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2008年8月 6日
世界同時好景気→同時不景気のあとは…
[晴]
今日は朝若干余裕がありまして…こんな日々が続けば良いなぁと心から願いましたよ。
外出先では、DB(データベース)の話を聞いておりましたが、この程度なら外出せずにメールベースで終わらせて欲しいと願ってしまったり…。(フェイストゥフェイスは大切なんですが、出来るだけ会議をしないように努力する必要はあると思うんですよねぇ)
さて、市況について「去年も8月に下落したから今年も下落する」だとか、「今後もサブプライムローン問題がくすぶり続ける」だとか言われているんですが…私はそうは思っていません。
去年の7月までは世界同時好景気だったわけです、それがサブプライムローンという言葉が巷で聞かれ始め、あれよあれよというまにアメリカ景気の減速、それに伴って世界同時不況に突入。
一方で、投機資金は商品市場に流れていきまして、原油高、食料品高に突入。
それが、ここんところ原油の値段が下落に転じ始めております…。商品市場の3割を占める商品インデックスファンドは確実に負の回転が生じ始めるでしょう。
それじゃ、どこに資金が回り始めるのかと言えば…今まで資金が回っていなかった場所に確実に向かうと思うんですよねぇ~。もちろん、どの時点で資金が流れ始めるかは分かりませんが、次に来る流れは新興国の一部に流れると思うんですね。
(タイ・ベトナム等を含めて)BRICs銘柄といわれて全部が上がるのではなく、業績の良い銘柄に資金が集中するように思えるのです。既にベトナム株ではこの現象が現れているようです。
世界同時好景気→世界同時不景気のあとは…選別の時代となりそうです。
ちなみに、選別の時代が正常なる世界ではあるのですが…今回の選別の時代は投機資金が流れそうなので若干正常にはならなさそうだと思ってはおります。(つまり、一部の銘柄に資金が集中してマイクロバブルが生じるような気がするんですよね)
とまぁ、帰りがけに↓の本を立ち斜め読みしておりまして、一部納得してたりしました。
次のグローバル・バブルが始まった!
P.S.
あ、書き忘れましたが、新興国だけじゃなくて日本もなにげに次の波の恩恵をうける気がします。
投稿者 cazper : 2008年8月 6日 23:59
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