Cazperのつれづれ日記: 実践的先見者

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2008年11月15日

panda01.gif 実践的先見者

昨日読み終わった本が↓なんですが、自分自身に言い聞かせるためにも、ためになる文章を残しておきます。
ザ・チョイス
人間は誰しもがある種の制約条件の下で生きているわけですので、自分の不成功は他人のせいにしたり、環境のせいにしたりしがちです。しかし、ゴールドラット博士によれば、それは間違いだというのです。

「そういうのもあるかもしれないが、『実践的先見者』って言うんだよ。自分が将来どうなるか、それは自分自身の選択なんだ。いいかい、エフラット。楽観的というのと、安易であるというのは違う。混同してはいけない。それからいま、おまえが数えてくれたいくつかのポイントだが、裏返して見れば、それは、他人に責任を押しつけたり、環境のせいにしてはいけないということだ。あるいは、自分のコントロールの及ぶ範囲じゃないとか、自分の能力を超えているなどと言ってはダメだ。自分自身の人生なんだから、自分ですべて責任を持たなければいけない。そうすることで、充実した有意義な人生をおくることができるようになるんだ。だけど、それは決して簡単なことではない。人というものは、愚痴をこぼしたり、不平不満を言ったりするのが大好きな生きものだ。だが、実際、私はそうした愉しみとは、おさらばしなければならなかったんだ」(pp.256-257)
今いる環境が悪いと考えている人に対して「それじゃ、どうなりたいの?」と、問いかけてみると、何になりたいのかも考えていない人が意外にも多いことがわかります。目標がなければ、現状を維持することが自分にとって気持ちがいいわけですから、今いる環境が脅かされる事に関しては敏感になるのです。

まだ20代なら良いかとは思うのですが、これが40代、50代でこんな状況では、立派な大人と言えないような気がしてならないわけです。

こうならないためにも、日々是勉強の精神で一歩一歩永遠なる成長をしていきたいですね!!

投稿者 cazper : 2008年11月15日 08:42 | b_entry.gif
     

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