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2006年9月 7日
ワロス曲線の真相?
以前、韓国ウォンのワロス曲線の事について言及したのですが、そのヒントになりそうな文章を見つけたので紹介
多分数人の通貨トレーダの心理の集合によって、為替レートの変動は引き起こされている。何が起ころうとも、もし円が強くなりすぎた場合には、日本政府がよき父親のように登場し、ドルを買って、円と日本の経済競争力が強くなる事を望む。ところが、日本、韓国、ドイツといった多くの貿易国は、自国の通貨が貿易競争力を維持できなくなるほど強くなったと見るや、反則だ、と叫ぶのである。だから、この国際通貨制度には、つねに通貨の買い手が存在している。それが、自国の中央銀行である。 きわめて危険でリスクがあり、変動の激しい通貨トレーディングというジャングルでは、つねに買い手がいる状態は「確実な賭け」だ。いわば、頭の悪い商人がひとりいて、ドルの水準を維持するために、いつでもドルを買ってくれているようなものだ。(p.122-p.123) |
でも、本当のドルの価値は中央銀行が購入した水準よりも低いために、その損失は誰が被るかといえば、その国の国民だったりするわけです。
そう考えると・・・本来のウォンの価値は今の水準よりも高いはずなんでしょうね・・・。ただ、通貨の価値って良く分からんなぁ。
投稿者 cazper : 2006年9月 7日 12:15
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コメント
ここ3年位で、韓国から米国への貿易額が増大していたりするんですね。それがために、ここ1年のウォンは高く推移しているのは明らかでしょう。
投稿者 Cazper : 2006年9月 8日 12:44