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2005年3月20日
人民元に思うこと
人民元の切り上げが、最近の問題になっています。
最近では、香港(HKドル)やマカオ(ペタ)でも、人民元が1対1の価値で利用できる店があるようです。
ペタと香港ドルの関係はホボ1対1の通貨の強さがあるようです。
マカオではペタの替わりに香港ドルが利用できますし、深センでも人民元の替わりに香港ドルが利用できます。
銀行で両替するレートでは、現状において、人民元1元に対し香港ドル0.85HK$となっています。
こうした状況を見ていくと、人民元の強さが香港ドルに対し1対1交換できるまで強くなれば、香港で人民元が流通するのも時間の問題となるでしょう。
もちろん、そうなるとマカオにも人民元が流通するのではないでしょうか?
こうした背景を見ていくと、特別行政区に人民元が流通し始めるのも遠い将来の話では無いでしょうね。
ただ、特別行政区としての独立性が解除されるのは、通貨の統合とは時を別にすると思います。たぶん、通貨の統合が先に来て、その後になって行政が統合していくのではないでしょうか?
まだ、文化レベルをみていると中国本土と特別行政区は差が大きいですから。
投稿者 cazper : 2005年3月20日 16:26
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