Cazperのつれづれ日記: 本当に嫌いなことはやらない

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2007年7月10日

panda01.gif 本当に嫌いなことはやらない

私は自分の人生を利用して実験をしています。

例えば、「迷う選択肢が目の前に来たらどうするか?」といった場合に、ある時期は「迷ったらやらない」という決定をしつづけました。

そうしたらどうなったのかというと、面白い事が起きなくなったのです。例えば、泊りがけで温泉に誘われたとします。温泉に入るのは気持ちが良いのですが、集団で行くとなると自由が失われるので面倒くさくなったり、カツカツの生活をしていれば温泉に行くとお金が無くなると思い、どうしようかと迷い始めます。

そこで、やらないという選択をとると・・・誘ってくれた人が次に誘ってくれる可能性が低くなります。当然、やらないという選択をしたので、出会いの場がなくなります。出会いの場がなくなることによって、出会っていれば声が掛かったであろう事も無くなってしまいます。

一方、ある時は、逆に「迷ったらやる」という決定をし続けました。そうすると上記例の逆の事がおき始めました。(「やらない理由が無い限り、やる」という決定をし続ける経営者の方もいます。)

それなら、「迷ったらやる」という決定をした方が良いじゃないかと思えてくるわけですが、そう一筋縄じゃないような気もします。というのも、「何となく嫌だなぁ」と感じる事もやるようになるわけですから、その予感通りの結果が待ち受けている場合もあるわけです。

そう考えていくと、心から嫌だなぁと感じた場合には「やらない」という選択をした方がいいけど、原則的には「迷ったらやる」という決定をし続けると良い結果が得られそうな気がします。

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (西村博之 著)
小飼:僕が『オン・ザ・エッヂ』の取締役になったのは、会社全体で何をやればよいのかということが全部分かったからです。だから、自分がどうやれば、あがれるのかもわかりましたよ。ちなみに僕がオン・ザ・エッヂで一番学んだことは、人に任せること。それ以前は、問題が発生しそうになると、問題解決の方向に向かって自ら走っていた。オン・ザ・エッヂに行ったことで、問題解決を自分でしないということを始めて真剣に考えました。
西村:僕が人に任せることができるようになったのは、20代中盤くらい。営業の仕事で、僕以外の人が営業したら、想像していた見積りの10倍の金額になったんですよ。そのときに、他人に任せることのメリットを感じました。でも、その契約はボッタクリだったので、すぐ切られましたけど(笑)。今30歳になったので、5年前にできるようになった。

(中略)

西村:僕、本当に嫌なことを請けたとき、断ることが大切だって悟ったんですよ。小飼さんは違うんですか?
小飼:僕は、嫌なことに出会うと、「さぁ来た!」という感じになって、片付けるのが楽しくなっちゃうから。
西村:その心境わかります。本当に嫌なことに対して頑張っている自分は、どういう経験を得て、どういう感情を持つんだろうと、自分のことに置き換えてしまうんですよね。心から嫌なことをやっている自分の心境を、知りたい欲望に駆られる。そして、予想どおりの結果になって後悔するんですよ。(pp.210-212)

投稿者 cazper : 2007年7月10日 12:10 | b_entry.gif
     

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コメント

迷ったらやってみて、イヤなら絶対やらない人です♪
で、、、これでどうなってるかはよく分からん。。

投稿者 あや : 2007年7月10日 21:07

それで、成長しとるやないかぁ(笑

(ってまた怒られるなぁ)

という冗談はおいておいて、あやちゃんは

結構幸せな人生歩んでると思うんだけど~

投稿者 Cazper : 2007年7月10日 23:14