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2006年4月24日
南米で蝶が羽ばたくと 地球の裏側で竜巻が起こる
カオス理論の研究をうまく言い表した名言で「南米で蝶が羽ばたくと 地球の裏側で竜巻が起こる」というのがあります。(バタフライエフェクトと言うらしいです)
現実社会において、このような現象というのは結構起きているような気がします。
世の中とは、色々な枠組みの中で何らかのネットで繋がっています。同一の意志で繋がっていたり、インターネットのような物理的なネットワークで繋がっていたり、同じ趣味で繋がっていたり、国という組織構造で繋がっていたりします。
もちろん、そうしたネットの中では、政治家のように強い影響力をもった人物が存在し、彼らがネットの枠組み自体をどんどん変えていってしまう事は間違いありません。
だからといって、政治家ではない人が政治に影響力を及ぼさないのかというとそうではありません。一人一人が行動をちょっと変えるだけで、枠組みそのものがゆっくりではありますが変化していきます。
東ドイツが西ドイツと統合する切っ掛けになったのは、東ドイツの総統が言い間違えたからですが…それを真に受けて喜んだ市民が国境に押し寄せなければ、東ドイツと西ドイツの統合は無かったわけです。
したがって、何事もあきらめずに、自分の思いを通す行動をしていけば、必ず未来は変わっていくと思うんですよね~。
おそらく彼らはこう思っている。 「そりゃあ不満がないわけじゃないけど、自分ひとりが騒ぎ立てたところで、社会なんて変わりはしないし、余計なことをすれば結局、自分が損をするだけだ。給料が下がったといったって、リストラされたわけじゃないし。とにかくいまは、これまでどおり、会社や政府のいうとおりやっていれば、なんとかなるだろう」 危機感のなさと、思考停止。これが『少年ジャンプ』で育った四十代に共通する特徴なのである。 |
P.S.
板倉雄一郎氏もBlogで同じような趣旨の事を言ってるんですよね。
投稿者 cazper : 2006年4月24日 06:40
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