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2005年2月14日
仕事には儲かるものと儲からないものがあるのです。
仕事を全部ひとくくりで捕らえる人が多いのですが、仕事といっても、「儲かる仕事」と「儲からない仕事」があるという捕らえ方をしてる人は少ないと思います。
儲からない仕事というのは、何も自分がやらなくても他人がやってしまう仕事です。殆どの人は、儲からない仕事をしている自覚がありません。しかし、「お前がいなくても、いくらでも代わりはいるよ」的な存在の方が多いのではないでしょうか?
例えば、最近の旅行代理店や「○の窓口」なんて典型的だと思います。発注システムが優れているため、旅券発行業務は高度な知識を要さなくても良くなっています。そうなると、正社員を雇わなくても、契約社員や派遣社員・アルバイトで業務の大半がまかなえるようになります。これらの業務は必要ではあっても儲からない仕事であるため、給与が低くなってしまいます。
経済的な側面から見ると、「儲からない仕事」は、忙しくなったとしても、「儲かる仕事」には足元にも及ばないわけです。(このような社会が良いかどうかは別として、現状はそうなっているようです)
それならば、稼ぐためには「儲かる仕事」をしていかないといけないわけですが、「儲かる仕事」も時代が変ると「儲からない仕事」になってしまうのが厄介なわけです。しかも、年々スピードを増して世の中が変化する一方で、大人の適応能力は年々衰えていくわけです。
常にアンテナを張って「儲かる仕事」をしていくようにしないと2極化した世界でいつのまにか下位グループに所属してしまうんでしょうね。
投稿者 cazper : 2005年2月14日 11:28
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