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2011年9月23日
中国では公安局により個人情報は簡単に抜かれる...
[曇]
とある中国人の友達Bから、友達Bの友達Aが私の(中国内での)個人情報を知っているという事を教えられました。
しかも、Aの目的は特別に無く、単に愉快でやったという事です。
Aの以前の勤務先は公安局文案部。勤務している際に情報を盗み出したのか、退職した後に何らかの手段でサーバにアクセスしたのかは明らかではないですが、Aは悪気もなく個人情報を取得しております。
情報源は、ホテルにチェックインした際の登録情報です。ホテルのチェックイン情報は公安で管理されているんですね。他に公安が常にチェックしているのは入出国情報、更に、飛行機の国内線の移動です。6月1日からは長距離鉄道での移動にもパスポート等の身分証明書の情報が必要になるので個人情報が公安で管理されます。あと管理されるのは、就労ビザ(居住証)の取得の際でしょうか。
てなわけで、中国政府が誰か目をつけた人の中国での活動を本気でチェックするのは、コンピュータの端末一つで簡単に出来てしまうということです。
って・・・その前に、愉快犯的に私の個人情報を不正に取得したAを捕まえよ! って思うんですが...。まぁ、中国人は日本人に比べれば、こういう行動が諸外国では犯罪的行為にあたる事を知らないでしょうし、モラルってのも低いので、 こういう行為に対してもあまり気にしないことだなぁ って思ってたりします。
(↑ただ、有名人や大企業のお偉い方は注意が必要です。政府系企業との合作企業や合作プロジェクトをしている場合、企業監査という名のもとで、企業トップやリーダーの個人情報を隅から隅まで調べられるケースも実際にありますから...)
さて、今日は日本の祝日ではあるのですが、中国は平日なので頑張って中国のとある事務局に提出する書類を仕上げて提出しますかね...
投稿者 cazper : 2011年9月23日 11:04
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