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2012年5月 5日
上海の南:松江新城地区と閔行開発区をぶらり
[晴@上海]
今日は、上海の街を理解するために9号線に乗って松江新城駅に向かいました。地下鉄で行ける東の端の街になります。
鉄道に乗りながら郊外を走ると、どこまでが人が多くて、街として成り立っているのかが分かります。

9号線の松江新城駅はまだ途中駅でして、今後数駅先まで地下鉄が伸びるようです。

しかし、松江新城まで来ると流石に土地も余っており、土地としての商品価値は低いように思います。周りには工業地帯があり新しい建物が多くあるのですが、ここが街としての価値を持つのは難しいでしょうね。ただし、郊外型の大型ショッピングモールを作れば将来的に需要が増えてくるように思います。
その後は、タクシーで5号線の終点駅である閔行開発区駅に向かいました。

周りは工場だらけで住宅地としての価値は無さそうな場所です。でも、工場地帯のど真ん中だけあって工場に努めているであろう人々が住むアパートは結構あります。
ちなみに5号線はドイツの技術が使われております。

日本が技術を盗まれるとためらっているうちに、他の外国に経済圏を奪われていく日本を感じます。全世界が同じように動けばいいのですが、一国だけ技術を開放しないようにしても...他国からどんどん技術は流れていくのです。
5号線の北橋駅で降りて、近くの賑やかな通りを眺めると、China Unicomの販促が行われておりました。ちなみに、China UnicomはWCDMAの技術を利用しており、唯一諸外国で購入したiPadやGalaxyが利用できます。中国でもスマフォやパッドは普及してきており、WCDMA陣営であるUnicomは今後大きく3Gでシェアを伸ばすと信じております。
ちなみに、このような通りの後ろには貧しい人々が道端で色々な物を売っております。

でも、これこそが庶民の生活なんですよね。
上海でもこういう街が残っているのはなんだか嬉しいですね。街中からはどんどんこういう風景が姿を消しております。
PS.
ちなみに、この街では未だに白タクを多数見かけます。ただ、白タクへの規制が強化されるようですね。
投稿者 cazper : 2012年5月 5日 23:30
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