Cazperのつれづれ日記: 【イギリス】金融史上で政策金利が最低へ

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2009年1月 8日

panda01.gif 【イギリス】金融史上で政策金利が最低へ

[晴]

今日から読み始めたのは↓です。
「日本の経営」を創る
株式会社ミスミグループ会長の三枝匡氏と一ツ橋大学名誉教授の伊丹敬之氏との対談です。

 当時の日本企業では、みんながダンゴになって、集団精神で夜中まで働きました。そのエネルギーで完璧にアメリカ人の二倍ぐらいは勝っていたというのが私の実感です。多少効率が悪かったとしても、労働の総量でアメリカを圧倒したのです。日本中で皆が夢中で働いて、スケールメリットの低コストを狙った製品がどんどん出てきたわけです。それで世界シェアが上がり、量が増えてさらにコストが下がり、それでまたシェアが増えて、というサイクルがうまく回ったわけです。
 70年代の終わり頃までにそのパターンが天井に近づいてきて、成長が鈍化した。すると今度はキャッシュが余ってきた。それを再投資に回すほどの事業のネタはなかった。80年代に外国人から「日本の経営は素晴らしい」と褒められて、何となくそういう気になっていたけど、実はキャッシュ余剰は死の予兆だったわけです。
 お金の使いどころがないのでそれが土地などに向いていって、バブルになった。そのバブルがはじけると、時間軸を長く設定して長期の事業成長を狙う投資はやりにくくなり、しかもリスクに果敢に挑戦していくような企業家的人材が日本企業の中ですっかり枯渇していることに気づいて、愕然とした。(p.24)
中国を一括りで考える事はできないのですが、今の中国は昔のエネルギッシュな日本に似ている気がするんですね。友人も物凄い勢いで勉強してますし、一所懸命働きながらも学習意欲が物凄くあります。人材こそが国を支えるとするのならば、中国の将来は明るい気がしてならないんです。

というわけで、ニート派な私も今年は勉強の比重を多くしていきます。


後で編集・加筆

↓はちょっと驚きなので記念パピコ

イギリスの政策金利が金融史上で最低へ

投稿者 cazper : 2009年1月 8日 23:59 | b_entry.gif
     

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