人は目立っていないわけです。
(しかし、これは客観的な感想でして、本人達は色シャツを着たりして他人とは違う感が出ていると思っています。)
芸術家や人と目の付どころが違う人といった世を創っていく人を見てみると、結構 服装が独得だったりして見た目も違うんですね。
このように言うと、反論として「芸術家だから目立つことが許される」とか「あの地位に居る人だから 独得の服装が許される」とか言う人が出て来ると思うのです。 本当にそうなのでしょうか?
目立つ人というのは、どんな地位や状況にあっても、元々目立っていたのだと思います。これは、「卵が先か鶏が先か」の議論になってしまうのですが、目立ってきたからこそ、その地位に到達したし、 その地位にきたからこそ、目立つ事が許されてるわけです。
豊臣秀吉を考えて下さい、もし、豊臣秀吉が織田信長の草履を暖めなければ天下を取れなかったわけです。草履を暖めるという些細に目立つところから始めて、天下を取り、天下を取ったからこそ、現代まで残る文化を創ったのです。
しかし、世の中には魔の軍団というのが居まして、「目立つ人をけしからん」と捉える人がいるんですね。皆が暑くてもネクタイ締めて働いているときに、ネクタイを締めずに働く人をみて、「営業なんだからネクタイを締めろ」とか…。
でも、そういう考え方とか言動をしてる人って、優秀な方では無いんですよ。
この現象は、国会でも見受けられます。COOL BIZだということで国会議員がネクタイを締めていないわけですが、その秘書がネクタイを締めてたりするわけです。その秘書は、「私は秘書と言う立場上ネクタイを外すわけには行かない」と考えているわけです。
その考え方をしている秘書は世の中を創っていく優秀な人では無いのです。
最近は、目立つために名刺の大きさを変えたりしている人が見受けられるのですが、そんな事よりも、普段の行動・話・思考法・服装等を本来の自分の形で表現して目立っていく事が重要だと思います。
こう書くまでも無く、性格的に何をやっても目立ってしまう人っていうのは居るのですがね(笑
投稿者 cazper : 2005年6月25日 10:54
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