Cazperのつれづれ日記: 理想的なチーム作り[メモ]

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2005年12月18日

panda01.gif 理想的なチーム作り[メモ]

CEO最高経営責任者CEO最高経営責任者より

理想的な経営チームを作るポイント(pp.169-170)をメモしておきます。

1. 強力なチームをつくるのは、目標達成に向けた最も重要な第一歩である。「最初に人を選び、その後に目標を選ぶ」という名言を肝に銘じよう。

2. バックグラウンドの似通ったメンバーばかり集めるのは好ましくない。価値観は共通でも、能力は補い合えるチーム作りを目指す。

ただし、間違えてはいけないのが、「能力の補完性」を「価値観の共通性」よりも優先させてはいけない事。


3. どんな人にも生まれながらの得手不得手がある。それぞれが強みを発揮し、1+1が3にも4にもなるようなチーム作りを心がける。

4. 目標を達成できる強力なチームかどうか、常にチェックする。会社が抱える課題をクリアできるようなメンバー構成になっているか。トップが動きやすいようサポートできるか。社内に浸透させたい価値観や行動規範を体現できるか。

研究開発職の中には一人一人が独立的な課題に取り組むことがあるので、人によっては各自が好き勝手やれば良いと考えてしまう事があります。しかし、それでは、チームとしての意味を為しません。よって、各自が独立的な課題に取り組んでいたとしても、各々が一つの大きな仕事の一部を担うようにしないといけないでしょうね。


5. メンバーにはそれぞれの事業について質問し、事態を把握しているか、将来をどう見据えているか知る。自分の事業を十分に管理できていない場合には交代を考える。
将来をどう見据えれるように、事業を展開していかないと駄目でしょうね。ビジョンも描けない経営者って時々見かけますし…。(そういう企業は、高い頻度で事業内容を変化させてますね。)


6. 会社存亡の危機でもない限り、重要な人事交代はあわてて行わない。「すばやく考えゆっくり行動する」を肝に銘じる。チャンスを与え、期待し、責任を持たせれば、人はすばらしい能力を発揮するものである。
マネージャーやリーダーは部下の能力を発揮できるようにサポートしていくのが仕事なのに、これが出来ていない人って結構いますね。


7. 信頼できる相棒を呼ぶ。安心して意見を戦わせ、人事などの微妙な問題を相談でき、こちらの意見の不備を指摘し、誰もが本音を言わない状況で情報収集できるパートナーなら理想的である。

8. 経営チームとの最初の会議は、その後のあり方をほぼ決めてしまう。自分がこれから目指すチーム・プロセスを初回から実行すること。リーダーが発する言葉、態度、エネルギーに、問題への取り組み方や進め方は大きく左右される。重要だが避けられがちな問題を取り上げ、本音の話合いをしたい。

9. 前任者の力を正当に評価する。社内にとどまっていればもちろん、完全に引退している場合でも、前任者は侮りがたい影響力をもつ。前任者を排除しようと試みたり、前任者が築き上げたものを不用意に批判すると、無用の軋轢を起こしかねない。前任者の功績を認め、可能であればその経営哲学を継承すれば、経営の連続性を保ち社員との連帯感を高めることができる。

コミュニケーションが何よりも大切って事ですね。


10. チーム作りをするときは、メンバーそれぞれのモチベーションに配慮することが大切である。優れたリーダーは、状況や相手に合わせて臨機応変にやり方を変える
これは、リーダーに限らず、生きていく上で重要でしょぅ。教科書に書いてあったからといって、どんな状況にあろうとも一つの方法しかとれないようじゃダメって事だね。 まぁ、世の中には、教科書的な内容さえ理解していないトンチンカンな小リーダーが多くいますが・・・。

投稿者 cazper : 2005年12月18日 12:53 | b_entry.gif
     

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