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2008年9月15日
汚染米こそバイオエタノール生産の原料にすべき
遅まきながら…汚染米について少々言及しておきます。
農薬等による汚染米のニュースを見てるんですけど…保管コストが1トン1万円かかるそうです。
一方で、太田農林水産相はテレビ番組で「人体に影響がないことは自信をもって申し上げられる。だからあんまりじたばた騒いでいない。ただ、これでいいというわけではない」という発言をしたそうです。
マスコミを含めて多くの方が汚染米を広げた犯人や無責任発言を行った人を吊るし上げようとしているようですが、過去の事を反省して未来を作る事の方が大事だと個人的には強く思います。
で、既にネットでも色々と意見が出ていますけれども、私が思うのは汚染米でバイオエタノールを生産してしまえば良いと思うわけです。
人体に影響の無い程の汚染度であれば、酵素を使ったエタノール生産はもちろんのこと、菌類を使った米の発酵でアルコールを作る事もできるわけです。そして、MA米を計画的に削減できるので保管コストも大幅に削減できることが予想されます。
デュポン等の大手化学メーカではトウモロコシの茎等の"自然"廃棄物から何とかしてバイオエタノールを生産しようと頑張ってますけれども、MA米等の"人工"廃棄物から効率的にエタノールを作る方が技術的にも簡単だし、地球に優しいと思うのですよ…。 役人の方にはこういうアイデアを積極的に実行していってもらいたいものです。
投稿者 cazper : 2008年9月15日 12:44
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