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2005年9月 5日
理念の共有 個と組織
理念の設定・共有。これは、組織を動かす上で必要と言われています。
これは、何なのだろうという事を考えていたのですが…。現時点での私の感覚を述べておくと…
あらゆる組織というのは個の集合で出来ており、その組織の根底に特定の理念があるからこそ、個は一見ばらばらに動いているように見えても理念にそった動きを示し、結果として組織が理念にそった動きを見せるからなんだろうなぁと感じます。
例えば、「一人の人間の行動を決定しているのは何か?」という事を考えてみようと思います。
行動を決定するのは、言うまでもなく脳となります。
それでは、「脳の中の何が行動を決定しているのか?」を突きつめると、シナプスからでる信号となるわけです。
それでは、「そのシナプスの信号を出しているのは何処でどのタイミングなのか?」 更に「そのタイミングを支配しているのは何なのか」と問えば、的確に言い当てることは難しいでしょう。
しかしながら、個々のシナプスが繋がっている脳という組織が特定の行動を決定するのは間違いないわけです。と、いうことは、脳と言う組織が根底の部分で、深い理念をもっており、それに従って個々のシナプスが発火して、特定の行動が決定されるわけです。
というわけで、組織を一定の方向に動かすには、その根底に流れる理念を策定する事が必要不可欠なんでしょうねぇ。
投稿者 cazper : 2005年9月 5日 00:53
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