Cazperのつれづれ日記: 徳あればここに人あり

« 花見@代々木公園&野川 | メイン | 花見@新宿御苑(2回目) »

2006年4月 2日

panda01.gif 徳あればここに人あり

四書五経の「大学」より

 大学

(漢文)
是故君子先慎乎徳。有徳此有人、有人此有土、有土此有財、有財此有用

(読み)
このゆえに君子はまず徳を慎(つつし)む。徳あればここに人あり、人あればここに土(ど)あり、土あればここに財あり、財あればここに用(よう)あり。(参照元)

(訳)
国王は先ず徳について過ちが無いよう気を付ける。国王に徳があれば人は国王を慕って集まる。国王を慕って人が集まれば、自然と領土が広がる。(本末関係で言うと)国王の徳が本で、財が末である。


この文章深い・・・。

ただし、一度国が出来てしまうと、国王が徳を積まなくても・・・ある一定期間は人が国を維持してくれてしまいます。このような状況は至る所でみられます。

このような状況は永遠に続くわけではなく、時間が経つと、新たに徳を持つ人を中心として新たな世界が作られていくというのが歴史から得られる教訓なのでしょう・・・・。

投稿者 cazper : 2006年4月 2日 06:24 | b_entry.gif
     

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/923

コメント