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2010年10月23日
中国ビジネスではQA,QC,(検品)のシステム確立が重要
[晴]
今日読み終えたのは↓です。
その中で自分でも実感するのは、中国国内とのビジネスをする際には検品が非常に重要であるということ。
| 委託加工契約において、検品は重要な項目である。工場出荷時の検品、中国本土での積み地における検品などいろいろな選択肢がある中で、森部氏の契約は、日本到着時での検品という最終条件を盛り込むことで大きなリスク回避が出来る例だ。このような契約は香港の眼鏡会社の支援があったからこそできたものであり、香港企業のすごさはこの点にある。(p.61) |
あと、↓はメモしておこうと思った記事です。
| 香港が輸入する豚肉は、無税でデンマークや米国から入るが冷凍かチルドの状態だ。ところが、香港の中華料理店では生の豚とか鶏が必要だ。このような生の豚肉は中国大陸から輸入することになるが、中国大陸側の五豊行という業者が商務部(省)から香港向け輸出の総代理店として独占していることがわかった。 この会社は旧体外貿易経済部(その後商務部に吸収)参加の巨大国営企業、華潤集団のまた傘下の華潤創業の子会社で、50年も前から香港向け輸出総代理権を取得していた。その後中央の組織変更で現在は中国糧油食品総公司から権利を得ているという。香港への輸出、食肉加工と輸送を独占してきたわけだ。 もう一社、広南行という業者もあるが、ここは広東省政府の窓口会社Guangdong Holdings傘下の広南集団の子会社だ。広東省産の豚、鶏などの販売権を省政府から取得している。つまり、広東省さんの豚肉に関しては、五豊行が広南行から買い付け香港に輸出していた。(p.38-39) |
投稿者 cazper : 2010年10月23日 23:59
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