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2005年10月 7日
資金過剰な世界[メモ]
昨日はフィリップ・フィッシャー氏の話を取り上げて、不況の後にはインフレがくるという事を書きました。
しかし、インフレ(orスタグフレーション)だろうが嘆く必要性は無いようです。
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資金が余剰になると、競争力のある資金の借り手が有利な立場となり、融資を受ける際の金利は低くなる傾向にある。また、余った資金が株式市場に流れ込とバブルが発生し、バブル崩壊と同時に多大な損害を被ったりもする。さらに、経済そのものに大きな影響を与えることもある。資金余剰による運営難が発生する所以である。 ただし、資金が余っていると言うことは決して悪いことではないのである。今まで資金を必要としていたが借りることの出来なかった人にも借りるチャンスが到来したということである。 |
もちろん、フィリップフィッシャー氏も↓のように考えています。
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以上の事は貨幣についてだけの話なのですが、本質的には貨幣だけの話に限られないでしょう。
自分(もしくは企業体)のお金だろうが時間だろうが教養だろうが、世の中が回るようにそれら提供している限り、状況が不利になってもその事自体を気にする必要は無いようですね。
投稿者 cazper : 2005年10月 7日 07:30
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コメント
コトラーの新刊、いい本でしたね。最終章だけ彼が書いているのがみえみえでしたが、共著した方の文章も良かったですね。
資金が世の中に溢れてきてるのは確実です。そんなときこそマネーゲームに巻き込まれずにバリューを追い求めたいものです。
投稿者 akeytoexit : 2005年10月 7日 23:53
インスパイアの成毛真氏はコトラーの本を辞書代わりに使っているそうです。
投稿者 Cazper : 2005年10月 8日 02:19
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