Cazperのつれづれ日記: 中国の人々に世界レベルのサービスを求めるのは酷でしょう

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2011年12月 3日

panda01.gif 中国の人々に世界レベルのサービスを求めるのは酷でしょう

[晴@上海、雨明けの晴@東京]

14時15分発のCA919にて帰国の途に就きました。

C35という座席配置だったのでどこだと思ったら...3列3列シートの最後尾の座席でした。

3列シートには隣の人が居なかったので快適だったのですが、通路を挟んで向かいに座ってた50~60歳の男性が途中いきなり怒り始めました。

最初、男性は税関申告書をスチュワーデスに頼みました。申告書を切らしていたようで「没有」という答えがありました、そしたら、男性は声を荒げ「Why Why Why 没有?」「This is an international airplane(この便は国際線でしょ!)、I takes international airplane every month(私は月に一度海外に行く). I took airplane to Europe and so on. (ヨーロッパとかにも行く) It is the first time that there is no customs form. (税関申告書が無いのは始めてだ) 」としつこく言っておりました。

中国人の客室乗務員は、このしつこい男性に対し「没有 is 没有」と答えました。これに対して男性はブチギレ。英語で「俺は小さい会社だが社長だ。お前らの社長にお前の名前を伝える。」と声を荒げておりました。

最後には、「何が(没有 is 没有)だ。礼儀がない。謝るのが当然だろ。」とも言っていたのですが、キャビンアテンダントも「中国語で謝りました。あなたが聞こえなかっただけでしょ」と反論しました。そしたら、男性も引き下がることが出来ず「これは国際線だ。国際線の通用語は英語だ、お前は英語を勉強しろ」とまで言っておりました。


確かに、税関申告書が出て来なかったのは初めてなのですが、税関申告書は別に飛行機に備え付けのものじゃないし、これが付加価値サービスだと思えば、別に飛行機内で出てこないのは怒るまでの事でもない訳です。

ちなみに、私は深セン側からマカオに行った際には、入境申告書が船の中にも無かったし、マカオに到着してからも本来置いてある場所に無かったという経験があります。その際は、係官に話して申告書を出してもらいましたが、今度は記入しようとした際に置いてあるボールペンが全滅してました。 こんな場所が中国なのですよ。(決め付けるのも中国人には悪いのですが・・・。)


ちなみに、彼の英語も聞き取りにくくて、TravelのVはBで発音していたので、I take trable many timesって聞こえて笑えました(笑。

話は逸れましたが、日本人の感覚で中国でやっていこうとすると相当苦労しますね。日本人の感覚で順調に事が進んでいるとしたら、それは相当取り巻きが頑張っているか、取り巻きにお膳立てされまくって騙されているかのどちらかでしょう・・・。

投稿者 cazper : 2011年12月 3日 18:09 | b_entry.gif
     

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