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2011年4月14日
原発の放射性物質は地下水を通じて海へ
[京都:晴れ]
タイのBビザを急遽申請中です。就労VISAはシングル・エントリーなんですね。ってなわけで、就労VISAで入ると国外出張の場合には再入国許可証をわざわざ申請しないといけなくなり面倒です。(てか、もうパスポートの残りページ数が7ページも無いので、あんまりシール状のVISAを貼りたくないです)
<後日判明>↑と思ったら、Bビザ(就労)はシングルエントリーらしいのですが、現地で就労VISAに切り替える作業が行われて、マルチエントリーになるらしい。ってことは、パスポートに2面以上空きが必要ってことでして・・・タイ入国後のパスポートの残りページ数は5という事になります。3ページを切ると入国できない国が現れるので気をつけないといけません。
さて、原発の情報が少しずつ、大騒ぎにならない程度に流れておりますね。
●1、2号機地下水の放射性物質濃度が10倍に
●溶融燃料「粒子状、冷えて蓄積」1~3号機分析
以上のことは、水素爆発&放水車による散水をしている時点でわかりきった事なわけです。ピットとよばれる施設から漏れ出ていた放射性物質を水ガラスで止めてたりしたようですが、地下そのものに染み込んでいるのは誰だって予想できます。
そして、地層の傾き方向にもよりますが基本的には海に流れるわけです。つまり、地面にもれ出る水がある限り、放射性物質は海に流れるんですね。拡散はしていくものの、風と違ってゆっくり広がっていくので、引き続き海の汚染状況は注意する必要があると思います。
さて、ニュースを見ていてきになったのですが、風評被害の使い方が間違えているのは以下だと思います。
●風評被害を受けた野菜を社員食堂へ
実際に、事故前のレベルに比べれば放射性物質の付着量は多いわけでして、国が安全といおうが放射性物質を食べないにこしたことはありません。それなのに風評被害を防ぐための名目で社員食堂に野菜を使うのには疑問が生まれます。
社食運営の観点から見れば、「風評被害を無くすための運動」という大義名分を掲げて、値段が安くなった福島県・茨城県の野菜を使えば社食運営コストが安くなりますからね。
最後に、考えてしまうのが・・・
●放射性物質検出野菜 すき込み、焼却せずひたすら保管を
放射性物質は有機化学系物質とは違って分解されずに、放射線を出し続けます。したがって、放射性物質を含む野菜を燃やしても、その場に放射性物質が拡散するだけです。
だからこそ、上記のようなニュースが出てくるわけですが、どうせ今では低濃度放射性物質を海に放出してしまっているわけでして、それならば、その濃度よりも低い野菜は海に沈めてしまえばいいと思うんですね。放射性物質は最終的に海底に沈むようなので、どこかの海溝近くに沈めてしまえば良いと思うんですよ。
PS
東日本大震災の経済への影響はこれからです。今までは部品在庫を駆使してメーカーは生産を続けていましたが、ついに震災の直接的影響を受けた一部部品が底をついてきており、完成品が作れない状態になっております。そのため、大手メーカの中には震災の直接的影響を受けていない部品の新規発注を止めてきております。すなわち、中小企業は受注が減り始めまております。体力が小さな中小企業の中には、リーマンショック以上の危機を迎える企業が出てくるようです。
投稿者 cazper : 2011年4月14日 23:59
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