2005年8月10日
人と違う行動は経済的な価値を持つ
人と同じ行動を取ると大概経済的にダブルパンチ喰らいます。
経済的と書くとお金だけを想像しやすいのですが、時は金也というように、お金と同様に時間も経済的な価値を持っています。
例えば、お盆や正月等のピークシーズンに時期に旅行するとします。
そうするとまず、移動費が高騰します。海外旅行であれば飛行機代はオフシーズンの2倍以上になりますし、国内旅行でも渋滞に巻き込まれたりするので移動費用が余計にかかります。そして、ホテル代も余計に掛かります。
そして、時間が余計に掛かります。行楽地にいけば何処に行こうが人、人、人。海外旅行しようにも日本の玄関で余計な時間が掛かります。
(ちなみに、人と同じ行動をするのであれば、他人よりもお金を余計に払うか、他人よりも先に行動すればある程度は経済的損失を回避できます。)
この逆に、オフシーズンに行動すると、時間も圧倒的に節約できるし、お金も圧倒的に節約できます。つまり、皆と違う行動を取るとそれだけで経済的に圧倒的に有利になるわけです。
P.S.
この原理を他人に話すと、「そんなの当り前」という反応が返って来ます。しかし、大抵の人は「でもね、それが出来ないのが現実」という言葉も追加されるわけです。
こういう返事しかしない人は、他人と同じ行動をとる事が経済的な不利益を被る事を頭では分かっているけど、自分の考えに従って行動できない人なのです。
経済的な価値で損失を被りたくなければ、こういう人に思考や行動パターンが汚染されないように注意しなければならないと思います。
投稿者 cazper : 2005年8月10日 21:59
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