Cazperのつれづれ日記: リボ払いをしてはいけない

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2007年11月18日

panda01.gif リボ払いをしてはいけない

[晴,寒杉]今聞いてる曲:听海 - 张惠妹 (FullVersion)
昨日遅くにT氏からメッセが飛んできてたので、何気に起きるのが9時頃になっちゃたょ(゜-゜)


午前中は、手紙の分別をしてました。そこで気がついたのが…どのクレジットカード会社もしきりにリボ払いを勧めて来てるって事!!!(゜-゜)

各社は、月々小額しか払わなくても良いというメリットを謳ったり、リボ払いしてくれた人にポイントを倍増すると謳ったりして、リボ払いのメリットばかりを強調しています。

具体的には次のようにメリットを謳います。
revolving credit
リボ払い設定額を5万円としましょう。そうすれば、月々支払うのは5万円なので、突然の出費が5万円以上になっても無理なく返済する事が出来ます。ってな具合で・・・

でも、実際には支払い形態は次のようになります。
●1月に7万円使うと、リボ払いで支払われるのは5万円です。未払いの2万円は次の月にまわされます。
●2月に3万円使うと、当月分と前の月の未払い分2万円プラス利息を加えた額を支払わなければなりません。リボ払いの支払い設定額は5万円なので、1月の未払い分の利息は残ります。
●3月に2万円使うと、当月の2万円分と前月までの未払い分の利息を支払う事になります。(この状態でやっと身ぎれいな状態になります)
●4月に10万円使うと、また、リボ払いの支払い設定額の5万円しか支払わなくて良く、残りの5万円は次の月に回されます。
●5月に2.5万円使うと、当月分2.5万円分と前の月の未払い分5万円プラス利息を加えた額を支払わなければなりません。リボ払いの支払い設定額は5万円なので、2.5万円プラス利息分が残ります。
●6月に2万円使うと、当月の2万円分と前月までの未払い分2.5万円プラス利息分を支払って身ぎれいな状況になります。

リボ払いを使えば当然ですが、利息を支払わなければならないのです。

本来あるべき姿は、突然の出費に備えた額を用意すべきなんです。当然、利息なんて払うべきじゃないのです。 逆に言えば…リボ払いを設定するとしても、突然の出費以上の額でリボ払いの額を設定するべきなのです。
revolving credit
突然の出費を瞬時に支払える額位は現金を常に用意しておくべきなんですよね。そうすれば、利息なんて支払わなくても良いわけですから。

ちなみに、リボ払いはすべきではないと思いますが、現金払いよりもクレジットカードは使うべきだとは思います。キャッシュフローの観点からみるとメリットが大きいですからね。

投稿者 cazper : 2007年11月18日 23:59 | b_entry.gif
     

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