Cazperのつれづれ日記: 液晶方式の視力回復眼鏡の提案

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2005年8月14日

panda01.gif 液晶方式の視力回復眼鏡の提案

近視の原因は、眼球のレンズの周辺の筋肉の凝りだそうです。そのために、筋肉をストレッチさせるための手法がいくつも提案されています。

具体的な方法としては、
◯筋肉をリラックスさせる方法
◯筋肉をストレッチさせる方法

筋肉をリラックスさせる方法として有名なのは、錯視効果を利用した3D像を見せる方法です。これは、直接眼筋に対して働きかけるわけでは無いと思うのですが、脳に3D画像を合成させることで、その過程で焦点を探させて、絵を見ていることでリラックスさせるようです。
マジカル3Dマジカル3D

もう1つ、目をリラックスさせる物として有名な物にピンホールが空いたアイマスクがあります。これは、ピンホールをアイマスクに空けることで、眼の筋肉が頑張らなくても焦点が合う原理を利用した物です。
ピンホールアイマスク(ネミール・ステラ)ピンホールアイマスク

それに対して、眼筋の調整機能に対してアクティブに働きかけてストレッチさせる装置もたくさん発明されています。ちなみに、視力回復マシン自体は結構特許取られてたりするんですよね。
視力トレーニングMEGATORE(メガトレ)松久 MEGATOREMEGATORE

その中の特許で面白かったのが、台の上に視力検査で利用される「C」マークが載っており、「C」マークが被験者から遠ざかっていく装置でした。確か、装置自体の奥行きが5m以上あり…でか過ぎだろっていうイメージを持ちました。

どの装置でも、基本的には焦点距離を移動させて強制的に眼筋をストレッチするわけです。しかしながら、これらの装置では眼筋をストレッチさせている間は他の事ができず、トレーニングに集中しなければなりません。

そこで提案したい装置は、眼筋をアクティブにストレッチさせながら、好きなテレビを見たり本を読んでいたりすることができる眼鏡ですね。

構成は、先に上げたピンホールが空いたアイマスクに似ています。ただし、アイマスクの部分が液晶で光を遮る方式になっており、液晶シャッターでピンホールの穴径をアクティブに変化させます。

穴径を自動で変化させる事で、眼の焦点距離を無限遠〜有限長までアクティブに変化させて、自動的に眼筋をストレッチさせていくわけです。


P.S.
まぁ、でも良く考えると、目を良くするベストの方法って、自然の中で景色を見ることなんだろうなぁーと思うんですがね…近視はある種の現代病ですな。

投稿者 cazper : 2005年8月14日 00:24 | b_entry.gif
     

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