Cazperのつれづれ日記: 国民年金の赤字は厚生年金から補填されている!?

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2009年6月23日

panda01.gif 国民年金の赤字は厚生年金から補填されている!?

[晴]
だらだらと読んでいるのが橘玲氏の最新本
貧乏はお金持ち
まだ途中までしか読んでいないのですけれども、要は個人事業をするための法人を作って節税するメリットがツラツラと書いてあります。

(実は、このスキームを前に某氏[←一応某小さい会社の雇われ取締役]に提案した事があったのですが、某氏は全く理解せず。小さい会社をやっている人ほど、こういうスキームを理解しておくべきと思うのです。・・・ちなみに、彼からはお金を節約する意識が全く感じられなかったです。)


さてさて、税金と社会保険料を比べると社会保険料が多い事に気付かされるわけですが・・・どうやら、サラリーマンが負担する社会保険料は国によって良いように扱われているようです。

 税金と並んで家計に大きな影響を与えるのが年金と健康保険だ。サラリーマンの場合、いまでは税負担よりも社会保険料のほうがずっと重くなってしまった。これまで厚生年金や組合健保に加入できることがサラリーマンの大きなメリットだと考えられてきたが、この神話は10年以上前にずでに崩壊している。
 よく知られているように、公的年金制度への不信によって自営業者などが加入する国民年金の実質未納率は50パーセントを超えており、それが改善する見通しはまったくない。
 (中略)じつをいうと、国民年金と厚生年金は基礎年金(いわゆる一階部分)でつながっていて、国民年金の赤字が自動的に厚生年金から補填されるようになっている。構造上、年金未納者が増えるとその分だけサラリーマンの保険料が高くなるのだ。
 健康保険も基本的に同じ仕組みだ。高齢者の医療費が急増することで、国民健康保険は巨額の損失を垂れ流している。この赤字を、サラリーマンが加入する組合健保や政府管掌健保が負担しているのだ。(pp.177-178)
こういう現実を目の前にすると、永遠の旅行者のように国にとって都合の悪い存在が「愛国心」を持っていないとは言えなさそうです。何せ、万が一沈む国にいるとしたら、その国にとって都合の良い存在は国と共に沈む事になるわけですから。


6時間以上連続する会議に参加してました。今日一度も発言しなかったら・・・「Cazperが発言しないなんて珍しいね」との言葉。


夜ガイアの夜明けを見ましたけど・・・ハイブリッドのエコカーってエンジンも重ければバッテリーも重いわけでして・・・何気にタイヤの消耗が激しい。てなわけで、タイヤメーカが一番恩恵を受ける気がしないでもない。(ても・・・日本に限れば自動車そのものの台数が減っているので微妙かな。)


PS
今月も来月も急に仕事が入って旅行どころじゃなくなった(ーー;)。キャンセル料が痛すぎる。8月に長期で旅行するように計画変更。これも駄目なら10月だな。

投稿者 cazper : 2009年6月23日 23:59 | b_entry.gif
     

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