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2005年4月30日
テクノリテラシー
先日、本屋に行ったときに「テクノリテラシー」という名の付いた本に出会いました。
ITが叫ばれる昨今、「情報リテラシー」という言葉はよく使われるようになってきました。情報リテラシーとは、情報機器やネットワークを活用して、情報やデータを取り扱う上で必要となる基本的な知識や能力のことを指します。コンピュータ・リテラシとも言われるようです。
それでは、テクノリテラシーとは何かといえば、テクノロジーを扱う上で最低限必要となる基礎的な知識や能力を指します。
現代社会において、テクノロジーは重要な役割を担っており、テクノロジー無しでは生きていけなくなっております。しかしながら、テクノロジーは発達と共に分野が範囲を広げてしまったため全分野を把握していくことが困難となってきています。
そのため、各分野毎にテクノロジーデバイドが生じてしまっています。
テクノロジーデバイドとは、テクノロジーを使いこなせる人と使いこなせない人の間に生じる差をあらわします。かつて、ITが叫ばれたときに、デジタルデバイドが叫ばれたわけですが、テクノロジーデバイドは特定の分野のテクノロジーを習得した人達の間でも生じるので根が深い問題です。
最近では、大学もその点に気づき始めて融合領域と名打った分野の教育・研究活動を行うようになってきましたが、まだまだ不十分だと思われます。
そういう意味では、縦割りで分野を分けるのではなくて、2次元波動分布的な分け方をしていかなければならないと思います。(表現しにくいのですが・・・)
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「テクノリテラシーとは何か―巨大事故を読む技術」(斉藤 了文著)
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投稿者 cazper : 2005年4月30日 08:20
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