Cazperのつれづれ日記: 田植え機のGPSによる自動化について

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2006年5月10日

panda01.gif 田植え機のGPSによる自動化について

WBS(ワールドビジネスサテライト)見ていたら、田植えの自動化が特集されていました。

これは新しくはない技術ですね。GPSを田植えに応用するという概念自体は昔からあります。

GPSの自動操縦ロボット自体は、自動車や警備ロボット等への応用を考えた研究が行われていました…。友人のV氏が所属していた松野研究室でも研究されていたようです。

私も、何年か前に、とある勉強会で櫻護謨の専務の中村さんが申請した農業機械のGPSによる自動運転に関する特許[屋外作業自動化システム、特開平06-113607]をどのように活かしていくべきかを議論したことがあります。

しかしながら、こうした農業の自動化の概念が実用化されるのは案外遅いものなんですね~。

ちなみに、番組で放映していたのは、GPSを利用した自動田植え機だったわけですが、何気に難しいのは稲刈りの方でしょう。何故ならば、植えるのは適当な場所に植えれるのですが・・・稲刈りは稲が生えている位置を認識して稲を刈らねばいけないわけですし。(稲刈りの方は、GPSの操縦技術の他に、稲の位置を認識する技術も必要になるでしょうね。)

投稿者 cazper : 2006年5月10日 23:25 | b_entry.gif
     

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