Cazperのつれづれ日記: 資源価格の上昇は、実は壮大な実験だったりしないかな(笑

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2008年6月27日

panda01.gif 資源価格の上昇は、実は壮大な実験だったりしないかな(笑

[晴]
朝眠りながらニュースを聞いていると…電力価格の大幅な値上げが行われてるとの報道が…

東電、09年1月以降値上げも

 東京電力は26日、9月に電気料金の算定基準を見直すと正式に発表した。燃料価格の高騰を電気料金に反映しやすくし、柏崎刈羽原子力発電所の全面停止に伴うコスト増も料金に転嫁する。算定基準の上げ幅などは7月中に決め経済産業省に届け出るが、来年1月以降、大幅な値上げになる可能性が高い。(NIKKEI.NET 6月26日)

商品先物の宣伝を聞いていると「価格の安定」に効果があるとか言っています。でも、現状では、投機の温床になっていて価格の安定どころか世の中の撹乱をしているように見えるのです。

まぁ、そうした悪い部分があるのはしょうがないとして…今回の資源価格の上昇は、どれくらいまで現在の世の中が秩序を保つ事ができるのかの実験だったりしないかと思えてきてしまいます。石油が1バレル30ドルの時代からみれば価格が5倍近くになっても日々の生活は通常通り流れるわけです。そうなると、研究者的な人は1バレルが幾らになると今の世の中が成り立たなくなるのか調べたくなると思うんですよねぇ~

(やっと今週号の週刊誌を読んでいたら、オイルシェール等のエネルギー資源の開発が採算に乗るらしいので、エネルギー価格はそのうち落ち着くと楽観してたりします。ただ化石燃料に頼るのは永続的ではないなぁと思うので、頼りすぎはイクナイと思いますが…)

ちなみに、資源価格の高騰の原因が投機資金であるならば、投機資金に対して総量規制を掛けてしまえば良いだけの事です。言うのは簡単だけど、実行するとなると難しそうだな~、封じ込まれたエネルギーは別の方向に流れを変えるだけだし…。


夕方は、Yさんについていって原宿へ…h.NAOTO(S-inc)のSale会場に。そのブランドの中の一つ「H」の店内を見てたりたり。何気に、うさぎ耳のポーチに惹かれたりしましたょ(゜-゜)



さて、中国国内旅行の予約を落とし込んでいかねば…黄山へは浦東空港を使わねばならないのか orz... 虹橋に降り立つ私って一体(゜-゜)  というわけで、芸龍旅行網(e龍旅行網: eLong)を使ってチャッチャと予約を決めていきますぉ!杭州への1日旅行が出来るかがポイントだなぁ~

ちなみに芸龍旅行網はADRを発行していて、PBRで3倍程度で利益はマイナス。売上げの伸びもあんまり良くないですね。WEB系ビジネスは一度構築してしまえば掛かる費用はシステムを維持する人件費ぐらいなので、株価が安くなるのを待つべきだと思うんですよね。 詳細な財務諸表を見てはいませんが、純利益がマイナスで営業キャッシュフローがプラスになっているので減価償却費が大きく響いてる気がします。

そういう背景を考慮すると…6~7ドル(USD)がフェアバリューという感じがします。ちょうど今の株価が妥当値だとざっくり計算できます。キャッシュリッチな企業ですので、5ドル台へ突入したら買い始めても間違いはなさそう。3ドル台に突入する事があれば何も考えずにひたすら買いだろうなぁ~。

投稿者 cazper : 2008年6月27日 23:59 | b_entry.gif
     

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コメント

そうっす。頼りすぎはイクナイです

投稿者 スプレッド : 2008年6月28日 02:54