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2005年11月 3日
健康食品は作るよりも売るのが吉では?
最近、健康ブーム(アンチエイジング、マクロビオティック、LOHAS等々)がきています。
この流れに乗るために、ある企業は貴重な栄養素の大量合成法の開発に熱を入れています。また、ある企業では、健康食品の通信販売に乗り出したり、店舗販売に力を入れたりしています。
このような状況の場合、健康食品を開発する側と健康食品を販売する側とで、どちらが儲けに預かれる確立が高いのでしょう・・・・。
まず健康ブームとは言え、それは健康食品全体の需要が徐々に増えているのであって、個々のサプリメント、食品の需要を見てみると、急激な伸びを示している商品もあれば、全然伸びていない商品もあるのではないでしょうか。そして個々の商品が同時にブームになるのではなくて、別の時期になるわけです。
こう考えていくと、健康食品を製造するだけの企業は、綿密なマーケティングと物凄い開発力が必要になってきます。その一方で、健康食品を販売する方は、流行の食品やサプリメントを重点的に仕入れて販売するだけで良いので需要の移り変わりに柔軟に対応していくことが出来ます。
したがって、健康食品の流通や販売手法を考えて売る方が、まだ儲けに預かれる確立があるように思います。
P.S.
しかしながら、健康食品をただ単に売るという行為は、障壁が小さいため、新規参入を許しやすく、競争が激化してしまうという問題はあります。
投稿者 cazper : 2005年11月 3日 20:59
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