Cazperのつれづれ日記: 生活スタイルの確保が仕事よりも重要

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2006年9月10日

panda01.gif 生活スタイルの確保が仕事よりも重要

経営者の方が薦める本の中に「成功者の告白」というタイトルの本があります。
成功者の告白
この本のプロローグは以下のように始まります。

 大きな夢をもち、前向きに頑張れば必ず成功する。
 このような成功法則を私は信じてきた。そして、それは必ずしも間違いではなかった。
 その結果、私は豊かになった。でもハッピーエンドでは終わらなかった。
 今でも心に突き刺さることがある。なぜなら成功を目指す過程で、いくつもの地雷を踏んでしまったからだ。
 成功に向かう道には、いくつもの地雷が埋まっている。成功が現実のものとなるに応じて、それと等価の困難が用意されていたのだ。
 その地雷は、仕事の範囲内で爆発するわけではない。ビジネスで勝ち得たことをビジネスで失う。そんなシンプルな因果関係で収まるならば、まだ対応できるだろう。自分が痛い思いをすれば良いだけの話だ。
 しかし現実は違う。まったく想定しないところで、どちらかといえばプライベートな部分で、地雷は爆発する。
私の周りにも、何かにとりつかれたかのように仕事に打ち込んでいる人がいます。別に本人たちの自由ですから、それはそれで良いのです。しかし、そういう人こそ、この本を読むべきだし、プロローグの最初の文章は頭に植え込んでおくべきだと思うわけです。

そこまで私の交友関係が広くないですが、それでも、このまま仕事に打ち込むと、プライベートな部分が破壊されていくなぁと感じる人が何人かは居るわけです。

本では、「子供が病気したり」「妻と上手くいかなかったり」といった現象でプライベートな部分に影響が現れると書いてあります。しかし、プライベートな部分の破壊はこれだけでは無いでしょう。家族を持っていなければ、自分自身の体に現れる事もあるのでは無いでしょうか?。「鬱になったり」「禿げてきたり」「肌が悪くなったり」「胃潰瘍になったり」等々…。そして、そのような現象を見て見ぬ振りしていると、最後には癌のような不治の病を患うような事もあるような気がしてならないわけです。

一方で、仕事が出来るけど、プライベートな部分でも悪い現象は起きないなぁと感じる人も居ます。その人達の生活スタイルを見ていると…仕事に生活スタイルを合わせるのでは無くて…自分に合った生活スタイルをまず確保し、その上で仕事に打ち込んでいるわけです。

私の直感が正しいかどうかは何十年後にならないとわからないですが、自分にとって一番心地良い生活スタイルを確立した上で、仕事等をしていかないとプライベートの部分で必ず悪い事が起きるきがしてならないんですよね。


P.S.1
そう考えると、晴耕雨読という四字熟語があるように、昔の百姓は無理の無い生活を送っているんですよね。他に猫とか見ていてもそう思いますね。猫なんていうのは、暑かったら外を歩かないですからね。歩くとしても日陰だし。雨が降っても出歩かないし。自然と調和する生活スタイルを保ってますね。

P..S.2
これも直感なのですが、「仕事が好き」という人には2タイプいて…「仕事をする上で自己犠牲は当たり前」という人と「仕事(内容)そのものが好き」という人が居るように思います。当然ですが、前者の人は自己犠牲の反動がどこかで現れているような気がいつもするんですよね。(まぁ、自己犠牲に対して鈍感の人な人は自分がどちらのタイプに属しているのかは判断できないでしょうけども…)

P.S.3
ストレス等に抑圧されているかどうかは…人の顔を見ると直ぐに分かるのですが、そう感じる私だけでしょうか…。

P.S.4
ニートは、究極の生活スタイル確保人間だとも感じます。(それがために、仕事が犠牲になってるわけですが…(汗)

投稿者 cazper : 2006年9月10日 02:53 | b_entry.gif
     

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