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2005年3月13日
オークネットの中古PC事業
自動車のTVオークション事業者大手にオークネット(AUCNET)という企業があります。
中古車の買取専門業者として有名なガリバーインターナショナルという企業があるが、彼らのような買取専門会社が発展できたのは、オークネットのようなB2B専門オークション会社の活躍が背景にあるのです。
そのAUCNETが中古PC事業に参入することにしたようです。
中古PC事業というと、既に行われていると思われがちなんですよね。
C2C事業としては、Yahooオークションや楽天オークションが行っていますから。
もちろんB2C市場における中古PC販売業者も昔から存在します。しかしながら、彼ら中古PC販売業者は在庫品の確保に悩まされてきました。
そのため、中古PC販売業者の中には秋葉原に買い取り専門ブースを設けて在庫の確保に努めたりしていました。
その問題を解決するのが、B2B市場における中古PCインターネットオークションです。
大手企業、リース会社、PC特約店、中古ベンダーが出品者は様々な品を提供します。その結果、落札者(中古PC販売業者)は在庫が無くなる前に、品をタイムリーに調達することが可能になるわけです。
この事業の肝は、落札者側から出品者側を見ると、巨大な在庫になることです。そして、本当の在庫は出品者が持つため、AUCNETは在庫を抱えることなく手数料収入が見込めることです。

そして、中古PCの問題として、HDD内の情報漏えいをさせないようにするために、データ消去会社と提携したということでしょう。
素晴らしいビジネスモデルだと思います。
まぁ、僕は昔かなり安い株価の時に、その安値のちょっと下で指していたためにオークネットの株を買えなかったんですけどね(T_T)。
投稿者 cazper : 2005年3月13日 20:50
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