Cazperのつれづれ日記: ユニセックス時代の広告戦略

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2005年5月14日

panda01.gif ユニセックス時代の広告戦略

近年は女の子が男物を着こなしたり、男の人が携帯のストラップにリラックマ付けてたり、ユニセックスな時代になりつつあります。特に、最近は男性の女性化が目立ち始めています。
くったりぬいぐるみ特大 リラックマ

このユニセックス化した時代において、どんな風に広告戦略を立てて行けば良いのでしょうか?

というのも、女性物を作っている企業にしてみれば、男性をついでにターゲットにできれば売り上げがあがるわけですから。

この事を考える前に、男性と女性の違いを考えないといけないと思います。まず、このFlashを見て下さい。

女性は男性よりも一般的に広範囲の事に関して心の揺れ動きが大きく、何かをやる時にでも大分前の段階から想像を働かせてワクワクしていたりします。つまり、ワクワク感が長い間持続するわけです。

対して、男性は女性よりは狭い範囲の事にしか心が揺れ動かず、しかも、揺れ動くときは1点集中的に大きく揺れます。(←男性にマニアが多い原因でもありますが…) その代わり、興味が少ししかわかない事に関しては、すぐに記憶の外になってしまいます。

その証拠に、コンビニに置いてある雑誌をながめると女性誌は女性が殆ど表紙を飾っているし、男性誌も女性が殆ど表紙を飾ってるんですよね。男性誌の場合は、女性を表紙にすることで心を大きく揺れ動かさせているわけです(所謂釣)。

ということで、ユニセックス物に関しては、まず最初に女性ものの宣伝を流して、消費時期に入る直前で男性ものの宣伝をする必要があると思うんですよね。

具体的に言うと、例えば、「ウェットティッシュ」の広告をする場合。時期的に早い段階では女性を利用した女性向けの宣伝をしておき、暑くなる数週間位前辺りから男性をもターゲットにする宣伝を流すようにします。

投稿者 cazper : 2005年5月14日 02:02 | b_entry.gif
     

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