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2007年11月13日
需要の強さと限界利益
[晴]今聞いてる曲:tomboy Superstar…映像・演出は評価できるような
今日は開発環境周りの掃除をやっとりました。掃除した分だけ次に何か入るようになるだろうなぁ。後は自宅のノートPC周りも掃除していくぞ…どんどん身軽にしていく! んでもって、今後も面白い展開が期待できる話を聞いてたりします。ウフッ
今日読み始めたのが↓ 明日には読み終わりそうだなぁ
夢をかなえるゾウ
| 「世の中のほとんどの人間はなあ、『反応』して生きてねんや」 「『反応』ですか?」 「そうや。自分から世の中に働きかけてるんやのうて、自分の周囲に『反応』しとるだけなんや。親から言われて勉強して、みんながやるから受験して、みんなが就職するから就職して、上司から『これやっとけ』言われるからそれをやって、とにかく反応して、反応して、反応し続けて一生終えるんや。そんなんで、自分の人生手に入れられるわけないやんか。自分の人生手に入れ取るやつらはな、自分自身で考えて計画立てて、その計画通りになるように自分から世界に働きかけていくんや。分かるか」(p.85) |
さてさて、株価が下がっているようです。これは買いのチャンスだと思っております。一応、初めて買った四季報CD-ROMでスクリーニングしており、建設関連のD社、化学系のS社、サービス系のH社が良いと思っております。ただ、何度も書きますが、これらの日本の企業も割安だと感じる半面で、香港の銘柄の方が魅力的だと感じます。何故ならば、日本よりも中国の方が需要が強いからです。
私が需要の力強さに拘る理由は、需要の強さこそが供給サイドの優位性を際立たせるからだと考えられるからです。
優位性とは…①値段を強気でつけられる ②より多くの物を売ることが出来る の二つだと思います。値段を高くつけられれば粗利益率が上がりますし、多くの物を売ることが出来れば限界利益を伸ばす事ができます。てなわけで、需要が強ければ限界利益率が高く維持されるわけです。
限界利益に関しての話は、ベトナムの未公開株投資を行っている黒瀬氏が11日のブログで【「限界利益」の拡大初期に投資する】というタイトルで詳しく説明しております。
てなわけで、全世界株安になった際には、需要が強い場所に製品・サービスを提供する企業の株を狙い買いするべきだなぁ~と思うんですよねぇ~
P.S.
最後の話は何も投資する際だけではなく、ビジネスの現場でも重要な発想だと思います。需要が強いところを攻めれば、製品が多く売れるし、強気な値段を付けれるため、非常に効率的な商売を展開することが出来ます。ところが…売れない製品・サービスしか提供できない企業は、製品・サービスがそんなに売れないし、弱気な値段しか付けれないため…利益が薄くなったり、赤字になったりして、コスト削減ばかりが叫ばれるようになっていきます。
はっきり言いますが、コスト削減でしか利益を出せない(or見込みの)企業は、抜本的に事業を見直さないと先行きは暗いでしょうね 更に言えば、赤字だからといって売上げを伸ばすよりもコスト削減を重視している企業は終わってますね
投稿者 cazper : 2007年11月13日 23:59
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