Cazperのつれづれ日記: 【時間価値の大切さ】最高の知恵は、決断なり

« 説明会のち飲み会 | メイン | ちょっと反省 »

2007年5月26日

panda01.gif 【時間価値の大切さ】最高の知恵は、決断なり

先日EOY関連の部会の後の飲み場で、Uさんとの話の中で出てきたのは「時間の大切さ」。

時間だけは、どんな人間にも平等に与えられます。

しかし、何の気なしに日々だらだらと過ごしてしまう事って多いのではないでしょうか?

もちろん、だらだら過ごすという決断をしているのなら問題は無いのですが、大概は何の予定も入っていないからだらだら過ごしてしまっている事が多いのです。

そうやって過ごすと、「今日は1日横になっていたら1日が過ぎてしまった、何もしない間に土日が終わってしまった」と感じてしまいます。

こうならないためにも、何をやるのか? 何をやらないのか? といった事は最低限「決断」していかないといけないですね。

自助論〔改訂新版〕
 ナポレオンの好んだ格言の一つに「最高に真実なる知恵は、毅然とした決断なり」という言葉がある。そして彼の人生は、強い力と俊敏な決断力が何をもたらすかをはっきり示していた。

 ナポレオンは、身も心も軍務に捧げつくした男だった。愚劣な支配者やその国民は次に彼の軍門に降った。ある時、軍隊の行く手をアルプスがはばんでいるとの報告を受けると、ナポレオンは「それならアルプスを片付けてしまおう」とまで豪語した。そして、それまで誰も近づけなかったサンプロン峠に道を切り開いたのである。彼はこう語っている。
 「不可能という言葉は、愚者の辞書に見ゆるのみ」
 戦いに勝つには、すばやく決断し、敵の過ちに乗じて迅速に行動を起こすことが常道とされる。ナポレオンは次のように述べている。
 「アルコレの戦いでは、わずか25名の騎兵だけで勝利を収めた。敵(オーストリア軍)も味方も無気力状態に陥った一瞬の機をついて、余は騎兵たちにラッパを持たせ、相手陣に突撃をかけたのだ。それだけで勝利はわが軍のものとなった。戦いにおいては、両軍とも相手を威圧しようと必死だが、その最中に突如として敵が臆病風に吹かれる時がある。その一瞬をうまく利用するのが勝利の秘訣なのだ」
 さらに、ナポレオンはこうも語っている。
 「一瞬の機を逃すと、それが不幸な敗北につながる。オーストリア軍は時間の価値を知らなかった。やつらはいつまでもぐずぐず攻撃をためらっていたから、わが軍に打ちのめされてしまったのだ」(pp.111-112)

ちなみに、私はフリーの海外旅行(特にアジア圏)は決断力をつける練習になると思っています。というのも、言葉も通じない場所で、出来るだけ見所を巡ろうとすると、多くの決断を短時間にしなければならないからです。

●どんな場所を見学するのか?(限られた時間で、どこを見て、どこを諦めるのか?…とか)
●どんな食事をとるのか?(限られた日数で、地元料理をどれくらい食べるのか?…とか)
●そこまで行くのに、どんな交通手段を使うのか?(ぼったくりタクシーを利用するかしないか…とか)

ぼったくられるのを余りに恐れてタクシーを利用しなければ、目的地まで時間が掛かり見学する場所を減らさなければなりません。 逆に、タクシーを利用すれば悪徳タクシーに乗ってしまし、高いお金を払わざる得ない場合も出てきます。

現地滞在の残り時間、満足度、体力、気力を瞬時に判断して、次の行動を決定していかなければならないのです。そして、時間の使い方として一番もったいないのが、旅行ガイド等を読み込んでしまい迷いが生じている時間だったりします。

優柔不断な人にはフリーの海外旅行をお勧めします♪


P.S.
時間価値の大切さといえば、他人と共有する時間というのも大切ですね。

投稿者 cazper : 2007年5月26日 06:50 | b_entry.gif
     

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1744

コメント