Cazperのつれづれ日記: 物理現象と商売

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2005年1月26日

panda01.gif 物理現象と商売

商売が成り立つか成り立たないかは、物理現象に似ている節がある。一つは原子力の臨界点との類似点。商売をある程度の規模に持ち込むまでは偉くエネルギーが必要だが、ある規模まで行くと初期程のエネルギーが必要なくなる。そんでもって、ある程度の規模に達さないと、そのまま商売がジリ貧になる。逆に、急速に商売を大きくしすぎると、原子力設備がメルトダウンを起こすように、商売が破綻する。

もう一つ似ているのが、エンタルピーやエントロピーの法則。商売を行うためには、まずエネルギーを集める必要があり、それを放出(商品の販売)することにより、エネルギーの放出と逆方向に金銭が流れる点。

もう一つは、時定数の話。あまりにも、急速に工場を作ると、需要と供給のギャップが大きく乖離する確率が高くなり振動的な景気が生まれやすい点。

さらにさらに、自転車をギアを固定で漕いでも、ある速度に達すると速度が上がらないように、同じ商売続けていても、ある期間が過ぎると売り上げが伸びなくなる点。こうなったら、次のギアに乗り換えないといけないんだよねぇ。

投稿者 cazper : 2005年1月26日 17:55 | b_entry.gif
     

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