Cazperのつれづれ日記: 恩をもう少しで忘れそうになる(汗

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2008年3月18日

panda01.gif 恩をもう少しで忘れそうになる(汗

[晴]
もう春らしくなってきました。早咲きの桜は咲き誇っていたりしますね。

朝は、電車の中で↓を読了。
チーム・ビルディング
チーム・ビルディングは大切なんだけど、こうしたゲームに頼らずに自分なりの方法でチームを作りたいですね。

帰り道で読み始めたのが↓です。
フラット化する世界(下)増補改訂版
そしたら、昼間に同僚に話していた事がそのまんま載っていてビックリでしたよ。

 フラットな世界で個人として栄えるには、自分を「無敵の民」にする方策を見つけなければならない。そのとおり。世界がフラット化すると、階級制度はひっくりかえる。たとえはよくないが、フラットな世界では、誰もが無敵の民になろうとしなければならない。私の辞書の無敵の民とは、「自分がアウトソーシング、デジタル化、オートメーション化されることがない人」を意味する。ここが肝心なところだ。

(中略)

 アウトソーシングされにくいのは、どんな仕事なのだろう?(中略) 第一は、「かけがえのない、もしくは特化した」人々だ。(中略) 第二は、「地元に密着」して「錨を下ろしている」人々だ。(pp.12-14)

特に製造業においては、未だに「ものづくり」は一生なくならないと思っている人が少なからずいるかと思います。ある側面ではあたりでしょうけれども、製造業に携わっている多くの部分は現レベルの発展途上国の人が直ぐに追いつけるという事実に気がつくべきだと思います。組織としての技術力は発展途上国よりも上だとしても、それを組み立てる一人一人の技術力は発展途上国より上だとは限らない罠なんです。 残酷な言い方になってしまいますが、この現実に気がつかない人々は痛い目に合わない限り気付かないでしょうね。 (ちなみに、言語の壁さえなければIT系のサービス業も危なかったでしょう)

夕方…突然大学院時代の後輩1号から携帯にメールが入ってる事に気付きました。内容を読むと「青木繁教授の最終講義に出ますか?」と…すっかりそんなのがある事を忘れておりました。大学院時代にお世話になったのにねぇ(>_<)
境界要素法による腐食防食問題の解析 材料力学における逆問題
急遽懇親会に参加するために、目の前の仕事をほっぽらかして、白山にある東洋大学に行きましたよ。しかーし、会場の場所も確認しないまま来てしまったので、そこらで踊ってる学生や歩いている学生に「広そうな会場」の場所を聞きまくり迷惑極まりなかったですね(^^ゞ

会場についたら、ハイ、懇親会も終わり皆さん退場しかかっていました。orz....  2次会の飲み屋で腹を膨らませましたよ。あぁ、なんか食事内容がここんところ宜しくないなぁ…


P.S.
今日一番勉強になったのは、電気めっき(鍍金)をすると鍍金面に引張り応力が発生する事。(具体的には、めっき面自身は圧縮されようとしているという事ですね。)どういう原理なのでしょうか?

ネットで調べると母材とめっき素材の膨張係数の違い等があるようですね。それ以外はなんだろ…ニッケルの場合は水素の介在が応力発生に影響を与えているようですが…

投稿者 cazper : 2008年3月18日 23:59 | b_entry.gif
     

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