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2015年1月10日
中国大陸の良さ気なスキー場
来週末は長白山(白頭山)でスキーをしてくる予定です。やっと、上海からの直行便が出来たので行きやすくはなったのですが、上海への戻りの便が夕方便(大連経由)が無くなり、昼便になってしまったので最終日の午前中でさえ全然遊べなくなってしまいました。2015年の年末からはプリンスホテルも開発に絡む松花湖スキー場が本格オープンしそうなので、こちらの方も期待できそうです。ただし、長春からはレンタカーで4時間の道程。遠い・・・
●万达长白山国际度假区(吉林省)・・・万達が開発業者として絡む本格的なスキーリゾート。長白山の飛行場から無料のシャトルバスが定期的に出ており、30分程度でスキー場に到着します。5スターホテルとその4スター系列のホテルで周りが固められており、日本のような地元旅館は無いです。一方で、周辺にはリゾート用の別荘が開発されています。Taobaoで11月11日のセールの際にホテル宿泊とスキー1日券・道具レンタルがセットになったパッケージが激安で販売されるので、それを利用すればお得に滑れます。<私は行ったことがあり、また行きたい>
●松花湖滑雪场(吉林省)・・・万達とプリンスホテルが共同で開発しているスキーリゾート。長春から車で4時間以上掛かるのがネックでしょうか。2014年は初級者用のバーンがオープンするようですが、上級者用は2015年の冬を待たなければならなさそう。<行ったこと無いが行ってみたい>
●亚布力滑雪(黒竜江省)・・・1980年から開発されているので古いスキー場でしょう。ハルピンの空港から4時間掛かるのがこちらもネック。平均傾斜40度の上級者まで揃っているし、中国自体が冬季オリンピックで使いたいと思っているスキー場なので本格的でしょう。ただ、ただでさえ、吉林でも滑っていると寒すぎなのに、黒竜江省となると更なる寒さがありそうで、ちょっと億劫になります。<行ったこと無いが行ってみたい>
●二龙山滑雪场(黒竜江省)・・・1999年から開発されているので比較的新しい方。ハルピン空港から車で2時間なので、ハルピン市内の安いビジネスホテルを拠点としてスキー場に通うという事も出来ます。<行ったこと無い。ハルピン以外に住んでるなら行かなくてもいいかな。>
●万龙滑雪场(河北省)・・・張家口空港から1時間ちょっとで行ける場所にあります。滑る面もある程度数があるので面白いと思います。<行ったこと無いが行ってみたい>
●北京军都山滑雪场(北京市)・・・北京市の北にあります。地下鉄とバスを利用すれば歩いても行けなくはないです(最寄りバス停から1kmは歩くので道具持ってると辛いですが)。上級者コースは1面しかなく、その中でもコブは短く一部分しか成長していませんが練習用としては悪く無いです。道具させ持っていけば比較的安く遊べるのも良い点でしょうか。北京に住んでいるならシーズンチケット買って行くべきでしょ。<行ったことがあり、北京に住んでいるなら週末の練習として行きたい場所>
他にスキー場を探してる人は、百度から探せます。総合的に言えることは、中国のスキー場は新しいところも多く、そういう所はレンタルの道具も新しい。これは日本よりも良い点。また、日本とは違い海風で雪が降るわけではないので雪の質が良いです。ただし、寒いだけで雪がふらないところもあるので、そこは人工雪になります。悪い点は、滑る面が少ない小ぶりなスキー場が比較的多いことでしょうか。そして、初心者コースには人が群がるので上級者コースが無いところは結構辛いです。スキー場開発が新しいこともあって、中国のスキー場は日本やアメリカ等に比べても値段が高いと思います。
以上書きましたが、昨今の円安を考えるならば、中国でスキーしようなんて思わないで日本で滑ったほうが懐にも優しいし、滑った際の満足度も高いと思います。更に言うならば、中国のスキー場で同じ値段出すなら、カナダのWhistlerBlackcombで滑ったほうが何倍も楽しいです。それでも、中国に住んでいる人にとっては国を跨いで時間かけていくよりは、我慢してでも中国で滑る事を選択せざる得ない事もありますね.(笑
P.S.
実は、お隣の北朝鮮にも本格的なスキーリゾートがあるんですね。ただし、スキーのためだけには行けないようで、北朝鮮市内の観光のオプション・ツアーとしてしかついていないので、気軽には遊びに行けません。
投稿者 cazper : 2015年1月10日 11:07
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