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2012年3月24日
洗浴でシャワーを浴びる @ 鄭州
[晴@鄭州]天気が良い
今日は天気が良く、登封にある少林寺の観光にも最適でした。
19時半過ぎには鄭州駅前にバスで戻りまして、そこからは夜ご飯を食べるために人のいそうな方向に足を運びました。

鄭州は2級都市とはいえ、河南省の省都ですので、東京のどまんなか位の人は居ます。
大通りを渡って裏ての繁華街に出ると...昼の原宿竹下通り以上の人ごみ...

中国が如何に人が多いのかが分かります。
ファーストフードと麺モノ以外で探すと、案外レストランが無く・・・。最終的には小さなイスラム料理店に入りました。

目の前には一家4人で食べている姿が。しかも、子供二人の顔も黒い...。 店を出てから分かったのですが、彼ら家族は、このイスラム料理店の隣に店を構えて石炭屋?木炭屋?を営んでおりました。
中国では、屋台が多いのですが、屋台でまだまだ多く使われているのはガスではありません。木炭等の炭です。この家族は、この屋台に供給するための成形された炭を売っている店をやっていたのですね。 だから、体から服から全部黒かったのです。
流れとしては、いずれは炭はLPG等に変わっていくものと思われますが、何しろ日本に比べれば屋台の数は比べ物にならないほど多いわけですから炭の需要が急激に減るとも考えられません。ただし、もうすこし、炭の表面に可燃性の膜を張る等した汚れ無い成形品を供給していけば良いのになぁと思ったりしました。
何気に中国内でのイスラム料理は大好きだったりします。(ただ、量が多いので全部食べると太ってしまうんですけどね)
麺モノは食べるつもりはなかったのですが、スープの無い新疆拌面を注文しました。

麺に大蒜が練りこまれているんですね。
そして、腹ごしらえをした後向かったのが洗浴です。日本で言うならばお風呂センターみたいなところでしょうか。

宿泊先のホテルのバスルームがあり得ないほど汚く、更に昨日の夜に訪ねた駅前の洗浴所は入った瞬間汚く、更に案内してくれた人がシャワーする場所でいきなり小水をし始めたので、シャワーを浴びること無く出まして、昨日はシャワーを浴びることを諦めておりました。
それなので、今日は絶対にシャワーを浴びる事を決めており、少林寺に向かうバスの中ではシャワーを浴びれる場所をチェックしておりました。そして、そこそこ綺麗そうでホテルから比較的近くにあったのが珑海商务会所でした。
ご存知の人もいるのですが、中国で洗浴というのは真面目にシャワーを浴びる場所というのもあるのですが、一方で、いわゆる性的サービスを提供しているところもありまして、中国人に洗浴に行くというと人によっては白い目で見てきます。しかしながら、まだまだお湯を作る器具が充実していない住民たちの間では、洗浴は日本のお風呂センター的な存在だったりします。
そして、なんといっても値段が安い。入るだけならば18元です(250円)。私はタオルを買ったので28元でしたけど。一方で、100元未満程度のお金を出せば宿泊場所(休憩所)までついてきます。バックパッカー的には住宿機能付洗浴場所は最強のローコスト宿泊所となります。
ちなみに、中国の地方都市では外国人が泊まれる安いホテルが少なかったりします。こんな時に、住宿機能付洗浴 や 法律をあんまり知らないオーナーが経営する招待所は強力な宿泊先となります。(なにせ、住宿は大抵パスポートを要求されませんから...。日本で言うならばマンガ喫茶とかインターネットカフェみたいなもんですかね。)
ホテルに帰る途中に鄭州駅前を通りかかったのですが、そこで見つけたのがFoxconnの看板でした。

月収が2600元~3200元のようですね。残業が毎日2~3時間程度ですので、基本給は1500元程度だと思われます。
投稿者 cazper : 2012年3月24日 20:36
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