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2011年1月21日
忘年会2 焼肉屋「萬福」@深セン
[晴]
深センの国貿駅付近を歩いていたら、肩に掛けていた鞄に違和感が。後ろを振り返ると6歳位の子供が私の鞄を開けてるじゃないですか!
リスです! いやっ、スリです!
幸い、鞄がパンパンになっていて物を抜くにも手を突っ込まないといけなかったのと、指示役のその子の姉の声がうるさかったので気づくのが早く未遂に終わりました。しかし、盗まれる可能性があった物は携帯電話だったので冷や汗ものです。
5,6年前にも上海で切符を購入する列に並んでいる際にデジカメをすられそうになったことがあります。その時も子供がすろうとしていました。そして、大衆の目の前で子供を張り倒して、「Fu●● you! Go to h●ll」と大声出して威嚇したものです。
さて、今回はというと、子供達の後をつけました。すると、親がいるじゃないですか!そうなんです、親が子供にスリをさせていたのです。子供達は続けて他の人にもスリをしようとしており、私は現行犯でスラれた人と共に、子供を吊るし上げようとしたのですが、子供達もスリを失敗しており、逆につけているのが見つかりました。
そして、スリ家族5人(内子供3人)と私が5mの間隔をあけて対峙。(@国际贸易中心大厦の前の広場)
子供達は私に罵声を浴びせてきましたが言葉が普通語・広東語じゃない。しかも、顔付きもイスラム系っぽかったので西の地方から来た人なのだろうというのは想像つきました。
しばらく対峙した後、私も別にスラれたわけじゃないので、下手に手を出すわけにも行かず、隣にいた警備員に「あいつら、スリをしている。知ってる?」と聞いたら。
「我知道,没办法」(知っている、しかたない)との答え・・・
結局のところ、中国ではすられた人が悪いのです。すられたくなかったら、鞄を前抱えに常にすることです。(私は財布は前ポケットにして取られないように常に気をつけているし、鞄も肩にかけることは殆どしないんですけど、今回は昨日外泊した物を一緒に入れていたので重たくてたまたま肩にかけていたんですよねぇ~。)
それにしても、親が子供にスリをさせるなんて最低ですねぇ。中国では、珍しくは無い風景なんですけれども、自分がやられるとイライラします(笑。
<親が子供にやらせて金を得るパターン>
●物乞い
●なんらかのパフォーマンスをやらせる
●花(造花バラ)の押し付け売り
●盗み、スリ
まだ親自身がやるならわかりますが、物心つかない子供にこんなことをやらせていたら、子供はまともな大人になれないと思われます。(そういう意味では、あと一世代分[20年ほど]経たないと文化面ではよくならないと思います。)
さて、今日は昨日に引き続き忘年会シリーズという事で焼肉屋「萬福」で食べてきました。しかし、合流組みが渋滞に巻き込まれていたため、待っている間↓を読みました。
カタールの人がやっているのは「パワーポイントを説明する演説」ではなくて、演説を引き立たせるためのパワーポイントになっているじゃないですか。
投稿者 cazper : 2011年1月21日 23:59
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